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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
LSJ
(共催)
OFT, OCS
(併催) [詳細]
2019-08-30
11:00
北海道 道東経済センタービル ファイバブリユアン散乱におけるストークス光・通過光の位相特性の検討
野澤汐里笠 史郎明大OFT2019-28
光ファイバ内で発生する非線形現象として、自然・誘導ブリユアン散乱が知られており、自然状態と誘導状態では散乱の状態が異なる... [more] OFT2019-28
pp.23-28
IT 2018-07-19
15:05
奈良 やまと会議室 コヒーレント状態から作られる基底状態とビームスプリッターを用いた量子テレポーテーションの定式化について
松原優香渡邉 昇東京理科大IT2018-15
先行研究では,エンタングルド状態を数学的に用意した量子テレポーテーションの定式化が行われた. 本 研究では,コヒーレン... [more] IT2018-15
pp.15-18
QIT
(第二種研究会)
2017-11-16
13:50
埼玉 埼玉大学 [ポスター講演]Coherent control of optical phonons in diamond using a pair of femtosecond pulses
Yasuaki OkanoIMS)・Hiroya SasakiRiho TanakaFujio MinamiYosuke KayanumaTokyo Tech)・Yutaka ShikanoUTokyo)・Kazutaka G NakamuraTokyo Tech
 [more]
IT 2017-07-13
09:50
千葉 千葉大学(西千葉キャンパス) コヒーレント状態から作られる基底状態を観測に用いた量子テレポーテーションの定式化について
加藤 駿渡邉 昇東京理科大IT2017-16
量子通信理論においてエンタングルド状態を用いた量子テレポーテーションの研究が行われており,コヒーレント状態を用いたシュレ... [more] IT2017-16
pp.1-6
NC, NLP
(併催)
2017-01-26
13:10
福岡 北九州学術研究都市 産学連携センター パルス結合磁性体発振素子アレイとニューロモルフィックコンピューティングへの応用
中田一紀広島市大)・三浦佳二関西学院大NLP2016-103
本稿では,ニューロモルフィックコンピューティングへの応用に向けて,位相振動子の新たな物理実装としてパルス結合磁性体発振素... [more] NLP2016-103
pp.37-42
QIT
(第二種研究会)
2016-11-24
13:00
茨城 高エネルギー加速器研究機構 小林ホール [ポスター講演]コヒーレント状態の重ね合わせを利用した微小な位相シフト検出
松岡史晃富田章久北大)・鹿野 豊分子科学研
光の位相推定はメトロロジーや通信,量子情報処理など幅広い応用が考えられるため,その高精度化が求められている.高精度化で重... [more]
QIT
(第二種研究会)
2015-05-26
14:40
大阪 大阪大学 アト秒位相制御パルス列を用いたGaAs結晶中の電子フォノン結合系のコヒーレンス計測
中村一隆林 真吾加藤啓吾則松 桂近藤倫央羽田真毅萱沼洋輔東工大)・鹿野 豊分子科学研
アト秒の精度で位相制御したフェムト秒パルス列をGaAs単結晶に照射し、誘起される量子状態のラムゼイ干渉をフェムト秒時間分... [more]
QIT
(第二種研究会)
2015-05-25
13:20
大阪 大阪大学 [ポスター講演]変位操作及び光検出器を用いたコヒーレント信号位相推定
泉 秀蕗武岡正裕和久井健太郎藤原幹生NICT)・江馬一弘上智大)・佐々木雅英NICT
変位操作と光子検出器を組み合わせた測定系は、コヒーレント状態識別問題において準最適な測定手段と
して知られている。本研... [more]

ITE-BCT, IEE-CMN
(連催)
OCS, OFT
(併催) [詳細]
2014-11-14
13:50
広島 NHK広島放送局 偏波多重光固有値変調方式の基礎的検討
松田雄大丸田章博阪大OCS2014-89
分散性および非線形性を有する光ファイバ中を伝搬する2つの直交する電界の複素包絡線振幅がマナコフ方程式で記述される場合につ... [more] OCS2014-89
pp.77-82
ITE-BCT, IEE-CMN
(連催)
OCS, OFT
(併催) [詳細]
2011-11-18
12:15
島根 島根大学 単一偏光QPSK信号のデジタルコヒーレント受信に適した最大比合成法アリゴリズムの性能検証
遠藤一臣橋本陽一田中健義高道 透福知 清NEC)・豊嶋守生高山佳久NICTOCS2011-101
単一偏光方式は,偏波分離による十分なアイソレーションの確保が可能なことから,空間伝送路での双方向光通信システムの実現に重... [more] OCS2011-101
pp.49-54
SANE 2010-05-21
15:00
神奈川 防衛大学校 対数尤度コヒーレント光受信機 ~ ADC不要の高速化アーキテクチャ ~
豊嶋守生荘司洋三高山佳久NICT)・前畠 貴住友電工SANE2010-13
コヒーレント光通信技術は、近年、高速大容量通信において注目を集めている.コヒーレント光受信機は、十分な光量の局発光により... [more] SANE2010-13
pp.19-23
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