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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ISEC 2021-05-19
14:30
ONLINE オンライン開催 [招待講演]タイムロックパズルに対する安全性定義の考察(from ICISC 2020)
平賀大揮東工大)・原 啓祐東工大/産総研)・手塚真徹吉田雄祐田中圭介東工大ISEC2021-7
タイムロックパズルは定められた計算時間が経過するまでメッセージを秘匿することができるパズルを生成する技術である。今までタ... [more] ISEC2021-7
p.32
ISEC, IT, WBS
(共催)
2020-03-11
10:20
兵庫 兵庫県立大学 神戸情報科学キャンパス(神戸ポートアイランド)
(開催中止,技報発行あり)
Ideal Cipherの繰り返し構造で構成される暗号学的置換の安全性証明
中道良太岩田 哲名大IT2019-110 ISEC2019-106 WBS2019-59
Coronらは,鍵長$n$ビット,入出力長$n$ビットのideal cipherを用いた構造を$3$回繰り返して構成され... [more] IT2019-110 ISEC2019-106 WBS2019-59
pp.135-141
LOIS, ISEC, SITE
(共催)
2017-11-09
16:30
京都 京都産業大学むすびわざ館 複数の鍵発行権限機関がある設定における匿名属性認証スキーム
穴田啓晃長崎県立大)・有田正剛情報セキュリティ大ISEC2017-59 SITE2017-41 LOIS2017-36
単一のユーザが複数の鍵発行権限機関からユーザの属性に対する属性証明書及びその鍵を付与される設定において,認証方式はそれら... [more] ISEC2017-59 SITE2017-41 LOIS2017-36
pp.63-70
ISEC, WBS, IT
(共催)
2017-03-10
11:45
東京 東海大学 高輪キャンパス 対角線上証拠識別不可能な証明システム
穴田啓晃長崎県立大)・有田正剛情報セキュリティ大IT2016-121 ISEC2016-111 WBS2016-97
本稿で我々は,証拠識別不可能な証明システムの並列合成の一種で,
証拠識別不可能の自由度が対角線上のみに限定された証明シ... [more]
IT2016-121 ISEC2016-111 WBS2016-97
pp.145-148
QIT
(第二種研究会)
2015-11-25
15:20
神奈川 NTT厚木研究開発センタ講堂 盗聴者の視点からの量子鍵配送の安全性
岩越丈尚玉川大
2005年には量子鍵配送の安全性は,配送されるべき理想的な量子状態と実際に配送される量子状態との間のトレース距離で評価さ... [more]
ISEC, IT, WBS
(共催)
2014-03-11
11:00
愛知 名古屋大学 東山キャンパス Fail-Stop署名方式の識別不可能性に関する一考察
野村昌弘中村勝洋千葉大IT2013-79 ISEC2013-108 WBS2013-68
Fail-Stop署名方式(以下FSS方式)は,署名検証に通る署名が署名者のvalidな署名以外にも多数存在するように構... [more] IT2013-79 ISEC2013-108 WBS2013-68
pp.155-161
IT, ISEC, WBS
(共催)
2013-03-08
14:45
大阪 関西学院大学 大阪梅田キャンパス 検索可能暗号における安全性定義の再考
田貝浩一四方順司横浜国大IT2012-104 ISEC2012-122 WBS2012-90
検索可能暗号(Public-Key Encryption with Keyword Search, PEKS) は暗号化... [more] IT2012-104 ISEC2012-122 WBS2012-90
pp.263-270
IBISML 2012-11-08
15:00
東京 筑波大学 東京キャンパス文京校舎 解の多重度を考慮した混合分布モデルはより良い解をもたらす
古川徹生九工大IBISML2012-89
本研究の目的は,混合分布モデルを変分ベイズ法で解く際の確率モデルを見直す
ことである.$K$個のコンポーネントを持つ混... [more]
IBISML2012-89
pp.395-402
ISEC, IT, WBS
(共催)
2011-03-03
16:35
大阪 大阪大学 リーダの計算量を削減したRFID識別プロトコル
三好孝明岩田 哲名大IT2010-76 ISEC2010-80 WBS2010-55
一般的なRFIDシステムでは,それぞれのタグは異なる秘密鍵を保有しているため,リーダはタグを識別,あるいは認証するために... [more] IT2010-76 ISEC2010-80 WBS2010-55
pp.49-55
IT, ISEC, WBS
(共催)
2010-03-04
13:25
長野 信州大学長野(工学)キャンパス [招待講演]強識別不可能性理論とSHA-3プロジェクト ~ ハッシュ関数設計のための理論研究と実装研究の現状 ~
太田和夫王 磊崎山一男電通大IT2009-96 ISEC2009-104 WBS2009-75
ハッシュ関数の証明可能安全性を議論するとき,理論的には強識別不可能性が重要である.一方,米国標準技術局(NIST)が20... [more] IT2009-96 ISEC2009-104 WBS2009-75
pp.159-166
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