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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
DE 2023-06-16
09:50
東京 武蔵野大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ショートペーパー]リアルタイム質問の相互評価を用いた批判的思考を育成する質問サジェスト方式
井上沙紀関西学院大)・王 元元山口大)・河合由起子京都産大/阪大)・角谷和俊関西学院大DE2023-4
近年, 授業中に学生が質問を投稿し, 教員が回答することで, 疑問を解消しながら学習することが可能な「リアルタイム質問」... [more] DE2023-4
pp.19-22
ICTSSL 2017-05-30
10:25
宮城 NEXCO東日本 東北支社 仙台東管理事務所 マルチエージェントに基づく沿岸部地域向け避難行動支援システム
高橋秀幸片山健太横田信英杉安和也木下哲男東北大ICTSSL2017-8
大地震による津波,集中豪雨などの自然災害発生時には,平時の屋内外の状況が一変するため,突発的に発生する予測困難な災害への... [more] ICTSSL2017-8
pp.35-39
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2015-12-16
- 2015-12-18
富山 富山国際会議場 遠隔調理支援におけるアドバイスとコミュニケーションの関係
小幡佳奈子中村裕一小泉敬寛近藤一晃京大)・渡辺靖彦龍谷大
本稿では,遠隔調理支援におけるコミュニケーションの解析について紹介する.遠隔調理支援は料理教室に直接行くことができない人... [more]
HCS 2015-03-17
13:00
石川 山代温泉 瑠璃光 コンタクティビティ:岩手県遠野市における持続的な地域共創活動を支援・促進する方法のケーススタディ
高橋正道涌井美帆子堀田竜士林 直樹河野克典富士ゼロックスHCS2014-110
本稿は,地域の可能性や課題を多様な人たちの対話によって発見し,そこから生まれた実践的な行動の持続を促進する方法のケースス... [more] HCS2014-110
pp.1-6
AI 2013-11-29
15:40
福岡 九州大学 伊都キャンパス ウエスト2号館 webからの行動目的ネットワークの構築
横山法子船越 要戸田浩之鷲崎誠司NTTAI2013-35
インターネット上には様々な情報提供サービスがあり,ユーザは外食や旅行など,行動の参考となる情報を得ることができる.このよ... [more] AI2013-35
pp.95-100
WIT 2012-01-27
14:45
愛知 名古屋工業大学 53号館5234講義室 高次脳機能障害者の自立に向けた料理リハビリテーション支援
佐野睦夫宮脇健三郎阪工大)・米村俊一NTT)・大出道子阪府立障がい者自立センターWIT2011-54
高次脳機能障害になると,高次の能機能を活用する料理行動に支障をきたし,生活の基盤となる料理行動を断念してしまうことが多い... [more] WIT2011-54
pp.19-24
MVE, IE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2011-03-07
13:35
長崎 やすらぎ伊王島 協調型調理ナビゲーションシステムによる高次脳機能障害者の社会的スキル向上支援
佐野睦夫宮脇健三郎阪工大)・米村俊一NTT)・菅野圭子佛教大)・大出道子小山智美阪府障がい者自立センターIE2010-153 MVE2010-141
高次脳機能障害者の自立に向けて,社会スキルの向上が重要な課題となっている.本研究では,社会スキル向上を図るために,生活の... [more] IE2010-153 MVE2010-141
pp.43-48
PRMU, MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2011-01-20
11:15
滋賀 立命館大学 びわこ・くさつキャンパス 認知機能リハビリのための調理動作認識を利用した遠隔調理支援方式の提案
桑幡千裕畑 達明中西裕之宮脇健三郎佐野睦夫阪工大)・米村俊一NTTPRMU2010-164 MVE2010-89
高次脳機能障害者や軽度認知障害者の認知機能向上を目指したリハビリテーションの一環として,生活行動の基本である調理に着目し... [more] PRMU2010-164 MVE2010-89
pp.93-96
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2010-12-15
- 2010-12-17
宮崎 宮崎シーガイア 高次脳機能障害者の社会的スキル向上を支援する協調型調理ナビゲーションシステム
佐野睦夫宮脇健三郎阪工大)・米村俊一NTT)・菅野圭子佛教大)・大出道子小山知美阪府障がい者自立センター
高次脳機能障害者の自立に向けて,社会スキルの向上が重要な課題となっている.本研究では,社会スキル向上を図るために,生活の... [more]
IN, MoNA
(併催)
2010-11-20
08:30
福岡 福岡工業大学 PCクラスタによる行動支援サービスプラットフォームZeoBroの初期実装と評価
田島裕太三好健文電通大)・秋岡明香早大)・後藤達弥入江英嗣吉永 努電通大IN2010-93
近年,位置情報を用いた行動支援サービスの需要が高まってきている.既存の行動支援サービスの多くは,ユーザの行動履歴を用いて... [more] IN2010-93
pp.71-76
MVE 2010-03-13
11:00
神奈川 東芝科学館 観測・編集・提示機能の協調による環境記憶の設計 ~ キッチンにおける行動支援システムの構成 ~
鐘ヶ江将詩近藤一晃小泉敬寛小幡佳奈子中村裕一京大MVE2009-144
我々は,「環境記憶」として,人間を取り巻く情報システムがその周囲の場や状況を記録し,利用者の必要に応じてそれを提示する枠... [more] MVE2009-144
pp.89-94
HIP, HCS, MVE, WIT
(共催)
(第二種研究会)
2009-12-10
- 2009-12-12
北海道 札幌コンベンションセンター 高齢者や障害者向け料理行動支援システムのデザイン
佐野睦夫宮脇健三郎阪工大)・米村俊一NTT)・大須賀美恵子阪工大)・松岡美保子阪府障がい者自立センター
料理行動は,家庭生活の中で,記憶力・計画力・注意分割力の脳機能の活性化を同時に満たしてくれる数少ない生活行動である.本論... [more]
MVE 2009-11-13
11:05
大阪 大阪工業大学 大阪センター 高次脳機能障害患者のための料理行動支援システム
佐野睦夫宮脇健三郎阪工大)・米村俊一NTT)・大須賀美恵子阪工大)・松岡美保子阪府障がい者自立センターMVE2009-73
高次脳機能障害者が安心して調理ができる調理ナビゲーションシステムを提案する.具体的には,A)レシピを調理器具などの暗黙知... [more] MVE2009-73
pp.53-58
ISEC, LOIS
(共催)
2009-11-13
14:55
岐阜 岐阜大学 行動支援サービスのためのユーザ理解モデルの検討
伊藤浩二飯塚京士村山隆彦小林 透NTTISEC2009-69 LOIS2009-58
セマンティックWeb技術を用い,ユーザの年齢,性別,操作履歴,同行者,ユーザが指定した条件など,様々なコンテキストから,... [more] ISEC2009-69 LOIS2009-58
pp.121-128
IN 2009-01-23
10:00
愛知 名古屋工業大学 類似事象に着目した潜在的要求に対する行動支援方式の検討
岩崎健太郎新津善弘芝浦工大IN2008-113
日常生活において,遅刻や忘れ物など幾度も同じようなトラブルを起こしてしまうことがある.これを予測し警告する支援システムを... [more] IN2008-113
pp.29-32
PRMU, DE
(共催)
2008-06-20
14:50
北海道 小樽市民会館 オフィス環境におけるセンサ付き家電製品のセンサデータを利用した行動内容改善支援モデルの提案
河村 愛富井尚志横浜国大DE2008-18 PRMU2008-36
近年の技術発達に伴ったセンサを搭載した家電製品の増加や,取得した大量のデータの管理・通信の実現を背景として,空間に設置し... [more] DE2008-18 PRMU2008-36
pp.97-102
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