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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IN, NS
(併催)
2023-03-03
12:00
沖縄 沖縄コンベンションセンター + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ブロックチェーン技術を適用したIoTデータ流通方式の提案
熊﨑駿人田家隆文長岡英進水野 修工学院大IN2022-110
我々は,複数種のIoTデータの収集/解析,スケーラビリティとセキュリティに対応したIoTデータ流通基盤の実現として,複数... [more] IN2022-110
pp.265-270
EMM, ISEC, SITE, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(併催)
(連催) [詳細]
2016-07-14
15:50
山口 中市コミュニティーホール Nac マルウェアの通信モデルによるクラスタリング精度の評価
畑田充弘早大/NTTコミュニケーションズ)・森 達哉早大ISEC2016-24 SITE2016-18 ICSS2016-24 EMM2016-32
日々大量に出現するマルウェアはアンチウイルスソフトで検知できない検体も多い.未知の検体であっても,マルウェアの挙動は既知... [more] ISEC2016-24 SITE2016-18 ICSS2016-24 EMM2016-32
pp.59-64
IN, NS
(併催)
2009-03-04
13:30
沖縄 沖縄残波岬ロイヤルホテル 災害指向型コミュニティネットワークにおけるハイブリッド型情報配送方式
岡野悟之安居真吾岡澤和寛榎原博之岡田博美関西大IN2008-216
本研究は、地域災害に焦点を当てたコミュニティネットワーク(CN)を対象とする。筆者らは先に、特定のサーバに依存する一般的... [more] IN2008-216
pp.499-504
CQ 2007-07-12
14:50
北海道 知床プリンスホテル 風なみ季 アドホックネットワークを用いた非常時通信モデルの性能評価
行田弘一Nam Hoang Nguyen岡田和則滝澤 修NICTCQ2007-19
著者らはこれまで,災害発生時に必要な通信について災害発生時からの時間経過について整理し,このような通信を実現させるために... [more] CQ2007-19
pp.25-30
CQ, MVE
(併催)
2007-01-25
15:10
福岡 アジア太平洋インポートマート アドホックネットワークを用いた非常時通信モデルの基礎解析 ~ 端末の移動経路に制約がある場合 ~
行田弘一Nam Hoang Nguyen岡田和則滝澤 修NICTCQ2006-83
著者らはこれまで,災害発生時に必要な通信について災害発生時からの時間経過について整理し,このような通信を実現させるために... [more] CQ2006-83
pp.23-28
CQ 2006-07-14
12:15
北海道 はこだて未来大 アドホックネットワークを用いた非常時通信モデルの基礎検討
行田弘一Nam Hoang Nguyen岡田和則滝澤 修NICTCQ2006-34
アドホックネットワークの用途の一つとして,大規模災害発生時等のいわゆる非常時における通信が考えられている.このような大規... [more] CQ2006-34
pp.95-98
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