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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SS 2024-03-08
16:05
沖縄 石垣市健康福祉センター(沖縄)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
異粒度情報の統合に基づく細粒度Bug Localization
積田静夏東工大)・天嵜聡介岡山県立大)・林 晋平東工大SS2023-74
Bug Localizationとは,バグの原因箇所を特定するソフトウェア保守において重要な作業である.メソッドレベルで... [more] SS2023-74
pp.150-155
SS 2024-03-08
16:55
沖縄 石垣市健康福祉センター(沖縄)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
機能等価メソッドデータセットを利用したLLMによるコードクローン検出の精度向上
井上龍太郎肥後芳樹阪大SS2023-76
コードクローンとはソースコード中の一致または類似した部分を持つコード片で,バグの拡散の原因となるため,効率的な検出とリフ... [more] SS2023-76
pp.162-167
SC 2023-03-17
14:15
東京 国立情報学研究所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
メソッド名構成単語に基づくソフトウェア概要推測に関する検討
寺川航平陳 思楠神戸大)・佐伯幸郎高知工科大)・中村匡秀神戸大SC2022-45
ソフトウェア開発の現場では,過去に開発されたプロダクトが技術的負債を抱えていたり,資産的に管理されていないために再利用が... [more] SC2022-45
pp.38-43
SS 2023-03-14
14:35
沖縄 名護市産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
スペクトラムに基づく欠陥限局に適したプログラム構造の再調査
久保光生肥後芳樹楠本真二阪大SS2022-52
プログラムに含まれる欠陥箇所を自動で推測する方法として,スペクトラムに基づく欠陥限局(SBFL)がある.
SBFL で... [more]
SS2022-52
pp.31-36
SS, KBSE
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2022-07-29
09:25
北海道 北海道自治労会館(札幌)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
リポジトリ変換によるBug Localization手法の細粒度化とその評価
積田静夏林 晋平東工大)・天嵜聡介岡山県立大SS2022-7 KBSE2022-17
デバッグの労力を軽減するため,バグ発生箇所を自動で推薦するBug Localization手法がある.メソッドレベルでの... [more] SS2022-7 KBSE2022-17
pp.37-42
ET, IPSJ-CLE
(連催)
2022-06-12
10:00
愛知 名古屋工業大学+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
統計的探究プロセスにおけるデータ分析力育成のための大学生向け教材開発
吉根勝美南山大ET2022-7
データサイエンスを専門で学ぶことができる大学が増えている一方で,自分が学んでいる分野にデータサイエンス的な素養を取り入れ... [more] ET2022-7
pp.26-29
SS 2022-03-07
10:30
ONLINE オンライン開催 テストコードの変更に基づくプルリクエストのレビュー支援
トウ ハクブン丸山勝久立命館大SS2021-42
GitHubを用いたソフトウェア開発では,開発者が実施したソースコードの変更を共有リポジトリに反映するために,プルリクエ... [more] SS2021-42
pp.1-6
SS 2022-03-07
11:20
ONLINE オンライン開催 テスト実行結果を自動分類するための機械学習モデルを利用した実行トレースのアブレーションとメソッド単位でのバグ箇所推定
池田拓真岡野浩三小形真平信州大)・中島 震NIISS2021-44
テスト実行の結果を自動的に分類する課題はテストオラクル問題と呼ばれる. これはテスト自動化における重要な課題である.
... [more]
SS2021-44
pp.13-18
SS 2022-03-08
10:45
ONLINE オンライン開催 シーケンス図とオブジェクト図を統合した動的グラフに基づく可視化手法
本郷亜季新田直也甲南大SS2021-59
UML は, リバースエンジニアリングにおいて現実のオブジェクト指向プログラムの複雑な振る舞いを表現 するのには適してい... [more] SS2021-59
pp.103-108
SS, MSS
(共催)
2022-01-12
09:15
長崎 長崎県建設総合会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
テスト実行結果を自動分類するためのメソッドにおける近接情報を活用した実行トレースの符号化
池田拓真岡野浩三小形真平信州大)・中島 震NIIMSS2021-46 SS2021-33
テスト実行の結果を自動的に分類する課題はテストオラクル問題と呼ばれる. これはテスト自動化における重要な課題である. 本... [more] MSS2021-46 SS2021-33
pp.83-88
R 2021-12-04
16:00
ONLINE オンライン開催 線形連続k-out-of-n: Gシステムの状態監視保全方策に関する研究
周 蕾山口大)・山本久志シャオ シャオ都立大R2021-41
本稿では,線形連続$k$-out-of-$n$:G システムに対して状態監視保全問題について考察する.
線形連続$k$... [more]
R2021-41
pp.13-18
DE, IPSJ-DBS
(連催)
2019-12-24
13:15
東京 国立情報学研究所(NII) パケット転送とメソッド呼び出しの可視化によるオブジェクトストレージシステムの性能解析
早川峻平山口実靖工学院大DE2019-27
近年,動画象や音楽などのデータの量が増大しており,これらのデータを格納および管理を行うストレージシステムとしてオブジェク... [more] DE2019-27
pp.37-42
ET 2019-03-15
11:05
徳島 鳴門教育大学 プログラミング学習者を対象としたオブジェクト指向の概念獲得を支援するデジタルゲーム教材の提案
渡部皓介大橋裕太郎日本工大ET2018-88
本研究ではゲーミフィケーションの考え方に基づき,オブジェクト指向におけるクラスの考え方をロールプレイングゲーム(RPG)... [more] ET2018-88
pp.7-10
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2018-07-19
16:05
北海道 北海道・帯広市 とかちプラザ 視聴覚室/大集会室 メソッド入退出情報を利用した階層的欠陥箇所特定支援手法
原口大和野田訓広小林隆志東工大SS2018-12 KBSE2018-22
デバッグにおいて,欠陥箇所の特定は困難な作業である.これを解決するため,欠陥箇所特定手法に関する研究が多数行われている.... [more] SS2018-12 KBSE2018-22
pp.149-154
ET 2018-05-19
10:20
神奈川 国立特別支援教育総合研究所 オブジェクト指向における段階的な開発とテスト駆動を誘導する応用Java演習の支援システム ~ 整列算法のコードの修正と拡張を題材とする演習進行の仮想実験とユーザ評価 ~
石井怜央辻 健人富永浩之香川大ET2018-3
初級Java演習では,オブジェクト指向の基本概念を習得し,各オブジェクトの機能を実装していく.本研究では,それに引き続き... [more] ET2018-3
pp.11-16
SS, DC
(共催)
2017-10-19
13:15
高知 高知市文化プラザかるぽーと 動的型付き手続き型言語の変更影響分析と振る舞い同定のためのラムダグラフ書き換え系に向けて
山本晃治富士通研SS2017-21 DC2017-20
ソースコードの静的解析を行うことで,関数・メソッドに対する処理内容の変更前後差異の特定,呼び出し関係の抽出,引数の利用先... [more] SS2017-21 DC2017-20
pp.1-6
SS 2017-03-09
11:50
沖縄 てんぶす那覇 Javaのメソッド等価性判定とその応用
岡野浩三信州大)・原内 聡三菱電機)・小形真平信州大)・関澤俊弦日大)・小原岳士信州大SS2016-65
Java プログラムのクラスにおいてequals メソッドとhashCode メソッドをコード実装者が実装することが,し... [more] SS2016-65
pp.31-36
MSS, SS
(共催)
2017-01-26
15:20
京都 京都工芸繊維大学 60周年記念館 2階大セミナー室 Javaプログラミング学習のための命名規則検査ツールの改良
松本慎平舩曵信生栗林 稔石原信也岡山大MSS2016-64 SS2016-43
Javaは,可搬性,安全性,学習性に優れたプログラミング言語として,多くの大学や専門学校で教育されている.そこでは,学部... [more] MSS2016-64 SS2016-43
pp.41-46
SS 2016-03-11
09:00
沖縄 沖縄県立宮古青少年の家 リファクタリング実施履歴を用いたCode Smellの深刻度に関する調査
雜賀 翼崔 恩瀞阪大)・吉田則裕名大)・春名修介井上克郎阪大SS2015-91
Code Smellとは,ソースコードの設計上の問題を示す指標であり,リファクタリングが推奨されている. しかし, 実際... [more] SS2015-91
pp.91-96
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2015-07-24
09:00
北海道 札幌市教育文化会館 Atelier-Bによる形式検証手法の試行評価
山本椋太山本修一郎名大SS2015-29 KBSE2015-22
本論文では,Bメソッドの開発ツールであるAtelier-B(CLEARSY社)を用いて実施した形式的検証手法の評価につい... [more] SS2015-29 KBSE2015-22
pp.143-148
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