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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2023-03-14
09:25
山口 山口大学常盤キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Security Anslysis of binary elliptic curve GLS254
Yue GaoOsaka Univ.)・ShuFan WuTaiwan Univ.)・Atsuko MiyajiOsaka Univ.IT2022-73 ISEC2022-52 WBS2022-70 RCC2022-70
 [more] IT2022-73 ISEC2022-52 WBS2022-70 RCC2022-70
pp.33-40
RCS, SR, SRW
(併催)
2022-03-04
16:25
ONLINE オンライン開催 バイナリニューラルネットワークを用いた電力増幅器動作モデリング
渡辺大詩大関武雄山崎浩輔KDDI総合研究所RCS2021-293
移動通信システムにおける広帯域化により,電力増幅器で発生する非線形歪みによる性能劣化の影響は大きくなる.これを増幅器の特... [more] RCS2021-293
pp.207-211
QIT
(第二種研究会)
2020-12-10
17:10
ONLINE オンライン開催 二分決定グラフの最適変数順序を見つける量子アルゴリズム
谷 誠一郎NTT
 [more]
NS 2019-10-10
16:10
愛知 名古屋工業大学 [招待講演]二分決定グラフを用いたネットワーク信頼性計算の最近の動向
川原 純京大NS2019-113
ネットワーク信頼性評価とは,ネットワークの各リンクに静的な故障確率が与えられた際に,指定された2点間が通信可能となる確率... [more] NS2019-113
pp.59-62
MSS, CAS
(共催)
IPSJ-AL
(連催) [詳細]
2018-11-12
17:15
静岡 熱海伊豆山温泉 ハートピア熱海 [招待講演]ロバスト最適化法の教師あり機械学習への適用
武田朗子東大CAS2018-67 MSS2018-43
現実の問題には様々な不確実性が存在している. 数理最適化問題として定式化する際には, "測定誤差の含まれているデータ''... [more] CAS2018-67 MSS2018-43
p.55
ISEC 2017-09-04
14:55
東京 機械振興会館 2進数体上の符号と多変数多項式による公開鍵暗号方式の新たな構成法
大久保智之バグス サントソ電通大ISEC2017-45
この論文で我々は,符号ベース公開鍵暗号方式McElieceとICICS 2015で安田らによって提案された多変数多項式公... [more] ISEC2017-45
pp.29-33
EMM 2017-03-06
14:30
沖縄 宮古島マリンターミナルビル(沖縄) [ポスター講演]多元LDPC符号を用いた電子透かし法とJPEG圧縮に対する評価
佐伯豊彦野崎隆之川村正樹山口大EMM2016-87
多元LDPC符号を用いた電子透かし法を提案し,JPEG圧縮耐性を評価する.
電子透かしは,JPEG圧縮された画像から,... [more]
EMM2016-87
pp.7-12
RCS, SAT
(併催)
2015-08-17
10:45
福岡 福岡大学 理論限界に接近する多元LDPC符号およびTurbo Signal Codesの特性比較
松峯利樹落合秀樹横浜国大RCS2015-135
2元のターボ符号やLDPC符号は長符号長において通信路容量に近接することが示されている.一方で,ガロア体上で定義される多... [more] RCS2015-135
pp.19-24
IT 2015-01-30
14:55
千葉 千葉県 柏の葉 東京大学フューチャーセンター Proof of Conjecture on Nonexistence of Circulant Hadamard Matrices for Order > 4
Yoshimasa Oh-hashi IT2014-58
 [more] IT2014-58
pp.23-28
IT 2015-01-30
15:20
千葉 千葉県 柏の葉 東京大学フューチャーセンター Additional Proof on Circulant Hadamard Matrices
Yoshimasa Oh-hashi IT2014-59
 [more] IT2014-59
pp.29-34
NS, IN
(併催)
2014-03-06
10:10
宮崎 宮崎シーガイア 格子状に配置したバイナリセンサを用いた歩行者数推定手法
藤井崇渡谷口義明長谷川 剛松岡茂登阪大NS2013-188
本報告では,商店街の通路や歩道のように複数の歩行者が2方向に移動する幅が広い環境において移動方向別の歩行者数を推定する手... [more] NS2013-188
pp.67-72
COMP 2012-06-21
09:55
北海道 北海道大学 系列二分決定グラフを操作するための豊富な演算体系の構築
伝住周平有村博紀北大)・湊 真一北大/JSTCOMP2012-13
大規模な文字列データを操作することは文字列処理の分野において重要な課題である.本稿では2009年にLoekitoらによっ... [more] COMP2012-13
pp.9-16
IBISML 2010-11-04
15:00
東京 東大生産研 [ポスター講演]多元LDPC符号を用いた量子誤り訂正
笠井健太東工大)・萩原 学産総研)・今井秀樹産総研/中大)・坂庭好一東工大IBISML2010-77
量子誤り訂正は,量子状態を確実に保存し高信頼度で通信すること,つまり量子計算および量子通信を実現するために必要な技術であ... [more] IBISML2010-77
pp.135-145
ISEC 2004-09-17
13:25
東京 機械振興会館 一般数体篩法実装実験(6) ~ 格子篩 ~
青木和麻呂植田広樹NTT)・木田祐司立教大
小さな因子を含まない数百ビット以上の合成数に対する素因数分解アルゴリズムとして,数体篩法が現在最も高速と考えられている.... [more] ISEC2004-68
pp.9-14
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