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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
IT
2023-08-03
13:00
神奈川
湘南工科大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Z-通信路における新しいType-IIハイブリッドARQ方式とその性能評価
○
喩 驍
・
植松友彦
(
東工大
)
IT2023-14
$Z$-通信路は代表的な2元非対称通信路であり,`1'から`0'への誤りは生じるが,`0'から`1'への誤りは生じない....
[more]
IT2023-14
pp.1-6
SeMI
,
RCS
,
RCC
,
NS
,
SR
(併催)
2023-07-13
10:15
大阪
大阪大学中之島センター+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
URLLCを実現する早期適応終端レペティション型NOMA-HARQ法
○
滝田 豪
・
原 郁紀
(
東京理科大
)・
湯田泰明
(
パナソニック
)・
樋口健一
(
東京理科大
)
RCS2023-88
本稿では,筆者らが先に報告した下りリンク超高信頼低遅延通信(URLLC: ultra-reliable low late...
[more]
RCS2023-88
pp.45-50
KBSE
2023-01-20
13:45
石川
ITビジネスプラザ武蔵(金沢)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
複数プロジェクトにおいて技術的負債の除去に貢献するOSS開発者の分析にむけて
○
菱川潤哉
・
福本大介
・
ポルマニラタナタイ ソラタチ
・
柏 祐太郎
・
平尾俊貴
(
奈良先端大
)・
藤原賢二
(
東京都市大
)・
飯田 元
(
奈良先端大
)
KBSE2022-52
近年,技術的負債が現行のシステムに多く存在していることが,DXを妨げる要因となると述べられている.自社のソフトウェア開発...
[more]
KBSE2022-52
pp.52-57
RCS
2022-10-27
10:45
愛媛
愛媛大学+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
基地局間連携時のURLLCを実現するNOMAに基づく高効率低遅延HARQ法に関する一検討
○
小林亮太
・
原 郁紀
(
東京理科大
)・
湯田泰明
(
パナソニック
)・
樋口健一
(
東京理科大
)
RCS2022-131
本稿では,筆者らが先に報告した下りリンク非直交多元接続(NOMA: non-orthogonal multiple ac...
[more]
RCS2022-131
pp.19-24
AI
2022-07-04
11:50
北海道
小樽経済センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
大規模RDFグラフに対する効率的なクエリ解決と高圧縮なインデックス化
○
藤原浩司
・
兼岩 憲
(
電通大
)
AI2022-6
Web上のRDFデータは増加し続けており、大規模なRDFグラフに対するデータ圧縮や高速な検索処理が求められている.
し...
[more]
AI2022-6
pp.31-36
RCS
2022-06-16
10:45
沖縄
琉球大学 千原キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
5G URLLCにおける早期ハイブリッド自動再送要求手法の適応変調符号化適用によるスループット向上の検討
○
佐野恭輔
・
長谷川 暁
・
岡本英二
(
名工大
)・
三上 学
・
吉野 仁
(
ソフトバンク
)
RCS2022-45
第5世代移動通信システム(5G)の主要シナリオの1つに超高信頼低遅延通信(ultra-reliable and low ...
[more]
RCS2022-45
pp.126-131
IT
,
ISEC
,
RCC
,
WBS
(共催)
2022-03-10
11:35
ONLINE
オンライン開催
組織型Polarization-Adjusted Convolutional符号を用いたHybrid-ARQ方式
○
旭 瑞歩
・
ヤチョンカ ワムア
・
八木秀樹
(
電通大
)
IT2021-87 ISEC2021-52 WBS2021-55 RCC2021-62
Arıkanにより提案されたポーラ符号は,対称通信路における通信路容量を低計算複雑度で達成できることが明らかにされている...
[more]
IT2021-87
ISEC2021-52
WBS2021-55
RCC2021-62
pp.25-30
RCS
2021-06-23
10:10
ONLINE
オンライン開催
5G URLLCにおける適応変調符号化HARQを用いたスループット改善の検討
○
長谷川 暁
・
岡本英二
(
名工大
)・
三上 学
・
吉野 仁
(
ソフトバンク
)
RCS2021-33
第5世代移動通信システム(5G)の要求シナリオの一つとして自動運転などをユースケースとするultra-reliable ...
[more]
RCS2021-33
pp.25-30
RCS
2021-06-23
13:00
ONLINE
オンライン開催
マルチパケット受信を実現するNOMAに基づくランダムアクセスにおける階層化チャネル識別子構造を用いた高効率HARQ法
○
淺田 萌
(
東京理科大
)・
野中信秀
(
NTTドコモ
)・
樋口健一
(
東京理科大
)
RCS2021-36
本稿では,非直交多元接続(NOMA: non-orthogonal multiple access)に基づいてプリアンブ...
[more]
RCS2021-36
pp.43-48
RCS
2021-06-23
13:40
ONLINE
オンライン開催
URLLCを実現するNOMAに基づく高効率低遅延HARQ法の検討
○
小林亮太
(
東京理科大
)・
湯田泰明
(
パナソニック
)・
樋口健一
(
東京理科大
)
RCS2021-40
ハイブリッド自動再送要求(HARQ: hybrid automatic repeat request)は,効率よく誤り率...
[more]
RCS2021-40
pp.68-74
SIP
,
IT
,
RCS
(共催)
2021-01-21
09:50
ONLINE
オンライン開催
高速移動環境における早期HARQ再送制御の性能解析
○
塩満優作
・
岡本英二
(
名工大
)・
三上 学
・
吉野 仁
(
ソフトバンク
)
IT2020-71 SIP2020-49 RCS2020-162
第5世代移動通信システム(5G)の要求シナリオに,自動運転などを目的としたultra-reliable and low ...
[more]
IT2020-71
SIP2020-49
RCS2020-162
pp.46-51
RCS
,
AP
,
UWT
(併催)
2020-11-25
10:40
ONLINE
オンライン開催
多段判定に基づく適応電力配分を用いた重畳符号化に基づくHARQ法
○
女屋博信
・
樋口健一
(
東京理科大
)
RCS2020-112
本稿では,重畳符号化に基づく非直交多重によるハイブリッド自動再送要求(HARQ:hybrid automatic rep...
[more]
RCS2020-112
pp.13-16
RCS
2020-06-24
13:50
ONLINE
オンライン開催
ACK/NAK情報のみを用いた機械学習に基づく適応送信レート制御法の一検討
○
遠藤拓海
・
樋口健一
(
東京理科大
)
RCS2020-25
本稿では,適応変復調誤り訂正符号化に基づく送信機での適応送信レート制御について,ACK/NAK情報のみを用いた機械学習に...
[more]
RCS2020-25
pp.13-18
IE
,
CS
(共催)
IPSJ-AVM
,
ITE-BCT
(共催)
(連催)
[詳細]
2019-12-05
09:25
岩手
アイーナ いわて県民情報交流センター
WebRTCを用いた端末間パケット補完による高信頼性マルチキャストの検討
○
福留大貴
・
黒住正顕
・
西村 敏
(
NHK
)
CS2019-70 IE2019-50
IPマルチキャストを利用した配信では、経路途上の通信機器が受信者のいる経路にだけデータを複製し送信するため一対多の大規模...
[more]
CS2019-70
IE2019-50
pp.1-6
RCS
2019-06-20
09:50
沖縄
宮古島 平良港ターミナルビル
多段判定型早期再送を用いた低遅延ハイブリッドARQ法
○
谷山顕太郎
(
東京理科大
)・
岸山祥久
(
NTTドコモ
)・
樋口健一
(
東京理科大
)
RCS2019-65
本稿では,筆者らが先に提案したチャネル復号前情報を用いた低遅延ハイブリッド自動再送要求(HARQ:hybrid auto...
[more]
RCS2019-65
pp.169-174
RCS
2019-06-20
10:00
沖縄
宮古島 平良港ターミナルビル
重畳符号化を用いた早期再送に基づく低遅延ハイブリッドARQ法
○
三浦子嘉
(
東京理科大
)・
岸山祥久
(
NTTドコモ
)・
樋口健一
(
東京理科大
)
RCS2019-66
本稿では,筆者らが先に報告したチャネル復号前情報を用いた早期再送に基づく低遅延ハイブリッド自動再送要求(HARQ:hyb...
[more]
RCS2019-66
pp.175-180
RCS
2019-06-20
10:30
沖縄
宮古島 平良港ターミナルビル
IDMAを用いたランダムアクセスにおける再送制御の一検討
○
社家裕一郎
(
東京理科大
)・
岸山祥久
(
NTTドコモ
)・
樋口健一
(
東京理科大
)
RCS2019-69
本稿では,第5世代移動通信システムにおける非常に高い同時接続性を有するマシン型通信(mMTC: massive mach...
[more]
RCS2019-69
pp.197-202
RCS
2019-06-21
11:10
沖縄
宮古島 平良港ターミナルビル
HARQ に基づくQ 学習を用いたLTE-LAAの干渉制御
○
和田健史郎
・
大槻知明
(
慶大
)
RCS2019-91
高速大容量通信の手段として,LTE 通信の広帯域化が考えられている.
しかし,現在使用しているライセンス帯域に加えてア...
[more]
RCS2019-91
pp.315-320
DC
,
CPSY
(共催)
IPSJ-ARC
(連催)
[詳細]
2019-06-12
10:50
鹿児島
指宿温泉 休暇村 指宿
高電磁ノイズの影響を回避するハイブリッド CAN プロトコル・インターリーブモード
許斐康司
・○
横山慎悟
・
福本 聡
(
首都大東京
)
CPSY2019-12 DC2019-12
コントローラエリアネットワーク(CAN: Controller Area Networks)は,複数の電子制御装置(EC...
[more]
CPSY2019-12
DC2019-12
pp.103-107
SC
2019-06-01
11:00
茨城
物質・材料研究機構(千現地区)
[ショートペーパー]NIMS高分子データベースPoLyInfoのRDF化 ~ セマンティックなデータベース統合への試行報告 ~
○
石井真史
・
竹村太郎
・
谷藤幹子
(
物質・材料研究機構
)
SC2019-9
物質・材料研究機構の高分子データベースPoLyInfoの一部を試験的にRDF化し,有機化学でよく知られたJSTの日化辞や...
[more]
SC2019-9
pp.51-54
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