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| 研究会 | 発表日時 | 開催地 | タイトル・著者 | 抄録 | 資料番号 | |
| RCS, SAT (併催) |
2015-08-17 14:45 |
福岡 | 福岡大学 | ［依頼講演］通信・放送連携の今 ○森住俊美・大矢智之（mmbi）  SAT2015-16 RCS2015-138 |
放送通信連携（又は通信放送連携．以下，本稿では「放送通信連携」と記載）というキーワードが注目されて久しい．放送と通信は，... [more] | SAT2015-16 RCS2015-138 pp.29-34(SAT), pp.37-42(RCS) |
| NS, IN (併催) |
2010-03-05 10:40 |
宮崎 | 宮崎シーガイア | 災害時におけるユーザ誘導型通信補助システムの提案及び性能評価 ○稗圃泰彦・小頭秀行・中村 元（KDDI研） IN2009-187 |
地震などの災害発生時，無線基地局を始めとした通信インフラに障害が発生し，当該インフラを利用するユーザの通信が阻害される可... [more] | IN2009-187 pp.259-264 |
| ICM | 2009-07-10 11:10 |
山形 | 酒田市 公益研修センター | 通信放送連携アクセス制御におけるサーバ同時接続数の収束性に関する一考察 ○稗圃泰彦・上村郷志・小頭秀行・中村 元（KDDI研） ICM2009-24 |
近年，テレビ番組や災害等のイベントを契機としたサーバへのアクセス集中が問題となっている．このような短期的なバーストトラヒ... [more] | ICM2009-24 pp.61-66 |
| IN, NS (併催) |
2009-03-03 11:50 |
沖縄 | 沖縄残波岬ロイヤルホテル | サーバ同時接続数の安定化を指向したアクセス制御方式と代数的解析 ○稗圃泰彦・上村郷志・小頭秀行・中村 元（KDDI研） IN2008-142 |
近年，テレビ番組や災害等のイベントを契機とする，サーバへのアクセス集中による輻輳が顕在化している．筆者らは，発信タイミン... [more] | IN2008-142 pp.61-66 |
| IN, MoNA (併催) |
2008-11-13 14:55 |
福岡 | 九州工業大学 | 通信放送連携型コンテンツ配信方式の特性評価 ○山田 曉・松岡保静・大矢智之（NTTドコモ） MoMuC2008-62 |
通信システムと放送システムとを連携することにより，新たな融合サービスが生まれることが期待されている．本稿では，通信網と放... [more] | MoMuC2008-62 pp.5-9 |
| IN | 2007-06-21 14:30 |
北海道 | はこだて未来大学 | P2P技術を用いたサーバ型放送システムに関する検討 ○河田 隆・川原崎雅敏（筑波大） IN2007-11 |
サーバ型放送は、放送番組を大容量のホームサーバあるいはネットワークサーバに蓄積し、メタデータで検索して視聴する将来型の放... [more] | IN2007-11 pp.1-6 |
| NS, IN (併催) |
2007-03-09 09:20 |
沖縄 | 沖縄コンベンションセンター | 通信放送連携サービスにおける予約型受付制御方式の検討 小頭秀行（KDDI研）・星野春男（NHK）・竹原啓五・岡本 泉・河野 進（KDDI）・○古屋裕規・中村 元（KDDI研） IN2006-229 |
本稿では，通信放送連携サービスにおいて発生するトラヒックを対象とした予約型受付制御方式を提案する．提案方式では，まず，発... [more] | IN2006-229 pp.291-296 |
| CS, IE, ITE-BCT, IPSJ-AVM (共催) |
2006-12-15 13:25 |
愛知 | 名古屋大学 | ワンセグ端末を用いた通信放送連携サービスにおける発信制御システムの試作 ○小頭秀行（KDDI研）・星野春男（NHK）・竹原啓五・岡本 泉・柴田達雄（KDDI）・古屋裕規・中村 元（KDDI研） CS2006-64 IE2006-132 |
通信放送連携サービスでは，番組内容やイベントを契機として一斉にユーザアクセスが生起することから，同時大量トラヒックが発生... [more] | CS2006-64 IE2006-132 pp.37-40 |
| MoNA, ITE-BCT, ITE-CE (共催) |
2006-09-15 13:30 |
大阪 | 大阪歴史博物館 | 通信放送連携サービスにおけるトラヒック制御方式の検討 ○小頭秀行・古屋裕規・中村 元（KDDI研） MoMuC2006-49 |
通信放送連携サービスでは，番組やイベントなどを契機として一斉にユーザアクセスが生起することから，同時大量トラヒックが発生... [more] | MoMuC2006-49 pp.73-78 |
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