研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
PRMU, MVE, VRSJ-SIG-MR, IPSJ-CVIM (連催) ※学会内は併催 |
2024-01-26 15:10 |
神奈川 |
慶應義塾大学 日吉キャンパス(来往舎) |
受注設計生産におけるMRを用いた作業エビデンス取得手法 ○品川裕毅・平原嘉幸・吉井崇哲・中村博昭・林 恭太郎・福田雅允(東芝)・石井 敬(東芝エネルギーシステムズ)・浪岡保男(東芝) MVE2023-39 |
受注設計生産の製造現場では作業者による組立作業が中心となっているが,品質を保証するために複数作業者によるクロスチェックが... [more] |
MVE2023-39 pp.37-42 |
CQ |
2023-07-12 15:30 |
北海道 |
北海道立道民活動センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[招待講演]複合現実感技術とその応用 ~ モバイルコンピューティングを切り口に ~ ○柴田史久(立命館大) CQ2023-13 |
近年,拡張現実感(Augmented Reality; AR)や複合現実感(Mixed Reality; MR)技術が,... [more] |
CQ2023-13 p.30 |
IMQ, MVE, IE (共催) CQ (併催) [詳細] |
2022-03-10 18:05 |
ONLINE |
オンライン開催 (Zoom) |
観測型と修復型の利点を併せ持つ隠消現実感手法の提案と評価 ○加藤太希・磯山直也(奈良先端大)・河合紀彦(阪工大)・内山英昭(奈良先端大)・酒田信親(龍谷大)・清川 清(奈良先端大) IMQ2021-47 IE2021-109 MVE2021-76 |
現実世界に視覚的に物体を付与する “拡張現実感 (Augmented Reality: AR)” に対して,視覚的に不要... [more] |
IMQ2021-47 IE2021-109 MVE2021-76 pp.193-198 |
IMQ, MVE, IE (共催) CQ (併催) [詳細] |
2022-03-11 09:30 |
ONLINE |
オンライン開催 (Zoom) |
腕の神経束への電気刺激により生じる手掌の皮膚感覚の周波数特性 ○荻原秀斗・青山一真・雨宮智浩・葛岡英明・鳴海拓志(東大) IMQ2021-55 IE2021-117 MVE2021-84 |
人工的に皮膚感覚を再現する手法として,正中神経や尺骨神経などの神経束に対して経皮電気刺激を行う方法が知られている.この手... [more] |
IMQ2021-55 IE2021-117 MVE2021-84 pp.234-239 |
HCGSYMPO (第二種研究会) |
2020-12-15 - 2020-12-17 |
ONLINE |
オンライン開催 |
スマートフォンとプロジェクタの連携による室内空間への情報投影手法 ○返町 周・松下光範(関西大) |
本研究の目的は,日常空間にある情報を表示しているモノを空間から排除し,情報のみが存在する室内空間を実現することである.
... [more] |
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MVE, ITE-SIP (共催) |
2020-06-01 15:00 |
ONLINE |
オンライン開催(東京大学から変更) |
単一の再帰透過光学素子による空中像の奥行き反転を解消する光学系 ○松村俊輝・阪口紗季・苗村 健(東大) MVE2020-2 |
三次元物体を光源として空中に像を結像させる際, 単一の再帰透過光学素子(RT plate)を用いると奥行き反転が起こって... [more] |
MVE2020-2 pp.5-10 |
PRMU, IPSJ-CVIM (連催) |
2020-03-16 14:40 |
京都 |
京都大学 (開催中止,技報発行あり) |
ピンホールマスクプレートを用いたプロジェクタ較正 ○杉本正暁・岩井大輔・佐藤宏介(阪大) PRMU2019-76 |
従来のほとんどのプロジェクタ較正法には,投影対象の大きさや投影対象までの距離など,対象の規模に
応じた広さの作業空間や... [more] |
PRMU2019-76 pp.59-64 |
IMQ, IE, MVE (共催) CQ (併催) [詳細] |
2019-03-14 13:00 |
鹿児島 |
鹿児島大学 郡元キャンパス |
奥行き方向へ高速に移動する空中像を提示する光学系 ○大里柚衣・小泉直也(電通大) IMQ2018-35 IE2018-119 MVE2018-66 |
デジタルサイネージは,様々な場面や時間帯に適したコンテンツを配信することができるため,広く使われてきている.デジタルサイ... [more] |
IMQ2018-35 IE2018-119 MVE2018-66 pp.73-78 |
MVE, ITE-HI (連催) |
2018-06-14 16:50 |
東京 |
福武ホール 地下2階 福武ラーニングシアター(会場変更になりました) |
InFloasion: 透明物体内に映像を結像させる光学系 ○横瀬哲也・大川達也・苗村 健(東大) MVE2018-6 |
これまでに,空中に映像を結像させる研究は多数なされてきたが,水槽や透明人体モデルなど,様々な形状の透明物体の内側に映像を... [more] |
MVE2018-6 pp.89-94 |
IPSJ-MBL, IPSJ-UBI (共催) MoNA, ASN (併催) (連催) ※学会内は併催 [詳細] |
2018-02-26 13:10 |
東京 |
上智大学 |
複合現実感を利用した遠隔作業支援におけるハンドジェスチャ指示の効果検証 ○山田昇平・ナイワラ P. チャンドラシリ(工学院大) MoNA2017-63 |
産業設備や工事現場の緊急トラブル対応時等に現地スタッフだけでは対応しきれないような場合,遠隔作業支援を利用することで,映... [more] |
MoNA2017-63 pp.81-85 |
PRMU, MVE (共催) IPSJ-CVIM (連催) [詳細] |
2018-01-19 16:15 |
大阪 |
大阪府立大学 |
[招待講演]プロジェクションマッピング研究の最新動向 ○岩井大輔(阪大) PRMU2017-143 MVE2017-64 |
身の回りの様々な実空間面にプロジェクタから映像を投影重畳し,仮想空間とシームレスに融合するプロジェクションマッピングは,... [more] |
PRMU2017-143 MVE2017-64 pp.319-323 |
IT, SIP, RCS (共催) |
2017-01-20 13:35 |
大阪 |
大阪市立大学(杉本キャンパス) |
[招待講演]複合現実環境下での触知覚とユーザインタフェース ○木村朝子(立命館大) IT2016-96 SIP2016-134 RCS2016-286 |
現実世界と仮想世界を融合した「複合現実空間」の体験には,多感覚の導入が効果的であり,自らの手足を視認しながらの対話操作が... [more] |
IT2016-96 SIP2016-134 RCS2016-286 pp.289-292 |
MVE, ITE-HI, HI-SIG-VR (連催) |
2015-07-02 16:45 |
東京 |
東京大学山上会館 |
visuo-hapticsを用いた作業精度向上支援手法の基礎的検討 ○野元 彰・伴 祐樹・鳴海拓志・谷川智洋・廣瀬通孝(東大) MVE2015-17 |
工芸品の装飾や模型の塗装など,手描きによる精密な描画作業は不可欠だが,技能を容易に習得することは難しい.機械的な触覚提示... [more] |
MVE2015-17 pp.57-62 |
IMQ, MVE, IE (共催) CQ (併催) [詳細] |
2015-03-03 11:30 |
東京 |
成蹊大学 6号館6階 |
タブレット端末を用いたシースルービジョン時の運動視差が奥行き知覚に与える影響 ○河内 駿・北原 格・亀田能成・大田友一(筑波大) IMQ2014-32 IE2014-93 MVE2014-80 |
本研究では,タブレット端末を用いたシースルービジョンにおいて,ユーザの奥行き知覚に運動視差が与える影響を解析する.シース... [more] |
IMQ2014-32 IE2014-93 MVE2014-80 pp.33-38 |
MVE |
2014-10-09 11:20 |
北海道 |
洞爺湖文化センター |
投影型シースルーダッシュボードを用いた車輪軌道の可視化による運転者視覚支援 ○笹井翔太・北原 格・亀田能成・大田友一(筑波大) MVE2014-35 |
本研究では,投影型複合現実技術を用いて,運転車両前方の死角である道路平面の映像をダッシュボード上にシースルー映像として提... [more] |
MVE2014-35 pp.25-30 |
MVE |
2014-10-10 10:50 |
北海道 |
洞爺湖文化センター |
複合現実感を用いた展示物に関する関心の共有 ○雫 泰裕・北原 格・大田友一(筑波大) MVE2014-44 |
本研究では,複合現実感技術を用いて,博物館等における展示物の閲覧を支援する手法を提案する.自身の興味に基づいた展示物の観... [more] |
MVE2014-44 pp.107-112 |
MVE, ITE-HI, HI-SIG-VR (連催) |
2014-07-02 14:20 |
東京 |
東京大学 山上会館(本郷キャンパス) |
現物をベースとしたプロダクトデザイン支援のためのMR・モデリング統合環境 ○福重真一・中谷光伸(阪大)・スン ホンチョン(UC Berkeley) MVE2014-28 |
近年,製品のデザインレビューや顧客とのコミュニケーションなどにMixed Reality(MR)を活用する企業が増えてい... [more] |
MVE2014-28 pp.109-110 |
MVE |
2014-06-07 15:30 |
北海道 |
北海道大学大学院情報科学研究科棟 |
複合現実感システムのための空中像と実物体の位置合わせ ○高橋一成・金 ハンヨウル・小泉直也・苗村 健(東大) MVE2014-12 |
空中像とのインタラクションによる複合現実感を用いたアートやエンターテインメントを実現するために,空中像と実物体の位置合わ... [more] |
MVE2014-12 pp.123-128 |
MVE, IE, IMQ, CEA (共催) CQ (併催) [詳細] |
2014-03-07 13:10 |
大分 |
別府国際コンベンションセンタ |
複合現実感を用いた発話内容の可視化と3次元インタラクション ○雫 泰裕・北原 格・大田友一(筑波大) IMQ2013-66 IE2013-175 MVE2013-104 |
本稿では,複合現実感と音声認識技術を用いて,博物館や展覧会における展示物の閲覧を支援する手法を提案する.閲覧者側が主体的... [more] |
IMQ2013-66 IE2013-175 MVE2013-104 pp.205-210 |
MVE, IE, IMQ, CEA (共催) CQ (併催) [詳細] |
2014-03-07 13:35 |
大分 |
別府国際コンベンションセンタ |
仮想化現実と複合現実型提示を用いた可搬的な卓上作業空間 ○鈴木友規・北原 格・大田友一(筑波大) IMQ2013-67 IE2013-176 MVE2013-105 |
本研究では,卓上に置かれた物体の三次元形状を取得(仮想化)し,別の卓上に複合現実感を用いて提示することで,慣れ親しんだ作... [more] |
IMQ2013-67 IE2013-176 MVE2013-105 pp.211-216 |