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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CAS, CS
(共催)
2024-03-14
15:55
沖縄 大濱信泉記念館 スペクトル置換による音源分離信号の残留ノイズ除去
齋藤大雅陶山健仁東京電機大CAS2023-122 CS2023-115
複数の複素重み付け加算回路の乗算に基づく音源分離手法は高い抑圧性能を有するが,抑圧が不十分の時間区間では妨害音が残留する... [more] CAS2023-122 CS2023-115
pp.64-69
SIP, SP, EA
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2024-02-29
16:20
沖縄 沖縄産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
音源信号の独立化に基づく残留ノイズ除去
古澤 魁陶山健仁東京電機大EA2023-90 SIP2023-137 SP2023-72
指向性形成回路として,複数の複素重み付け加算出力の乗算に基づく手法を提案している.この手法は,実環境利用において高い抑圧... [more] EA2023-90 SIP2023-137 SP2023-72
pp.174-179
SIP, SP, EA
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2024-02-29
16:20
沖縄 沖縄産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
指向性設計の抑圧区間に対する指定誤差の有効性
日高 司陶山健仁東京電機大EA2023-91 SIP2023-138 SP2023-73
指向性形成回路として MOMO(Multiplication Of Multiple Output) を用いた指向性の近... [more] EA2023-91 SIP2023-138 SP2023-73
pp.180-184
MW 2024-03-01
13:25
岡山 岡山県立大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
100 GHz帯TM010モード空洞共振器を用いた細丸棒誘電体の複素誘電率測定に関する検討
高橋駿平清水隆志宇都宮大MW2023-193
ミリ波デバイスやミリ波材料の研究開発が盛んに進められている。これらの開発過程において、誘電体材料の複素誘電率の精密評価は... [more] MW2023-193
pp.95-98
SIP, IT, RCS
(共催)
2024-01-18
11:45
宮城 東北大学 青葉記念会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
階層型モデルを用いたスパースベイズ学習に基づく大規模MIMO通信路推定に関する一検討
古田健悟高橋拓海伊藤賢太阪大)・衣斐信介同志社大IT2023-34 SIP2023-67 RCS2023-209
大規模MIMO (Multi-Input Multi-Output) の通信路は,角度 (ビーム) 領域において疑似的な... [more] IT2023-34 SIP2023-67 RCS2023-209
pp.25-30
EA, US
(併催)
2023-12-22
15:20
福岡 九州大学 大橋キャンパス デザインコモン 2階 [ポスター講演]数百MHz帯超音波を用いた複素反射率測定による生体物質の相互作用の検出
茂木彩音柳谷隆彦早大US2023-63
QCMは生体物質相互作用の検出に適している。しかし、共振周波数の低下が生体物質相互作用による質量付加効果によるものか表面... [more] US2023-63
pp.41-46
EMCJ 2023-11-24
14:25
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
超軽量電磁波吸収体のCNT表面の絶縁化処理による吸収性能向上技術の基礎検討
岩渕まひろ東大)・室賀 翔東北大)・金子千明日髙貴志夫山形大)・伊藤 彰パナソニック インダストリー)・上野智永名大)・田中元志荒井真世三上貴大秋田大)・川崎 治JAXAEMCJ2023-76
人工衛星内の無線通信の実現に向けて、無線通信による電磁波ノイズを吸収するために、カーボンナノチューブ(CNT)を用いた超... [more] EMCJ2023-76
pp.24-28
MW 2023-11-16
14:55
沖縄 名護市産業支援センター(沖縄)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
丸棒誘電体試料の複素誘電率評価用 - 100 GHz帯TM010モード空洞共振器の開発
高橋駿平清水隆志宇都宮大MW2023-132
ミリ波デバイスやミリ波材料の研究開発が活発に行われている。これらの開発には、誘電体材料の複素誘電率評価が必要不可欠である... [more] MW2023-132
pp.33-36
SANE 2023-11-13
11:15
千葉 千葉大学 (西千葉キャンパス)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
GNSS衛星電波を用いた右旋及び左旋円偏波観測による積雪面反射特性の解析
吉原貴之毛塚 敦電子航法研)・本吉弘岐砂子宗次朗防災科学技研)・齋藤 享電子航法研SANE2023-50
通常のGNSS測位では衛星から送信された右旋円偏波を受信するが,積雪面での反射係数は低仰角からの入射ほど大きくなる.一方... [more] SANE2023-50
pp.19-23
WPT 2023-11-10
11:00
東京 八丈町商工会
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ペースメーカ向け容量性WPTの等価回路を用いた電極設計
瀬川貴優青山琉彪田村昌也豊橋技科大WPT2023-24
等価回路を用いた容量性生体WPT の電極設計について述べる.まず,送電経路となる生体組織,電極の寄生成分を集中定数回路素... [more] WPT2023-24
pp.7-11
MW, EMCJ, EST
(共催)
IEE-EMC
(連催) [詳細]
2023-10-19
09:00
山形 山形大学(米沢市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
円柱表面に装着した電波吸収体の電磁特性の同軸プローブ測定法に関する一検討
加藤 奨陳 春平平岡隆晴穴田哲夫神奈川大EMCJ2023-35 MW2023-89 EST2023-62
無線通信技術の発展に伴い,様々なモノにインターネットでの接続が可能となり,自動運転システムにも無線通信技術が用いられてい... [more] EMCJ2023-35 MW2023-89 EST2023-62
pp.1-6
MW, EMCJ, EST
(共催)
IEE-EMC
(連催) [詳細]
2023-10-20
10:30
山形 山形大学(米沢市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
FMCWレーダにおける電磁ノイズ起因の誤検出に対する複素ベースバンド信号を用いた改善手法
橘川雄亮堀口嵩浩福井範行谷口英司三菱電機EMCJ2023-52 MW2023-106 EST2023-79
送信チャープを繰り返し用いることで複数の電波反射源の分離検出が可能なFMCW(Frequency Modulated C... [more] EMCJ2023-52 MW2023-106 EST2023-79
pp.89-93
MW, EMCJ, EST
(共催)
IEE-EMC
(連催) [詳細]
2023-10-20
16:30
山形 山形大学(米沢市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
2MHz以下における強磁性箔帯の磁化特性の測定
植田紘司西方敦博東工大EMCJ2023-71 MW2023-125 EST2023-98
EMC部品や磁気遮蔽で広く用いられる強磁性体について,その磁気材料の数値シミュレーションモデルを実現するために,ヒステリ... [more] EMCJ2023-71 MW2023-125 EST2023-98
pp.188-193
NLP, CAS
(共催)
2023-10-06
13:40
岐阜 ワークプラザ岐阜 指定誤差を有する指向特性設計法の一提案
日高 司陶山健仁東京電機大CAS2023-39 NLP2023-38
所望指向性形成手法として,設計制約を排除した複数の複素重み付け加算回路出力の乗算に基づく手法を提案している.この手法は,... [more] CAS2023-39 NLP2023-38
pp.37-42
CQ, MIKA
(併催)
2023-08-31
13:30
福島 天神岬スポーツ公園 [チュートリアル招待講演]無線システムの解析に役立つ線形代数 ~ 複素数表現をベースとした実用的な線形代数 ~
菊間信良名工大CQ2023-26
高等数学の基礎として線形代数は広く学ばれている.本講演では,大学等で習う線形代数が無線システムでどのように利用されている... [more] CQ2023-26
p.1
SIP 2023-08-08
09:50
大阪 大阪大学吹田キャンパス コンベンションセンター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
複数制約の近似解算出による指向性設計の自由度向上
日高 司陶山健仁東京電機大SIP2023-52
抑圧区間の形成手法として複数の複素重み付け加算回路出力の乗算に基づく手法を提案している.この手法では,回路出力を乗算して... [more] SIP2023-52
pp.22-27
QIT
(第二種研究会)
2023-05-29
10:40
京都 京都大学 桂キャンパス 共役変換の非局所的性質と量子ネットワークセンシングへの応用
宮崎慈生立命館大)・秋笛清石NTT
量子情報処理プロトコルの中には、複素共役変換に対して対称な量子操作を必要とするものがある。我々は、量子多体ネットワーク上... [more]
EMT, IEE-EMT
(連催)
2023-05-19
15:05
神奈川 三菱電機株式会社 情報技術総合研究所 分子動力学法による温度・圧力に依存した水の複素誘電率推定手法の検討
鈴木敬久山田裕太朗都立大EMT2023-5
生体組織の複素誘電率は生体と電磁界の相互作用を明らかにするために必須の物理定数である.細胞における細胞器官の空間スケール... [more] EMT2023-5
pp.21-26
NC, MBE
(併催)
2023-03-13
11:30
東京 電気通信大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
自己組織化アルゴリズムによって生成される視野-皮質マッピング
佐野大輔佐藤俊治電通大NC2022-93
Kohonenの自己組織化アルゴリズム(SOM)による視野-皮質射影関数の構築方法を提案する.まず,従来の射影モデル関数... [more] NC2022-93
pp.13-18
MW 2023-03-03
13:25
鳥取 鳥取大学(鳥取) 鳥取キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
高損失材複素誘電率測定用誘電体装荷TM0m0モード円筒空洞共振器の設計
笠倉佑真古神義則宇都宮大MW2022-176
近年、高周波技術は医用分野にも採用されており、生体組織およびそれを模した液体ファントムの複素誘電率評価が必要とされている... [more] MW2022-176
pp.108-113
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