お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 39件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
KBSE 2023-01-20
11:15
石川 ITビジネスプラザ武蔵(金沢)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
機能共鳴分析のための保証ケースの試み
山本修一郎名古屋国際工科専門職大KBSE2022-50
複雑な社会技術的システムを分析する手法として,アスペクト関係による機能共鳴関係分析手法FRAMが知られている.また,シス... [more] KBSE2022-50
pp.40-45
KBSE 2021-01-23
13:05
ONLINE オンライン開催 DevOpsアシュアランスケースによる自動運転システムの安全性保証
小池湧大日大)・岡田 学ティアフォー)・高井利憲チェンジビジョン)・大熊拓海松野 裕日大KBSE2020-29
AI技術の発展により、自動運転システムの実用化が視野に入ってきた。しかしAI技術の安全性の保証は、その従来にない帰納的な... [more] KBSE2020-29
pp.1-6
KBSE 2020-01-25
13:55
東京 機械振興会館 CC-Case: AI/IoTの複雑なシステムに対応する安全安心な開発方法論
金子朋子吉岡信和NIIKBSE2019-42
筆者らはセーフティやセキュリティの技術を工程ごとに統合的に使って,IoTやAIを含んだ複雑なシステムの要求に応じた保証の... [more] KBSE2019-42
pp.25-30
KBSE, SC
(共催)
2019-11-09
10:45
長野 信州大学 実プロジェクトにおける開発対象システムの保証に関する検討
猿渡卓也矢野 操大山 宏NTTデータKBSE2019-34 SC2019-31
ITシステム開発プロジェクトでは,開発対象システムの保証に関する検討が様々なタイミングで実施される.本稿では,実プロジェ... [more] KBSE2019-34 SC2019-31
pp.65-70
SANE 2018-11-09
09:10
海外 中国(許昌市) Initial Analysis of Impact of DME Ranging Error Caused by Propagation Issue on Integrity Assurance
Atsushi KezukaTakayuki YoshiharaNaoki FujiiENRISANE2018-82
GNSS which is used for aircraft navigation is vulnerable bec... [more] SANE2018-82
pp.133-136
KBSE 2018-03-01
16:30
沖縄 石垣市民会館 中ホール D-Caseワークショップの試行及び評価
大沼祐人松野 裕日大KBSE2017-61
近年、検査の偽装など日本の産業の信頼性を損なう事例が発生している。原因としては、開発するシステムの複雑化に伴い、開発者な... [more] KBSE2017-61
pp.133-137
KBSE 2018-01-25
16:00
東京 機械振興会館 ArchiMateによるモデルベースディペンダビリティの提案
山本修一郎名大KBSE2017-35
従来は,アーキテクチャと保証ケースを独立に作成する必要があった.本稿では,ArchiMateを用いてアーキテクチャと保証... [more] KBSE2017-35
pp.19-24
ET 2017-11-11
16:40
東京 上智大学 トピックモデルに基づく大学内IT相談に対する潜在ニーズの解析
米谷雄介佐藤 敬北九州市大ET2017-66
問題が発生したとき,我々はしばしば一時的な解決策として対処療法を講じようとするが,このアプローチは概して問題を解決するの... [more] ET2017-66
pp.69-74
KBSE 2017-01-24
10:00
東京 機械振興会館 フィーチャモデルに対するGSN作成法の提案
宇都宮浩之山本修一郎名大KBSE2016-34
類似する構成要素からなる組み込みシステムを再利用するためのモデルとして,フィーチャモデルが知られている.しかし,フィーチ... [more] KBSE2016-34
pp.19-24
KBSE 2017-01-24
11:30
東京 機械振興会館 O-DAにおける高保証アーキテクチャ開発手法の現状と課題
山本修一郎名大KBSE2016-36
筆者らがThe Open Groupに提案したO-DA(Open Dependability through Assur... [more] KBSE2016-36
pp.31-36
KBSE 2016-11-04
10:45
長野 信州大学 長野(工学)キャンパス D-Case: ステークホルダーを明確化したGSNによる合意形成手法
石津流弥松野 裕日大KBSE2016-24
近年、システム保証の手法としてアシュアランスケースが注目を集めている。その表記法としてGSN(Goal Structur... [more] KBSE2016-24
pp.1-6
KBSE 2016-03-04
13:10
大分 由布市湯布院公民館 保証ケース導入準備能力評価指標の提案
山本修一郎名大KBSE2015-63
技術面・管理面で,保証ケースを導入できるだけの準備が整っている企業でないと,保証ケース手法や教材を適切に活用できないとい... [more] KBSE2015-63
pp.85-90
KBSE 2016-03-04
14:30
大分 由布市湯布院公民館 消費者向け製品のための効果的なリスク共有手法の提案
八木英光高井利憲飯田 元奈良先端大KBSE2015-65
航空機や鉄道など安全に係わるシステムに対しては、そのリスクについて関係者間で共通の理解を得るための文書であるアシュアラン... [more] KBSE2015-65
pp.97-102
ET 2015-11-20
13:30
千葉 木更津高専 [招待講演]Proposing a new Postgraduate Program for Faculty Development for the Globalization of Engineering Education
Madhumita BhattacharyaSteven J CoombsTokyo TechET2015-63
 [more] ET2015-63
pp.25-28
KBSE 2015-10-30
10:45
東京 日本大学・理工学部・駿河台校舎 1号館 入力分析に基づくコード保証方法の提案
宮林凌太渥美紀寿森崎修司山本修一郎名大KBSE2015-39
ソフトウェアのセキュリティに関する脆弱性は不正な入力に起因する場合が多
く,ソフトウェアを構成するモジュールの入力に対... [more]
KBSE2015-39
pp.17-22
KBSE 2015-05-26
10:45
東京 機械振興会館 地下3階 B3-6会議室 ソフトウェアプロダクトラインに対する保証ケースの研究課題
山本修一郎名大KBSE2015-8
プロダクトラインエンジニアリングに基づいて,フィーチャモデルと保証ケースを比較することにより,ソフトウェアプロダクトライ... [more] KBSE2015-8
pp.39-44
KBSE 2015-03-05
16:40
東京 電通大(調布, 東3号館) 属性付保証ケースを用いたアーキテクチャ評価手法の提案
山本修一郎名大KBSE2014-59
NFR Frameworkによる定量的なアーキテクチャ評価手法が提案されている.しかし,保証ケースを作成するためのGSN... [more] KBSE2014-59
pp.43-48
KBSE 2015-03-06
13:00
東京 電通大(調布, 東3号館) ペルソナに基づく撤回可能付きGSN構築手法の提案 ~ システムアシュアランス導入に関するリスクケースを題材として ~
泉川大樹高井利憲奈良先端大KBSE2014-61
本論文では撤回可能付き GSN を構築する際,GSN の記述主体に関するペルソナを定義すること,また否定的なトップゴール... [more] KBSE2014-61
pp.55-58
KBSE 2015-01-26
11:20
東京 機械振興会館 B3F-2 システムアシュアランス演習の実践報告
高井利憲奈良先端大)・松野 裕電通大KBSE2014-40
システムアシュアランスとは,システムやソフトウェアのリスクに関する性質について,
証拠に裏付けされた信用を与える活... [more]
KBSE2014-40
pp.7-11
KBSE 2014-11-06
14:45
京都 同志社大(京都/室町キャンパス,寒梅館3F) CDM記述のためのコンテクスト抽出手法の能力比較
松村昌典森崎修司渥美紀寿山本修一郎名大KBSE2014-30
CDMに基づくD-Case作成法では,CDMに記述されるシステム構成要素やその見たすべき条件等やそれらの関係によってD-... [more] KBSE2014-30
pp.13-18
 39件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会