研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
VLD, DC, RECONF, ICD (共催) IPSJ-SLDM (連催) [詳細] |
2023-11-17 14:10 |
熊本 |
くまもと市民会館シアーズホーム夢ホール (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
SLM細粒度再構成ロジックにおける構成情報の圧縮 ○高木颯平・小島拓也・天野英晴(慶大)・久我守弘・飯田全広(熊本大) VLD2023-72 ICD2023-80 DC2023-79 RECONF2023-75 |
SLM(Scalable Logic Module) は、熊本大学が開発した細粒度再構成ロジックであり、構成情報量が小さ... [more] |
VLD2023-72 ICD2023-80 DC2023-79 RECONF2023-75 pp.215-220 |
CPSY, DC (共催) IPSJ-ARC (連催) [詳細] |
2023-08-04 18:20 |
北海道 |
函館アリーナ (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
RISC-V MPUおよびSLM再構成ロジックを混載した「SLMLET」チップの電力評価 矢内洋祐(慶大)・○小島拓也(東大/JSTさきがけ)・奥原 颯(シンガポール国立大)・天野英晴(慶大)・久我守弘・飯田全広(熊本大) CPSY2023-25 DC2023-25 |
近年、IoT エッジでの処理を必要とする機会が増加している。そのソリューションとして、従来の CPUやFPGA、ASIC... [more] |
CPSY2023-25 DC2023-25 pp.100-105 |
CPSY, DC (共催) IPSJ-ARC (連催) [詳細] |
2022-07-28 13:30 |
山口 |
海峡メッセ下関 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
RISC-V MPおよびSLM再構成ロジックを混載した「SLMLET」チップの予備評価 ○矢内洋祐(慶大)・小島拓也(東大)・奥原 颯(シンガポール国立大)・天野英晴(慶大)・飯田全広(熊本大) CPSY2022-8 DC2022-8 |
近年、IoTエッジデバイスにおける処理能力の更なる向上が進んでいる。そこで、FPGAとCPUの混載SoCというソリューシ... [more] |
CPSY2022-8 DC2022-8 pp.41-46 |
NS, IN (併催) |
2022-03-10 09:10 |
ONLINE |
オンライン開催 |
フローの経路変動を抑制するTraffic Engineeringのための経路最適化手法 ○西口雅人・藤原貴之・中務諭士・武井勇樹(NTT) NS2021-122 |
ネットワーク資源の利用率を最適化し,ネットワークの輻輳を低減するためのアプローチとして,Traffic Engineer... [more] |
NS2021-122 pp.1-6 |
CPSY, DC (共催) IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC (共催) (連催) [詳細] |
2022-03-10 14:30 |
ONLINE |
オンライン開催 |
SLM細粒度再構成ロジックにおける構成情報の圧縮 ○高木颯平・丹羽直也・四釜快弥・矢内洋祐・天野英晴(慶大)・中里優弥・尼崎大樹・飯田全広(熊本大) CPSY2021-49 DC2021-83 |
SLM(Scalable Logic Module) は、熊本大学が開発した細粒度再構成ロジックであり、構成情報量が小さ... [more] |
CPSY2021-49 DC2021-83 pp.26-31 |
SS |
2021-03-03 13:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
プログラム依存グラフに基づくSystematic Edit Patternを利用した自動プログラム修正 ○野田訓広・横山晴樹・菊池慎司(富士通研) SS2020-30 |
ソフトウェア開発では度重なる機能変更やバグ修正が発生する中で,プログラムコードに対し複数個所への類似する変更(syste... [more] |
SS2020-30 pp.13-18 |
KBSE |
2019-03-01 14:10 |
京都 |
同志社大学寒梅館 |
プログラミング過程の可視化ツールによる学習者の傾向分析 ○髙山源貴・橋浦弘明(日本工大)・田中昂文(東京農工大)・櫨山淳雄(学芸大)・高瀬浩史(日本工大) KBSE2018-56 |
近年,教育におけるビッグデータ活用としてLearning Analytics (LA)が注目されている.LAは利用履歴を... [more] |
KBSE2018-56 pp.13-18 |
KBSE |
2018-05-25 13:50 |
東京 |
機械振興会館 |
ウェブ上での細粒度履歴を用いたプログラミング過程の再現ツール ○髙山源貴・橋浦弘明(日本工大)・田中昂文(東京農工大)・櫨山淳雄(学芸大)・高瀬浩史(日本工大) KBSE2018-4 |
ソフトウェア開発は複数人によるプロジェクトを組んで行われる.開発が終了するとプロジェクトは 解散してしまうため,保守や改... [more] |
KBSE2018-4 pp.13-18 |
KBSE |
2017-11-11 10:30 |
静岡 |
熱海第一ビル5階C会議室 |
細粒度履歴を用いたプログラムの変更の方略推測支援ツール ○髙山源貴・山田善隆・橋浦弘明(日本工大)・田中昂文(東京農工大)・櫨山淳雄(学芸大)・高瀬浩史(日本工大) KBSE2017-29 |
ソフトウェア開発は複数人によるプロジェクトを組んで行われる.開発が終了するとプロジェクトは解散してしまうため,保守や改良... [more] |
KBSE2017-29 pp.19-24 |
MSS, SS (共催) |
2017-01-26 11:00 |
京都 |
京都工芸繊維大学 60周年記念館 2階大セミナー室 |
ハッシュ値を用いた軽量追跡ツール ○権藤克彦・荒堀喜貴(東工大)・山本晃治・福寄雅洋・梅川竜一(富士通研) MSS2016-59 SS2016-38 |
ソフトウェア開発保守では例えば「何を根拠にしてコードを書いたのか」を保守時に確認するために追跡性の確保が重要である.これ... [more] |
MSS2016-59 SS2016-38 pp.13-18 |
IA |
2016-11-09 16:40 |
北海道 |
大沼国際セミナーハウス |
ソフトウェアルータにおける細粒度の帯域制御 ○桑原貴明・小谷大祐・岡部寿男(京大) IA2016-60 |
ネットワーク上の経路であるルータで細かい条件で帯域制御を行うことは,公平な帯域の利用を実現する手段の一つである.従来のハ... [more] |
IA2016-60 pp.23-28 |
KBSE |
2016-03-04 10:00 |
大分 |
由布市湯布院公民館 |
細粒度履歴情報と講義のコンテクストを活用したプログラミング学習支援環境 ○橋浦弘明(日本工大)・森 一樹(芝浦工大)・田中昂文・櫨山淳雄(学芸大)・古宮誠一(NII) KBSE2015-60 |
ソフトウェア技術者教育の基幹であるプログラミング演習では,教授者が始めに文法やアルゴリズム等の解説を行い,その知識を用い... [more] |
KBSE2015-60 pp.69-74 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (連催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2015-12-02 16:20 |
長崎 |
長崎県勤労福祉会館 |
細粒度パワーゲーティングにおける仮想グランド線自動検知によるスリープ制御手法の評価 ○工藤 優・宇佐美公良(芝浦工大) VLD2015-57 DC2015-53 |
本稿では細粒度パワーゲーティングにおけるリークモニタ回路を用いたスリープ制御手法について議論する。この手法はパワースイッ... [more] |
VLD2015-57 DC2015-53 pp.129-134 |
KBSE |
2015-03-05 13:00 |
東京 |
電通大(調布, 東3号館) |
クラス図作成演習における学習者の編集過程の細粒度分析 ○田中昂文(学芸大)・橋浦弘明(日本工大)・櫨山淳雄(学芸大)・古宮誠一(NII) KBSE2014-54 |
ソフトウェア開発者にとって,解決すべき問題の本質を把握したり抽象化したりするモデリングの能力は重要であると言われている.... [more] |
KBSE2014-54 pp.13-18 |
CPSY, RECONF, VLD (共催) IPSJ-SLDM (連催) [詳細] |
2014-01-29 15:15 |
神奈川 |
慶応義塾大学 日吉キャンパス |
差分を用いた不揮発メモリの書込み回数削減による低電力回路設計 ○篠原寛行・柳澤政生・木村晋二(早大) VLD2013-130 CPSY2013-101 RECONF2013-84 |
LSI の低消費電力化のために,モジュール毎の細やかな電源オフは欠かせない.
それと同時に,電源復帰後も動作の継続性を... [more] |
VLD2013-130 CPSY2013-101 RECONF2013-84 pp.167-172 |
IN, IA (併催) |
2013-12-19 13:25 |
広島 |
広島市立大学 |
省電力型ルーティングテーブルと評価プラットフォームに関する研究 ○岡本拓巳・中野啓太・井上一成(奈良高専) IA2013-58 |
社会基盤の高度情報化とともに,ICT機器の高性能・高集積化は継続的な技術課題である.同時にルータをはじめとする機器のエネ... [more] |
IA2013-58 pp.7-12 |
SS |
2013-05-09 16:20 |
香川 |
香川大学(幸町) |
構文情報を付加したリポジトリによるメソッド抽出リファクタリングの検出 ○藤原賢二・吉田則裕・飯田 元(奈良先端大) SS2013-4 |
近年,ソフトウェア開発履歴を分析することでリファクタリングが品質に与える影響を明らかにすることを目的とした研究が多数実施... [more] |
SS2013-4 pp.19-24 |
VLD |
2013-03-06 10:55 |
沖縄 |
沖縄県青年会館 |
細粒度パワーゲーティングにおけるスリープ制御回路の消費電力低減化手法の検討と評価 ○鶴井敬大・宇佐美公良・橋田達徳・武藤徹也・島田祐樹(芝浦工大) VLD2012-155 |
電源遮断を行うことでリーク電力を低減する細粒度パワーゲーティングをより効率的に行うためには、複雑なスリープ制御方式を使用... [more] |
VLD2012-155 pp.105-110 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (連催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2012-11-28 13:50 |
福岡 |
九州大学百年講堂 |
仮想グランド線電圧の自動検出による細粒度パワーゲーティング制御 ○工藤 優・宇佐美公良(芝浦工大) VLD2012-98 DC2012-64 |
本稿では、リーク電流による仮想グランド線のチャージアップ現象を利用した遅延素子を用いた細粒度パワーゲーティングへのスリー... [more] |
VLD2012-98 DC2012-64 pp.225-230 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (連催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2011-11-30 11:20 |
宮崎 |
ニューウェルシティ宮崎 |
トランジェントグリッチエネルギーを低減するパワーゲーティングの回路方式の検討 ○太田雄也・工藤 優・宇佐美公良(芝浦工大) VLD2011-90 DC2011-66 |
論理セル単位でパワーゲーティング(Power Gating,以下PG)を行う細粒度PGでは、スリープ状態への移行時と復帰... [more] |
VLD2011-90 DC2011-66 pp.221-226 |