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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
R 2022-11-17
15:25
ONLINE オンライン開催 信頼性を獲得するための工程能力指数
松岡敏成三菱電機R2022-43
目指す市場品質を獲得できるような信頼性を獲得するための,工程能力指数の許容限界を最適化する. [more] R2022-43
pp.17-22
WBS, IT, ISEC
(共催)
2021-03-05
09:25
ONLINE オンライン開催 グラフ理論に基づく頑健性符号の構成
佐竹翔平熊本大)・顧 玉杰櫻井幸一九大IT2020-144 ISEC2020-74 WBS2020-63
頑健性符号 (non-malleable code)は情報通信において攻撃者によるデータ改ざんを防ぐために提案された. ... [more] IT2020-144 ISEC2020-74 WBS2020-63
pp.195-200
IBISML 2020-10-22
14:25
ONLINE オンライン開催 Feedback Vertex Setを用いたネットワーク頑健性の向上
中条雅貴林 幸雄北陸先端大IBISML2020-31
電力網、通信網などの多くの現実のネットワークには共通したスケールフリー性があるが、悪意のある攻撃に対する連結性が非常に脆... [more] IBISML2020-31
pp.55-60
MSS, NLP
(併催)
2020-03-10
15:45
愛知 やすらぎの宿 蒲郡荘
(開催中止,技報発行あり)
Simulinkモデルに対するChainerRLを用いたハイブリッド頑健性に基づく時相理論仕様の不具合導出
大脇亮太結縁祥治名大MSS2019-67
本研究では Simulink モデルの連続値と離散値を含むハイブリッドな性質に対して、深層強化学習を用いた不具合導出の提... [more] MSS2019-67
pp.53-58
SSS 2019-09-24
15:15
東京 機械振興会館 周波数領域ごとの分類によるAdversarial Examplesの検出手法の提案
加瀬裕也木村昌臣芝浦工大SSS2019-20
ニューラルネットワークの誤分類を引き起こす特殊なデータAdversarial Examplesの検出手法を提案する. A... [more] SSS2019-20
pp.13-16
CCS 2019-03-27
10:00
東京 NICT(小金井) 生体模倣ネットワークモデルにおけるエネルギー伝搬のシミュレーション
川勾啓雅小山田圭佑安東弘泰筑波大CCS2018-55
電力網はエネルギーを伝播するネットワークと考えられ, その伝達効率や頑健性を理論的に検討することは重要である. 本稿では... [more] CCS2018-55
pp.49-54
SIP, EA, SP
(共催)
MI
(併催) [詳細]
2018-03-19
13:00
沖縄 石垣島 ホテルミヤヒラ [ポスター講演]アフレコ自動採点を目的とした発話の分節的・韻律的比較に関する実験的検討
大鶴拓哉峯松信明齋藤大輔東大EA2017-114 SIP2017-123 SP2017-97
日本語教育,特に音声教育の現場において,日本語学習者によるアフレコ大会が流行している。本研究では学習者によるアフレコ音声... [more] EA2017-114 SIP2017-123 SP2017-97
pp.75-80
NLP 2016-09-15
11:05
兵庫 甲南大学 指定頂点の媒介中心性を最小にする辺挿入位置の高速探索法
難波俊行河野達生高橋規一岡山大NLP2016-56
媒介中心性はグラフにおける各頂点の重要度を表す指標である.故障や攻撃に対する頑健性の観点から,すべての頂点の媒介中心性は... [more] NLP2016-56
pp.63-68
SP 2015-01-22
10:25
岐阜 じゅうろくプラザ マルチモーダル声質変換の頑健性に関する研究
川嶋大義田村哲嗣速水 悟岐阜大SP2014-128
ある人(元話者)の声を別の人(目標話者)の声に変換する声質変換(Voice Conversion: VC)という技術があ... [more] SP2014-128
pp.7-12
KBSE 2014-11-07
13:45
京都 同志社大(京都/室町キャンパス,寒梅館3F) 整合性要件のための存在従属性に着目したオブジェクト識別子の構成
井田明男金田重郎熊谷聡志藤本明莉同志社大KBSE2014-37
本稿では,整合性要件を担保するために存在従属性に着目したドメインモデルの構築手法とUMLのクラス図をベースとした表記法を... [more] KBSE2014-37
pp.53-58
IBISML 2013-11-13
15:45
東京 東京工業大学 蔵前会館 [ポスター講演]高次統計量の誤差分布推定による独立成分分析の改良
松田源立山口和紀東大IBISML2013-59
独立成分分析(ICA)は、ブラインド源信号分離の
分野において広く利用されている手法である。
ICAは、源信号が互い... [more]
IBISML2013-59
pp.177-183
MI 2012-07-20
15:10
山形 山形大学 外れ値に頑健なクラスタベーズドなPDMの非剛体位置合わせの精度評価
恒川優人澤田好秀本谷秀堅名工大MI2012-37
本稿では,臓器の形状と画像との非剛体位置合わせ法として,各位置における位置合わせの確度を自己評価できるだけでなく,形状モ... [more] MI2012-37
pp.85-90
IN 2010-12-16
14:30
広島 広島市立大学 大規模複雑ネットワーク用のシミュレーションツール ~ Net_analysisの開発 ~
佐藤恵介林 幸雄小野泰正北陸先端大
インターネットなどの情報通信ネットワークにおける故障や悪意のある攻撃に対して,頑健なネットワークの構築法や通信の効率化が... [more]
EA 2010-06-10
16:30
北海道 北海道医療大学 音声信号への蝸牛遅延特性を利用した情報ハイディングの検討
鵜木祐史羽二生 篤小杉敏三宮内良太北陸先端大EA2010-27
本稿では,著者らが先に提案した,蝸牛遅延特性に基づいた情報ハイディング法(電子音響透かし法)を利用して,音声信号へのデー... [more] EA2010-27
pp.31-36
EA 2010-03-26
14:00
東京 機械振興会館 蝸牛遅延特性に基づいた電子音響透かし法の総合評価
鵜木祐史今別府邦昭羽二生 篤宮内良太北陸先端大EA2009-117
本稿では,著者らが先に提案した電子音響透かし法と従来法を総合的に評価する.提案法は,蝸牛遅延特性に基づいた音の位相特性を... [more] EA2009-117
pp.13-18
SP 2007-06-28
15:15
福島 会津大 制約条件付きクラスタリングによる連続音声からのイベント境界検出
下村直也朝川 智峯松信明広瀬啓吉東大SP2007-12
音声技術の高度化を図る場合,音素境界ラベルが付与された音声コーパスが要求されることがある.通常,HMMなどの音響モデルを... [more] SP2007-12
pp.25-30
IT, WBS, ISEC
(共催)
2005-03-17
13:50
京都 京大 Randomized Partial Checking Mixの一考察
花谷嘉一・○稗圃泰彦サントソ バグス國廣 昇太田和夫電通大
RPC-Mix[1]は,ランダムな置換処理の正当性を,各データ毎に左右のサーバのいずれかで開示することにより保証する.開... [more] IT2004-52 ISEC2004-108 WBS2004-167
pp.13-18
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