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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCS, SR, SRW
(併催)
2023-03-02
11:40
東京 東京工業大学+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
相対遅延差に着目した任意粒度の非整数サンプル遅延の実現
中村陽斗山田洋士石川高専)・亀田 卓広島大SR2022-88
ソフトウェア無線機などにおいて,位相同期を確立した複数の信号経路間に残留する固定時間差の補正が望まれる場合がある.本稿で... [more] SR2022-88
pp.24-31
AP, MW
(併催)
2022-09-14
13:50
愛媛 愛媛県美術館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
300GHz帯コセカント2乗ビーム反射鏡アンテナの実現と受信電力距離特性評価
保前俊稀豊見本和馬山口 良矢吹 歩宮下真行ソフトバンクAP2022-76
Beyond 5G/6Gでは300 GHz帯の利用が検討されている.300G Hz帯では現実的な大きさで大開口アンテナが... [more] AP2022-76
pp.26-31
PN, MWP, EMT, PEM
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2022-01-28
16:35
ONLINE オンライン開催 ロボット間通信における低アンテナ高の電波伝搬特性(2)
竜田明浩笹井裕之廣瀬元紀重兼聡夫上松弘幸安藤 健パナソニックPN2021-50 EMT2021-66 MWP2021-55
近年,ロボットに無線デバイスを搭載し,無線通信システムを利用した自動走行や遠隔操作のニーズが高まっている.低床型のロボッ... [more] PN2021-50 EMT2021-66 MWP2021-55
pp.95-100
SAT 2021-10-08
14:20
ONLINE オンライン開催 ESV向けスペクトラム圧縮伝送における周波数利用効率改善効果
柳田憲治杉山隆利工学院大SAT2021-51
無線通信システムを構築するのに必要な有限資源である周波数帯域の枯渇問題を解決するため,送信スペクトラムの所要帯域幅をナイ... [more] SAT2021-51
pp.42-46
MW, AP
(併催)
2021-09-10
09:45
ONLINE オンライン開催 ロボット間通信における低アンテナ高の電波伝搬特性
竜田明浩笹井裕之廣瀬元紀重兼聡夫上松弘幸安藤 健パナソニックAP2021-60
近年,無線通信システムを利用した自動走行や遠隔操作のニーズが高まっている.低床型ロボットの無線通信を想定し,アンテナ高1... [more] AP2021-60
pp.18-22
MW 2017-11-10
10:55
沖縄 宮古島マリンターミナルビル 2周波同時入力における入力電力バランスの変化によるRF-DC変換効率の検討
濱野皓志西川健二郎鹿児島大)・川崎繁男JAXAMW2017-132
2周波対応整流器において,2周波同時入力では高入力レベルでのRF-DC変換効率の低下が問題となっている.そこで我々は,2... [more] MW2017-132
pp.111-116
WPT 2017-06-12
13:00
鹿児島 鹿児島大学 2周波同時入力における高調波制御によるデュアルバンド整流器の高効率化
濱野皓志田中隆也吉田賢史鹿児島大)・宮地晃平JAXA)・西川健二郎鹿児島大)・川崎繁男JAXAWPT2017-8
本研究では,2.45GHz/5.8GHzのデュアルバンド且つ,2波同時入力において高効率化を実現する2.45GHz/5.... [more] WPT2017-8
pp.1-6
MW 2016-12-15
11:30
神奈川 防衛大学校 単一GaN HEMTを用いたデュアルバンド電力増幅器における2周波同時増幅動作時の大信号特性の検討及び線形性改善
丸山有彗高山洋一郎石川 亮本城和彦電通大MW2016-139
マイクロ波帯におけるマルチアクセスを可能にする電力増幅器はこれまで詳しい検討がなされておらず,同時増幅動作時の出力電力特... [more] MW2016-139
pp.41-46
OPE, LQE
(共催)
2016-06-17
13:40
東京 機械振興会館 複屈折エタロンフィルタによる2波長レーザの周波数間隔変化
乾 勝貴青学大)・赤羽浩一管野敦史山本直克川西哲也NICT)・外林秀之青学大OPE2016-13 LQE2016-23
ミリ波・テラヘルツ波を超高速無線通信やセンシング分野へ応用する技術が期待されている。高周波の電磁波を発生させる手法は様々... [more] OPE2016-13 LQE2016-23
pp.21-24
ICD, MW
(共催)
2016-03-03
16:45
広島 広島大学 パターンアンテナにおける指向性の簡易的測定方法の提案
得納 樹山根諒平濱崎利彦広島工大MW2015-201 ICD2015-124
近年,WSNに注目が集まっており多くの産業における環境監視に活用されている.センサノードは様々な場所で設置されるため,ア... [more] MW2015-201 ICD2015-124
pp.157-162
OFT 2015-12-11
14:50
東京 電気通信大学 2波長同時測定を用いた応力下での光ファイバ群遅延波長依存性の検討
河島拓也芝浦工大)・加島宜雄堀口常雄芝浦工大OFT2015-49
将来の超高速通信網構築を目的に、テープ心線を用いた並列伝送を提案・検討している。本報告では近距離伝送のLANなどに多モー... [more] OFT2015-49
pp.17-21
AP, WPT
(併催)
2014-10-17
14:45
北海道 北大 クラーク会館 大会議室 2波伝搬モデルに基づく並列伝送の検討
平賀 健坂元一光新井麻希関 智弘俊長秀紀中川匡夫NTTAP2014-127
大地反射による2波伝搬フェージングが支配的となる電波伝搬環境においては,大地面からのアンテナ高さに依存して受信電力が非常... [more] AP2014-127
pp.105-110
SRW 2014-06-16
13:00
神奈川 三菱電機(大船) TVホワイトスペースのための低アンテナ高近距離における伝搬損失モデルの検討
菅 智茂東工大)・沢田浩和水谷圭一宋 春毅石津健太郎村上 誉原田博司NICT)・高田潤一東工大SRW2014-6
周波数資源有効利用のため,TVホワイトスペース(TVWS)の活用が期待されている.
TVWSを利用する場合,TV放送業... [more]
SRW2014-6
pp.29-34
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2013-12-18
- 2013-12-20
愛媛 松山市総合コミュニティセンター 語産生における深部脳活動 ~ 後頭部α波パワーに基づく予備実験 ~
今井絵美子神戸総合医療専門学校/神戸大)・片桐祥雅NICT)・川又敏男神戸大
後頭部脳波α2(10-13Hz)パワーは深部脳活動を反映することを基盤に、予告-命令刺激で構成される遅延反応パラダイムを... [more]
LQE, LSJ
(共催)
2013-05-17
14:40
石川 金沢大学角間キャンパス 半導体量子ドットを用いた波長可変レーザの2波長発振
赤羽浩一山本直克菅野敦史稲垣惠三梅沢俊匡川西哲也NICT)・遠藤 尚友松泰則山野井俊雄光伸光学LQE2013-11
近年、ミリ波、テラヘルツ波は超高速無線通信への応用やセンシング分野への応用が期待されている。これらの波長もしくは周波数の... [more] LQE2013-11
pp.49-52
MBE, NC
(併催)
2013-03-15
11:05
東京 玉川大学 2波長励起による散乱体内部蛍光体厚さ推定のための基礎的検討
小幡恭平浪田 健加藤祐次清水孝一北大MBE2012-114
生体への適用をめざし,散乱媒質中の蛍光体厚さを推定する手法を新たに開発した.本手法では,2波長の励起光を用い,蛍光体にお... [more] MBE2012-114
pp.133-138
ITE-IDY, EID, IEE-EDD
(連催)
2013-01-24
15:16
静岡 静岡大学 InGaN量子井戸の2波長励起フォトルミネッセンスによる評価
村越尚輝トウヒドル イスラム福田武司鎌田憲彦埼玉大)・荒川泰彦東大EID2012-21
時間分解フォトルミネッセンス(PL)および非破壊・非接触で非発光再結合準位として作用する禁制帯内準位の評価が可能な2波長... [more] EID2012-21
pp.49-52
LQE 2012-12-13
11:25
東京 機械振興会館 1550nm/1310nm 2波長発振高出力LD
森本慎太郎森 浩山田敦史長島靖明藤田幹明大貫紳一吉田谷弘明三瀬一明アンリツデバイスLQE2012-125
光パルス試験器OTDR(Optical Time Domain Reflectometer)用光源として、1550nmと... [more] LQE2012-125
pp.19-22
ITS, WBS
(併催)
2012-11-26
14:45
熊本 熊本大学 [ポスター講演]小型無人航空機間無線リンクの通信性能評価
山川泰典明大)・滝沢賢一NICT)・井家上哲史明大WBS2012-40
2011年に起きた東日本大震災では通信インフラの崩壊によって二次的な被害の拡大や復興の妨げとなったことは記憶に新しい.こ... [more] WBS2012-40
pp.21-26
EID, ITE-IDY, IEE-EDD
(連催)
2012-01-27
14:38
秋田 秋田大学 手形キャンパス Ba3Si6O12N2:Eu2+蛍光体の2波長励起フォトルミネッセンス評価
石岡 亮五十嵐航平福田武司埼玉大)・下村康夫三菱化学)・鎌田憲彦埼玉大EID2011-19
高効率、高信頼な蛍光体材料の探索が続けられている.ピーク波長525nmで,250nmから450nm付近での励起が可能なB... [more] EID2011-19
pp.21-24
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