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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NLP 2017-07-13
15:20
沖縄 宮古島マリンターミナル大研修室 Lebesgue Spectrum Filterを用いたUCB1-tunedアルゴリズムの性能改善
儲 新宇黒田佳織村田侑雄東京理科大)・金 成主物質・材料研究機構)・成瀬 誠NICT)・長谷川幹雄東京理科大NLP2017-36
非同期カオスCDMAの研究において負の自己相関を有する系列が系列間の非同期相互相関を最小化することが示されている.そのよ... [more] NLP2017-36
pp.47-52
NLP 2015-01-26
12:15
大分 コンパルホール DS/SSのBERを最小化する最適なマルコフ符号の解析
成宮吉将長谷川幹雄東京理科大NLP2014-118
カオス拡散符号を用いたDS/CDMAの有効性が示されている.マルコフ連鎖モデルを用いて符号間の干渉を最小化する符号を解析... [more] NLP2014-118
pp.31-36
NLP 2014-05-27
15:45
島根 ビッグハート出雲 時間周波数拡散方式の有効性及びその設計と実装
加藤拓樹渡辺尚史長谷川幹雄東京理科大NLP2014-18
あらまし 時間領域と周波数領域の両方で拡散符号を用いるGD/ SSSが提案されている.二次元に拡散することで,雑音及び... [more] NLP2014-18
pp.91-94
NLP 2007-11-22
16:00
福岡 九州大学 カオス理論とLFSR系列に基づいた負相関系列の設計と評価
宮崎靖規常田明夫井上高宏熊本大NLP2007-104
非同期CDMA(符号分割多元接続) 方式では適切な負の自己相関を持った系列を拡散符号として使用することで, 従来符号より... [more] NLP2007-104
pp.51-55
CS, CAS, SIP
(共催)
2005-03-15
09:55
岡山 岡山県立大学 カオス写像とデシメーションを用いた周波数ホッピング方式(FH/SS)用符号の一構成法
上野福司佐々木逸雄阪府大)・青木一弘阪府高専
本稿では,カオス写像に基づいた有限精度の1対1写像を実現し,それにより得られる系列にデシメーションを施す符号構成法を提案... [more] CAS2004-98 SIP2004-141 CS2004-234
pp.7-12
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