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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MW 2023-03-02
14:55
鳥取 鳥取大学(鳥取) 鳥取キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
FETを用いた負性抵抗発振器による直流-マイクロ波相互変換
前田貫成木山大暉佐薙 稔岡山大MW2022-166
パッケージ化されたFETをドレーン接地で用いると帰還回路がなくてもゲート端子から見て負性抵抗を示すので, ゲート端子に共... [more] MW2022-166
pp.54-59
MBE, NC
(併催)
2020-12-18
15:15
ONLINE オンライン開催 パルス形ハードウェアニューロンモデルを用いたホップフィールドネットワークの時系列パターン想起に対する検討
佐々木芳樹佐伯勝敏日大NC2020-29
先に我々は,Λ形負性抵抗素子を用いることで,アナログパルスを出力可能なパルス形ハードウェアニューロンモデルを提案している... [more] NC2020-29
pp.7-12
MW 2020-06-04
14:50
ONLINE オンライン開催 負性抵抗を制御したコレクタ接地のバイポーラトランジスタを持つマイクロ波発振器
山本裕生佐薙 稔岡山大MW2020-14
パッケージ化されたバイポーラトランジスタをコレクタ接地で用いると帰還回路がなくてもベースから見て負性抵抗を示すので,ベー... [more] MW2020-14
pp.17-22
MW, ICD
(共催)
2019-03-15
16:45
沖縄 大濱信泉記念館(石垣島) リング共振器型電極を用いた循環腫瘍細胞検出の高分解能化に関する検討
空 翔太熊原宏征黒木太司江口正徳呉高専)・山川 烈ファジィシステム研)・田中文啓産業医科大MW2018-182 ICD2018-126
循環腫瘍細胞(CTC)を検出することで癌の早期発見や臨床応用が可能となることから、CTCは現在世界中で注目されている。我... [more] MW2018-182 ICD2018-126
pp.145-149
MW 2016-05-20
14:50
京都 京都大学 宇治キャンパス コレクタ接地されたバイポーラトランジスタを用いたマイクロ波発振器とマイクロ波-直流変換への応用
佐薙 稔・○中田貴大岡山大MW2016-25
あるバイポーラトランジスタをコレクタ接地で用いると,帰還回路なしでベース端子から見て負性抵抗となることを示した.よって,... [more] MW2016-25
pp.77-82
MBE, NC
(併催)
2012-11-16
10:25
宮城 東北大学 四肢動物の歩行パターンを制御する電子回路ネットワークの設計
小島 颯久保田真仁土門立志新潟大)・鈴木康之野村泰伸阪大)・前田義信新潟大MBE2012-46
本稿では四肢動物の歩行パターンの幾つかを再現する回路ネットワークモデルを提案する.四肢動物は歩行速度に依存して,walk... [more] MBE2012-46
pp.5-10
NLP, CAS
(共催)
2012-09-20
13:05
高知 高知県立大学 永国寺キャンパス 四足歩行運動パターンを制御するアナログ回路設計の試み
前田義信久保田真仁新潟大)・鈴木康之野村泰伸阪大CAS2012-31 NLP2012-57
歩行のようなリズム運動は中枢パターン発生器(CPG)によって生成されると考えられている.Rybakら(2006)は生理学... [more] CAS2012-31 NLP2012-57
pp.7-12
CAS, NLP
(共催)
2011-10-21
13:05
静岡 静岡大学 特異摂動力学系の観点から分析したバースト神経細胞の電子回路モデル
前田義信新潟大CAS2011-54 NLP2011-81
神経細胞は活動電位と呼ばれる電気的興奮現象を呈し,神経ネットワークにおいて情報処理を担っていると考えられている.神経細胞... [more] CAS2011-54 NLP2011-81
pp.125-128
ED 2010-06-18
10:25
石川 北陸先端大 微分負性抵抗領域にバイアスされた共鳴トンネルダイオードの緩和振動抑制条件の理論解析
板垣陽介浅川澄人新屋秀秋斉藤光史須原理彦首都大東京ED2010-43
共鳴トンネルダイオード(RTD)は、原理的にはTHz領域まで微分負性抵抗(NDR)を得られる能動デバイスである。しかし、... [more] ED2010-43
pp.53-58
NLP 2010-03-10
15:15
東京 上智大学 離散時間高次結合逆関数遅延ネットワーク
曽田尚宏黒瀬幸司東北大)・早川吉弘仙台高専)・佐藤茂雄中島康治東北大NLP2009-181
ニューロンモデルの一つである逆関数遅延モデルを用いた組み合わせ最適化問題解探査への応用を目的として,ネットワークに高次結... [more] NLP2009-181
pp.131-136
NC, MBE
(併催)
2009-11-13
14:45
宮城 東北大学 活動電位を再現する電子回路ニューロンモデル研究からの考察
前田義信林 豊彦新潟大)・加納慎一郎東北大)・塚田 章富山高専MBE2009-70
本稿では,生体における情報の基本単位として考えられているニューロンの活動電位を定性的に再現する電子回路モデルについて概説... [more] MBE2009-70
pp.47-50
NLP, CAS
(共催)
2008-10-14
14:45
宮城 石巻専修大学 高次結合逆関数遅延ネットワーク
曽田尚宏早川吉弘中島康治東北大CAS2008-40 NLP2008-52
ニューロンモデルの一つとして,逆関数遅延モデル(IDモデル)が提案されている.IDモデルはそのダイナミクス中に負性抵抗を... [more] CAS2008-40 NLP2008-52
pp.35-40
ED 2008-06-14
09:25
石川 金沢大学 角間キャンパス 化合物半導体三重障壁共鳴トンネルダイオードの非線形等価回路パラメタの評価
井城悠一首都大東京)・品田唱秋都立大)・直井 護首都大東京)・朝岡直哉都立大)・須原理彦奥村次徳首都大東京ED2008-33
化合物半導体三重障壁共鳴トンネルダイオード(TBRTD)の非線形小信号等価回路の同定と回路素子成分のバイアス電圧依存性を... [more] ED2008-33
pp.61-66
NC, MBE
(併催)
2008-03-13
15:00
東京 玉川大学 IDモデルによる動的解表現のQAP解探査への適用
曽田尚宏早川吉弘中島康治東北大NC2007-171
我々はニューラルネットワークモデルの一つである逆関数遅延モデル(IDモデル)を用いて,組み合わせ最適化問題の解探査につい... [more] NC2007-171
pp.349-354
ED, SDM
(共催)
2008-01-31
10:15
北海道 北海道大学 共鳴トンネル素子を用いた極短パルス生成器とそのAlNセラミック基板上アンテナとの集積化
前澤宏一富山大)・亀谷直樹岸本 茂水谷 孝名大)・安藤浩哉豊田高専)・赤松和弘中田弘章日鉱金属ED2007-247 SDM2007-258
共鳴トンネル素子を用いたシンプルなパルス生成器をInP基板上に試作した.
出力を100GHz帯域のオシロスコープによ... [more]
ED2007-247 SDM2007-258
pp.51-56
NC 2007-11-19
10:15
佐賀 佐賀大学 巡回セールスマン問題のための逆関数遅延ネットワーク
曽田尚宏早川吉弘中島康治東北大NC2007-64
ニューラルネットワークの超並列性を活かして,組み合わせ最適化問題を解く研究が,これまで多くなされてきた.我々は,ダイナミ... [more] NC2007-64
pp.55-60
NLP 2007-03-05
17:10
宮城 東北大学片平さくらホール ポテンシャルの概念に基づくニューロンモデルのバースト発振特性
中島康治末永晋也東北大
負性抵抗とポテンシャルの概念に基づくニューロンモデルが示す多彩なバースト発振特性について報告する.このネットワークはエネ... [more] NLP2006-152
pp.53-58
SDM, ED
(共催)
2007-02-01
14:10
北海道 北海道大学 百年記念会館 高出力化に適した共鳴トンネルペア発振器
前澤宏一富山大)・大川洋平岸本 茂水谷 孝名大
共鳴トンネル素子を用いた発振器においてこれまで問題となっていたスプリアス発振やバイアス不安定性を抑制できる新しい構成の発... [more] ED2006-242 SDM2006-230
pp.13-16
AP 2006-12-14
14:10
東京 機械振興会館 負性抵抗素子を用いた集積型超高周波発振器を構成する共振回路としてのアンテナの解析
古屋克己菅谷武芳小森和弘産総研/JSTAP2006-108
産総研で開発された負性抵抗デュアルチャネルトランジスタ(NDR-DCT)を用いて、イメージング等に応用が期待されるテラヘ... [more] AP2006-108
pp.69-74
NLP 2006-12-13
12:25
北海道 北海道 湯の川温泉 KKRはこだて 活動電位を生成する電子回路モデルの結合系の振舞い
早川哲敬前田義信新潟大
活動電位を再現する非線形微分方程式モデルを用いた結合系は,カオスによる複雑な現象や結合後の同期振動が大きくなる加速現象を... [more] NLP2006-90
pp.7-10
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