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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IT 2019-07-26
10:30
東京 NATULUCK飯田橋東口 駅前店 f分離可能Bregman歪み尺度における推定方程式の不偏性と推定量の性質
小林真佐大渡辺一帆豊橋技科大IT2019-22
本研究では,単調増加関数$f$とブレグマンダイバージェンスを用いた目的関数のクラスにおける推定方程式の不偏性について議論... [more] IT2019-22
pp.37-42
ICD, CPSY
(共催)
2016-12-16
09:40
東京 東京工業大学 MOSFETのキャラクタライズ結果を用いたバイアス回路の自動設計
鈴木研人高井伸和菅原誉士紀大河内一登吉澤 慧石井 司篠田沙樹福田雅史群馬大ICD2016-91 CPSY2016-97
アナログ回路は設計の自由度が大きく最適な回路を短時間で設計するのは困難である。アナログ回路において、バイアス回路はトラン... [more] ICD2016-91 CPSY2016-97
pp.119-122
ICM, CQ, NS, NV
(併催)
2014-11-14
15:10
高知 高知市文化プラザかるぽーと ネットワーク通信品質の記憶性がWeb利用時のユーザ通信行動に与える影響の分析
小頭秀行福元徳広新井田 統阿野茂浩KDDI研)・荒川伸一村田正幸阪大NS2014-144
通信品質の指標がQoSからQoEへと変わる中,通信ネットワークの設計についてもユーザ視点での取り組みが進められている.筆... [more] NS2014-144
pp.93-98
IT, ISEC, WBS
(共催)
2013-03-07
14:30
大阪 関西学院大学 大阪梅田キャンパス Sum-Product及びTwo-bit Bit Flippingアルゴリズムを組み合わせた復号法の性能評価
松下晃生鎌部 浩岐阜大IT2012-72 ISEC2012-90 WBS2012-58
Low Density Parity Check(LDPC)符号の復号法であるBit Flipping(BF)復号法に,... [more] IT2012-72 ISEC2012-90 WBS2012-58
pp.65-70
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2010-11-30
10:10
福岡 九州大学医学部百年講堂 パケット転送経路の偏りに着目した高性能非同期式ネットワークオンチップの検討
武安 聡今井 雅中村 宏東大VLD2010-66 DC2010-33
近年GALS方式の非同期式ネットワークオンチップが注目されている.ネットワークオンチップはトポロジとルーティングの規則性... [more] VLD2010-66 DC2010-33
pp.67-72
VLD 2009-03-13
11:05
沖縄 沖縄県男女共同参画センター サブスレッショルド回路における基板バイアスを考慮したトランジスタのばらつきモデリングとリングオシレータを用いた検証
更田裕司橋本昌宜密山幸男尾上孝雄阪大/JSTVLD2008-160
本稿では,90nmプロセスで試作したテストチップを用いて,サブスレッショル
ド回路における製造ばらつきのモデリングと基... [more]
VLD2008-160
pp.201-206
IE, SIP
(共催)
2005-04-22
13:25
東京 機械振興会館 Minimum-Variance Pseudo-Unbiased Low-Rank Estimation -- A Generalization of Marquardt's Estimator for Ill-Conditioned Inverse Problems --
Jamal Elbadraoui・○Isao YamadaTokyo Inst. of Tech.
悪条件(Ill-condition)の線形逆問題に「(出力誤差の2乗平均値の最小化を指導原理とする)線形最小2乗法」を適... [more] SIP2005-6 IE2005-6
pp.31-36
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