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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MBE, NC
(併催)
2022-03-04
10:20
ONLINE オンライン開催 遅延聴覚フィードバック順応のカルマンフィルターモデル
朝倉暢彦阪大)・笹岡貴史広島大)・小川健二北大)・乾 敏郎追手門学院大NC2021-71
本研究では,聴覚フィードバックの時間遅れを発話運動に伴って学習するメカニズムをカルマンフィルターでモデル化し,遅延聴覚フ... [more] NC2021-71
pp.133-137
HIP 2021-09-17
10:30
ONLINE オンライン開催 (Zoom) 自分と他人の声の境界は変化するか
中川優奈田中章浩東京女子大HIP2021-26
私たちは,自分の顔や声を知覚すると「自分のものである」という所有感を感じる。他人の顔を自分の顔のように感じる錯覚があるよ... [more] HIP2021-26
pp.25-30
SP, EA, SIP
(共催)
2020-03-03
13:35
沖縄 沖縄産業支援センター
(開催中止,技報発行あり)
音声の基本周波数に対する聴覚の影響の測定への周波数領域ベルベットノイズの応用について
河原英紀和歌山大)・榊原健一北海道医療大)・津崎 実京都市芸術大)・松井淑恵豊橋技科大)・森勢将雅明大)・入野俊夫和歌山大EA2019-161 SIP2019-163 SP2019-110
インパルス応答測定用の新しい信号である周波数領域ベルベットノイズを、発声への聴覚刺激の影響を調 べるために応用する方法を... [more] EA2019-161 SIP2019-163 SP2019-110
pp.349-354
RCS 2019-10-25
15:40
神奈川 横須賀リサーチパーク (YRP) マイクロ波聴覚効果を応用した無線通信を単方向通信から双方向通信に拡張
小池 誠小池誠マイクロ波研RCS2019-201
マイクロ波聴覚効果を応用した無線通信では受信者の頭部に直接,音声を伝達することができるが,単方向通信にとどまる.したがっ... [more] RCS2019-201
pp.127-132
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2017-12-13
- 2017-12-15
石川 金沢歌劇座(金沢) 聴覚フィードバックを用いたボールジャグリング動作上達システム
萬 絵横窪安奈ロペズ ギヨーム青学大
ジャグリングは大道芸やサーカスなどの曲芸として古くから世界中で親しまれており,近年ではスポーツとしても楽しまれている.し... [more]
SP, SIP, EA
(共催)
2017-03-01
12:40
沖縄 沖縄産業支援センター [ポスター講演]Fletcher効果,Lombard効果及び高域強調フィードバックが歌声に与える影響
飯島聡志石光俊介中山仁史広島市大EA2016-106 SIP2016-161 SP2016-101
聴覚フィードバックが歌声に与える影響を調査するためFletcher効果,Lombard効果及び高域強調フィードバックの観... [more] EA2016-106 SIP2016-161 SP2016-101
pp.135-140
ASJ-H
(共催)
EA, IPSJ-MUS
(連催) [詳細]
2016-10-14
14:30
石川 国民宿舎能登小牧台 (七尾) 気導・骨導の遅延聴覚フィードバックが発話に与える影響
鳥谷輝樹鵜木祐史北陸先端大EA2016-34
気導音声として呈示される遅延聴覚フィードバック(DAF)の下では発話スタイルの変化が見られる.一
方,遅延音声を骨導音... [more]
EA2016-34
pp.19-24
EA 2015-12-12
09:00
石川 金沢大学 サテライト・プラザ [ポスター講演]歌唱における聴覚フィードバック遮断の影響
青木政陽齋藤 毅三好正人金沢大EA2015-49
本稿では,歌唱力(歌唱経験)に差のある被験者を対象に,聴覚フィードバックの遮断が歌声に与える音響的な影響について調査した... [more] EA2015-49
pp.47-50
HIP 2015-07-18
15:30
福岡 九州産業大学 音読内容・音読速度・遅延時間が遅延聴覚フィードバック条件下での発話に与える影響
一ノ瀬 裕九州産大)・能田由紀子ATR-PHIP2015-53
発話音声を数百ms遅延させて聴取させる遅延聴覚フィードバック(Delayed Auditory Feedback:DAF... [more] HIP2015-53
pp.59-64
MBE, NC
(併催)
2014-11-22
15:35
宮城 東北大学 聴覚フィードバックの遅延順応実験による吃音者の聴覚フィードバックと内部予測の問題の検討
飯村大智朝倉暢彦笹岡貴史乾 敏郎京大NC2014-41
吃音症と呼ばれる言語障害の原因として,発話運動制御の問題が示唆されている.本研究では,非吃音者と比較して,(i)吃音者は... [more] NC2014-41
pp.85-90
SP, ASJ-H
(共催)
2014-10-23
14:00
和歌山 南紀白浜温泉ホテルシーモア 身体運動に伴う遅延聴覚フィードバックのtemporal recalibration ~ 事象関連電位を用いた検討 ~
樋田浩一上野佳奈子嶋田総太郎明大/JST
身体運動に伴う感覚フィードバックに遅延を伴う場合,その環境に一定の間さらされることで,遅延に順応することが知られている(... [more] SP2014-81
pp.31-36
SP, IPSJ-MUS
(連催)
2014-05-25
09:00
東京 日本大学文理学部キャンパス 百周年記念館 [招待講演]発声制御とその学習の行動神経科学 ~ 小鳥のさえずりをモデルとして ~
橘 亮輔東大SP2014-5
鳴禽類をモデルとした発声制御の神経科学的研究を概説する。また、ヒトを対象とした神経科学的研究で得られてきた知見にもとづい... [more] SP2014-5
pp.29-34
EA 2012-10-27
14:15
富山 牛岳温泉リゾート(富山) [ポスター講演]聴覚ディスプレイによる視覚障害者のタッチパネル操作性改善
西澤達夫信州大/シナノケンシ)・井上裕翔大谷 真橋本昌巳香山瑞恵伊東一典信州大EA2012-74
タッチパネルは,画面に触って直接操作が可能なため,GUIとの組み合わせで多くの機能を実現できる直感的な使い易いインタフェ... [more] EA2012-74
pp.55-60
PRMU, HIP
(共催)
2012-03-30
13:40
兵庫 神戸大学 発話行動および同時性判断に見られるDAF順応による時間的再較正
山本浩輔川畑秀明慶大PRMU2011-273 HIP2011-101
発話に関する最近の研究から,発話行動と知覚に共通した表象が示唆されてきた.このような研究では聴覚フィードバックに変調を加... [more] PRMU2011-273 HIP2011-101
pp.205-210
SP 2012-03-09
11:30
埼玉 理化学研究所脳科学総合研究センター 変換聴覚フィードバック課題における発声F0応答の男女差
岡田美苗森 浩一国立障害者リハビリテーションセンター)・岡崎俊太郎自然科学研究機構)・蔡 暢NICT)・錦戸信和越智景子国立障害者リハビリテーションセンターSP2011-167
流暢な発話においては,自己音声の聴覚フィードバックと発話制御に関わる諸器官が精緻な時間精度で円滑に連携する.発話の非流暢... [more] SP2011-167
pp.65-69
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2011-12-07
- 2011-12-09
香川 サンポートホール高松 発話ロボットによる聴覚障がい者の発話動作の再現
木谷光来大久保和哉澤田秀之香川大
著者らは,人と同様の音声生成器官を持ち,自律的に発話動作を獲得する発話ロボットを構築し,聴覚障がい者に対話的に発話動作を... [more]
MVE 2010-10-21
16:50
北海道 とかちプラザ(帯広) 聴覚提示機器および靴装着型機器を用いた歩行リハビリ支援システムの開発
久原政彦山本恭大遠藤 守伊藤 誠中京大MVE2010-61
歩行リハビリ活動を支援するために、筆者らは小型機器を用いた歩行状態の実時
間評価に取り組んでいる。
既提案では患者の... [more]
MVE2010-61
pp.49-54
MVE, ITE-HI
(連催)
2010-06-29
10:20
東京 東京大学山上会館 聴覚提示を用いた靴型デバイスによる歩行リハビリ活動支援システムの提案と試作
久原政彦山本恭大遠藤 守伊藤 誠中京大MVE2010-25
事故や手術などによって歩行機能に障害を持った患者がその能力を回復するために行う歩行リハビリ活動に対して、著者らは圧力・加... [more] MVE2010-25
pp.13-18
SP 2010-03-05
10:45
東京 芝浦工大(豊洲キャンパス) 発話動作における時間軸修正量と補償動作の関係
大金林太郎誉田雅彰早大SP2009-160
発話の局所的な時間軸伸縮を伴った修正聴覚フィードバックに対しての補償動作
を検討した.
自然な音質を保った時間軸... [more]
SP2009-160
pp.69-73
WIT 2009-02-21
13:30
愛媛 愛媛大学教育学部 タッチパネル操作における視覚障害者の指の誘導法
渡辺将充竹内義則松本哲也工藤博章大西 昇名大WIT2008-66
本稿では,視覚障害者のためのタッチパネル利用を可能にするシステムを目指し,システムの課題と解決策について述べる.本システ... [more] WIT2008-66
pp.53-58
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