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 48件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
DC, CPSY
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC
(共催)
(連催) [詳細]
2024-03-22
14:55
長崎 壱岐の島ホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
コントローラエリアネットワークにおけるデータフレームの確率的送信時間解析
佐藤諒平福本 聡都立大CPSY2023-45 DC2023-111
コントローラエリアネットワーク (Controller Area Network; CAN) は,自動車の各所に搭載され... [more] CPSY2023-45 DC2023-111
pp.41-46
MSS, CAS
(共催)
IPSJ-AL
(連催) [詳細]
2023-11-16
17:30
沖縄 那覇市IT創造館 高次制御バリア関数を用いた計算遅延を考慮した離散時間安全制御
潮 俊光南山大CAS2023-73 MSS2023-43
安全なデジタル制御において計算遅延による安全性への影響は重要な問題である.本報告では,まず,計算遅延を考慮した離散時間シ... [more] CAS2023-73 MSS2023-43
pp.69-74
MSS, CAS, SIP, VLD
(共催)
2023-07-07
10:10
北海道 小樽商科大学 3号館 102教室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
離散時間区分的線形システムにおける現在状態のオパシティとその検証
松前大河小林孝一山下 裕北大CAS2023-17 VLD2023-17 SIP2023-33 MSS2023-17
オパシティとはサイバー攻撃に対するセキュリティ概念の1つであり,離散事象システム(有限オートマトン)に対して頻繁に定式化... [more] CAS2023-17 VLD2023-17 SIP2023-33 MSS2023-17
pp.84-87
KBSE 2023-01-19
15:10
石川 ITビジネスプラザ武蔵(金沢)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ラプラス展開に着目した自己適応システムにおける動的検証の高速化に関する考察
藤本昌也中川博之土屋達弘阪大KBSE2022-47
本研究では,自己適応システムにおける動的検証を高速化する手法を提案する.動的検証を高速化する既存手法として,設計時に予め... [more] KBSE2022-47
pp.25-30
RCC 2021-01-22
13:30
ONLINE オンライン開催 ブロックスパース最適化に基づく最大休止制御とそのフィードバック制御
岩田拓海東 俊一有泉 亮浅井 徹名大RCC2020-34
本論文では,最大休止制御とそのフィードバック制御について述べる.最大休止制御とは,多入力システムの場合において,制約の範... [more] RCC2020-34
pp.1-3
NLP, NC
(併催)
2020-01-24
16:30
沖縄 宮古島マリンターミナル ディスクリート半導体素子による物理レザバーの実装
鈴木駿也南川滉瑛赤井 恵浅井哲也北大NLP2019-99
レザバーコンピューティングは, ネットワークにループを持つ再帰的ニューラルネットワークの一種である. 典型的な再帰的ニュ... [more] NLP2019-99
pp.73-78
SS 2019-03-04
09:50
沖縄 沖縄産業支援センター 時間付き可逆プロセス計算の合同性について
山本 暁結縁祥治名大SS2018-53
本研究では、並行計算の形式的体系の1つであるプロセス計算を拡張して、可逆性と離散時間遷移を付与したTimed RCCS(... [more] SS2018-53
pp.7-12
KBSE 2019-03-02
11:30
京都 同志社大学寒梅館 自己適応システムの動的検証法の高速化に関する研究
妙見侑祐中川博之土屋達弘阪大KBSE2018-66
ソフトウェアシステムの実行環境は刻一刻と変化するものとなっており,不確かなものとなっている.その不確かな環境でソフトウェ... [more] KBSE2018-66
pp.75-80
MSS, SS
(共催)
2019-01-15
13:30
沖縄 沖縄県青年会館 外乱のある線形離散時間システムに対する自己駆動モデル予測制御器の一設計法
田頭史都潮 俊光阪大MSS2018-59 SS2018-30
自己駆動制御では,制御入力の更新時に次の制御入力の更新時刻を決定する.そのため,外乱が制御性能に与える影響は重要な問題で... [more] MSS2018-59 SS2018-30
pp.29-32
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2018-07-18
11:30
北海道 北海道・帯広市 とかちプラザ 視聴覚室/大集会室 時間付き可逆プロセス計算
山本 暁結縁祥治名大SS2018-5 KBSE2018-15
本研究では、並行動作する実時間システムに対して、可逆性を付与した効率的なデバッグのモデルとして、並行計算の形式的体系の1... [more] SS2018-5 KBSE2018-15
pp.25-30
MBE, NC, NLP
(併催)
2018-01-26
13:00
福岡 九州工業大学 代数的連結度推定のための真に分散的な離散時間アルゴリズムの平衡点解析
遠藤拳人高橋規一岡山大)・Sang-Gu Lee成均館大NLP2017-89
ラプラシアン行列の2番目に小さい固有値として定義される代数的連結度は,ネットワークの結び付きの強さを表す指標の一つである... [more] NLP2017-89
pp.17-22
AP, MW
(併催)
2017-09-22
10:45
埼玉 埼玉大学 非対称な周波数特性を有する連続時間/離散時間ハイブリッド回路の解析
荒木純道東工大)・○森下陽平パナソニックMW2017-72
本稿では,非対称な周波数特性をもつ連続時間(CT)/離散時間(DT)ハイブリッド回路を用いた広帯域かつ可変性の高い回路の... [more] MW2017-72
pp.23-28
R 2017-07-28
13:10
北海道 稚内サンホテル 離散時間マルコフ連鎖による車載ネットワークCANの信頼性解析
佐藤諒平福本 聡大原 衛首都大東京R2017-15
近年, 車載ネットワークプロトコルの業界標準である CAN の信頼性が,
インバータの高集積化や高電圧化に起因する高電... [more]
R2017-15
pp.7-12
NLP 2017-05-11
15:35
岡山 岡山理科大学 マルチエージェントネットワークの代数的連結度推定のための擬似分散的離散時間アルゴリズム
浦上朋久高橋規一岡山大NLP2017-12
代数的連結度はグラフの結びつきの強さを表す指標の一つであり,ラプラシアン行列の2番目に小さい固有値として定義される.Ya... [more] NLP2017-12
pp.57-62
NLP 2017-03-14
11:15
青森 ねぶたの家 ワ・ラッセ(青森市) 符号量見積もりに基づくCNN予測器の設計と予測器プロトタイプの継承を用いた階層型可逆符号化
戸田英治中京大)・大竹 敢玉川大)・松田一朗伊東 晋東京理科大)・青森 久中京大NLP2016-109
画像のスケーラブルな階層型可逆符合化手法として,輪郭の方向性に応じたセルラニューラルネットワーク(CNN)予測器から算出... [more] NLP2016-109
pp.19-24
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC
(共催)
(連催) [詳細]
2017-03-10
09:50
沖縄 具志川農村環境改善センター 車載ネットワークCANの解析モデルに関する一考察
佐藤諒平酒井和哉福本 聡首都大東京)・新井雅之日大)・大原 衛首都大東京CPSY2016-145 DC2016-91
近年, 車載ネットワークプロトコルの業界標準であるCANの信頼性が,
インバータの高集積化などに起因する高電磁ノイズの... [more]
CPSY2016-145 DC2016-91
pp.297-301
KBSE 2017-03-03
12:50
石川 石川県金沢市 ITビジネスプラザ武蔵 研修室1 キャッシュの効率利用による自己適応システムの動的モデル検査法改善
外山大夢中川博之小島英春土屋達弘阪大KBSE2016-40
近年,システム自身の振る舞いを変化させる自己適応システムに注目が集まっているが,振る舞い変更時に変更後の振る舞いの正しさ... [more] KBSE2016-40
pp.7-12
NLP 2016-09-15
10:25
兵庫 甲南大学 マルチエージェントネットワークにおける代数的連結度推定のための新しい分散的離散時間アルゴリズム
遠藤拳人高橋規一岡山大NLP2016-55
ラプラシアン行列の2番目に小さい固有値として定義される代数的連結度はネットワークの結びつきの強さを表す指標の1つである.... [more] NLP2016-55
pp.57-62
NLP 2016-07-21
14:20
北海道 北海道大学 百年記念会館 粒子群最適化を用いた一次元離散時間力学系の周期倍分岐点導出法
富村祐翔大分大)・黒川弘章東京工科大)・松下春奈香川大)・高坂拓司大分大NLP2016-35
本稿では,最適化手法の一つである粒子群最適化を用いた一次元離散写像の分岐点導出法を提案する.まず,粒子群最適化のアルゴリ... [more] NLP2016-35
pp.9-12
NLP, CAS
(共催)
2014-10-16
13:20
愛媛 愛媛大学 1次元離散時間振動子の結合系にみられる振動応答を利用した動的画像領域分割
小林美緒阿南高専)・吉永哲哉徳島大CAS2014-59 NLP2014-53
高次数周期の振動応答を発生させることのできる離散時間力学系として1次元振動子の相互結合と大域結合で構成される結合系モデル... [more] CAS2014-59 NLP2014-53
pp.43-48
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