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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
LOIS, SITE, ISEC
(共催)
2023-11-10
15:25
広島 サテライトキャンパスひろしま 502大講義室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
NFTの信頼性を高める仕組みについて ~ NFTの課題とその解決 ~
中山靖司SBI金融経済研ISEC2023-72 SITE2023-66 LOIS2023-30
NFT(Non-Fungible Token) は、対象となるデジタルデータの「唯一無二」性を実現するとともに、持ち主で... [more] ISEC2023-72 SITE2023-66 LOIS2023-30
pp.114-118
DE, IPSJ-DBS
(連催)
2018-12-22
13:45
東京 国立情報学研究所(NII) 保険医療データに於ける複数個人を包含する暗号化された識別子の検出方法の検討
佐藤淳平山田浩之合田和生喜連川 優東大)・満武巨裕医療経済研究機構DE2018-27
政府や企業に於いて大規模なデータが蓄積されるようになったものの,データの所有者が十分な解析資源を有しているとは限らず,ま... [more] DE2018-27
pp.55-60
NS 2018-04-20
09:55
福岡 福岡大 CCNにおける経路情報の分散配置を利用した削減法
成田幹太郎・○青木道宏愛知工大NS2018-9
近年のコンテンツ流通量の増加は爆発的であり,コンテンツの転送を効率的に実現できるCCN(Content Centric ... [more] NS2018-9
pp.49-54
SS 2016-03-10
09:25
沖縄 沖縄県立宮古青少年の家 ソースコードの特性を考慮した感情極性の分析
山田晃久水野 修京都工繊大SS2015-77
近年,自然言語処理の研究分野において感情推定が注目されている.これは一般的に,文章から筆者や話者の意見の極性を特定するこ... [more] SS2015-77
pp.7-12
SS 2015-03-09
16:35
沖縄 沖縄県青年会館 機械学習を用いた省略識別子の復元手法
岡嶋秀記水野 修京都工繊大SS2014-68
ソースコードの可読性はソフトウェアを開発・保守する上で重要な要素である.
識別子はソースコードを正しく理解するため... [more]
SS2014-68
pp.79-84
IN 2014-06-26
16:40
香川 香川大学 [招待講演]トラフィックデータからのユーザ識別 ~ トラフィック再現からのユーザ識別情報抽出 ~
杉浦隆幸ネットエージェントIN2014-23
ユーザの特定方法として従来から使われてきたのは、インターネットであればIPアドレス、LANであればMACアドレスを使って... [more] IN2014-23
pp.43-47
ASN, RCS, NS, SR
(併催)
2013-07-18
09:35
静岡 アクトシティ浜松 [招待講演]ユニークIDとカテゴリIDを用いる物流可視化システム
三次 仁佐藤友紀横石雄大慶大NS2013-35 RCS2013-86 SR2013-23 ASN2013-53
バーコードや電子タグを用いコンピュータでモノの所在・状態を把握・制御する物流可視化システムは様々なサービス・アプリケーシ... [more] NS2013-35 RCS2013-86 SR2013-23 ASN2013-53
pp.7-12(NS), pp.49-54(RCS), pp.15-20(SR), pp.35-40(ASN)
NS 2011-05-19
11:50
東京 上智大学 [奨励講演]モバイルアドホックネットワークにおいて可変識別子を用いる情報共有手法の評価方法
大西 圭久米一樹塚本和也九工大)・山村新也富士通九州ネットワークテクノロジーズ)・永田 晃ネットワーク応用技研)・鶴 正人九工大NS2011-22
本論文では,我々が以前に提案したモバイルアドホックネットワークにおいて可変識別子を用いる情報共有手法を,シミュレーション... [more] NS2011-22
pp.35-40
PRMU, FM
(共催)
2010-12-10
09:30
山口 山口大学 大学会館 大規模データに対する識別子独立型の特徴選択
柳堀慎吾工藤峰一北大PRMU2010-139
本研究では,文書分類などの大規模データに対して,実用的な時間で行える識別子独立型の特徴選択を検討する.
二クラス,二値... [more]
PRMU2010-139
pp.73-78
SS 2010-08-06
11:00
北海道 旭川市民文化会館 コメント文によるプログラム中に出現する名詞の説明文生成
藤木哲也阪大)・早瀬康裕東洋大)・井上克郎阪大SS2010-27
ソフトウェア開発者はプログラム理解の際に,ソフトウェア中の識別子から関数や変数の役割や振舞いを類推する.識別子名中の単語... [more] SS2010-27
pp.65-69
NS, IN
(併催)
2010-03-04
11:30
宮崎 宮崎シーガイア 無線アドホックネットワークにおける人の興味を表す識別子を用いた情報共有
大西 圭塚本和也九工大)・山村新也永田 晃NICT)・鶴 正人九工大/NICTNS2009-176
本論文は,無線通信機器を持ちながら移動する人々が作るアドホックネットワーク内で情報共有するための方法を提案する.不特定の... [more] NS2009-176
pp.83-88
PRMU 2008-12-18
11:15
熊本 熊本大 多面体識別子族における識別子選択
高橋哲自工藤峰一中村篤洋北大PRMU2008-153
クラス領域の近似において凸包は有効であるものの,高次元で凸包を構成するの
は計算量的に困難である.本稿では,次元に線形... [more]
PRMU2008-153
pp.37-41
NS, IN
(併催)
2008-03-07
13:10
沖縄 万国津梁館(沖縄) 通信ノード識別アーキテクチャ ~ ノード識別子解決アーキテクチャ ~
ベド カフレ中内清秀井上真杉NICTIN2007-202
NICTのAKARIアーキテクチャ設計プロジェクトでは,新世代ネットワークを従来の通信網にとらわれずに設計・検証する研究... [more] IN2007-202
pp.259-264
IN 2007-07-20
11:50
兵庫 神戸大学 通信ノード識別アーキテクチャ ~ コンポーネントとプロトコル設計 ~
べド カフレ中内清秀井上真杉NICTIN2007-37
NICTでは,2020年頃に求められる新世代ネットワークを従来の通信網にとらわれずに設計・検証する研究(通称AKARIプ... [more] IN2007-37
pp.61-66
IN 2007-06-22
12:40
北海道 はこだて未来大学 通信ノード識別アーキテクチャ ~ 基本概念 ~
べド カフレ中内清秀井上真杉NICTIN2007-20
NICTでは,2020年頃に求められる新世代ネットワークを従来の通信網にとらわれずに設計・検証する研究(通称AKARIプ... [more] IN2007-20
pp.55-60
PN, IN
(併催)
2005-10-14
10:25
神奈川 慶應大学(矢上) 次世代QoSシグナリングプロトコルにおける識別子に関する課題とその改良に関する提案
三田貴子松下電器)・程 洪Panasonic Singapore)・上 豊樹荒牧 隆松下電器
IETF NSIS WG (Internet Engineering Task Force, Next Steps In... [more] IN2005-94
pp.37-42
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