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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SIP, SP, EA
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2024-03-01
16:35
沖縄 沖縄産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
音源の放射特性を用いたバイノーラル合成における仮想音源の回転方向の弁別
西山織絵千葉工大)・堀内俊治大久保翔太KDDI総合研)・苣木禎史千葉工大EA2023-125 SIP2023-172 SP2023-107
あたかもその場にいるような感覚をもたらすために,五感情報を取得,伝送,再生する臨場感通信の研究が進められている。しかし,... [more] EA2023-125 SIP2023-172 SP2023-107
pp.376-381
EMM, EA, ASJ-H
(共催)
2023-11-24
09:30
富山 大学コンソーシアム富山「駅前キャンパス」研修室1 [招待講演]音場再現技術の統一的枠組みと知覚的精度向上
小山翔一NIIEA2023-47 EMM2023-78
音場再現技術とは,複数のスピーカを用いて対象領域内に所望の音場を合成する技術である。物理的に音場そのものを再現することで... [more] EA2023-47 EMM2023-78
pp.104-108
EA, ASJ-H
(共催)
2021-08-20
16:25
ONLINE オンライン開催 空間関数表現に基づくバイノーラル収音再生法の実現モデルの違いが音空間再現精度に与える影響
武元 航坂本修一東北大EA2021-26
本研究では,球状マイクロホンアレイと頭部伝達関数を用いたバイノーラル信号収音再生法の高精度化に向け,バイノーラル信号収音... [more] EA2021-26
pp.33-38
EA 2018-10-12
10:00
福島 いわき産業創造館(いわき市) 球状マイクロホンアレイを用いた音空間共有型音場合成法の音場測定
清水 拓トレビーニョ ホルヘ坂本修一鈴木陽一東北大)・伊勢友彦アルパインEA2018-58
従来の音場合成法は,聴取者が複数である場合,すべての聴取者を含む大きな領域を合成する必要があり,システム規模が巨大になる... [more] EA2018-58
pp.27-32
EA, ASJ-H
(共催)
2018-08-23
14:20
宮城 東北学院大学 空間音響情報を利用した指向性制御
内海伶香宮浦尊士中川滉太東京都市大)・蘆原 郁産総研)・桐生昭吾東京都市大EA2018-32
音の指向性制御には、従来、干渉管や多チャンネルのマイクロホンアレイが利用されてきた。しかしながら、これらの方法では、広い... [more] EA2018-32
pp.25-30
EA, ASJ-H
(共催)
2017-08-09
14:55
宮城 東北大学 電気通信研究所 ミニチュアヘッドシミュレータアレイによる騒音制御
宮浦尊士内海伶香東京都市大)・蘆原 郁産総研)・桐生昭吾東京都市大EA2017-31
ミニチュアヘッドシミュレータによる空間音響収録により、クライアント側でのパンニング、指向性制御が可能である。しかし再現で... [more] EA2017-31
pp.27-32
EA, ASJ-H
(共催)
2016-08-10
13:50
宮城 東北学院大学 多賀城キャンパス 音源距離も考慮した音空間共有型2領域音場再現
清水 拓トレビーニョ ホルヘ坂本修一鈴木陽一東北大)・伊勢友彦アルパインEA2016-30
音場再現では,対象とする音場を物理的に忠実に合成,再現することで,聴取者に対して高精細な音空間を提示する.しかし,既存の... [more] EA2016-30
pp.59-63
EA, ASJ-H
(共催)
2015-08-03
15:20
宮城 東北大学 電気通信研究所 球面調和解析に基づく複数領域音場再現法の3次元再現領域評価
清水 拓トレビーニョ ホルヘ坂本修一鈴木陽一東北大)・伊勢友彦アルパインEA2015-14
高次アンビソニックス(High-Order Ambisonics, HOA)は他の音場再現技術と比較して,少ないスピーカ... [more] EA2015-14
pp.23-27
WIT, SP, ASJ-H, PRMU
(共催)
2015-06-18
14:00
新潟 新潟大学駅南キャンパス「ときめいと」 正四面体型マイクロホンシステムによる仮想単一指向性マイクロホン
蘆原 郁産総研
任意の点における空間音響情報は,その点で観測されるモノラルオーディオ信号と,それを構成する各正弦波の音像方向によって概ね... [more] PRMU2015-37 SP2015-6 WIT2015-6
pp.31-36
PRMU, MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2014-01-23
11:00
大阪 大阪大学豊中キャンパス 基礎工学部国際棟 複数パラメトリックスピーカを用いた一対多コミュニケーション手法の提案
石野 力伊納洋祐中谷友香梨吉田直人米澤朋子関西大PRMU2013-98 MVE2013-39
本稿では比較的広い空間のなかでパラメトリックスピーカを活用した一対多のコミュニケーション手法を提案する.パラメトリックス... [more] PRMU2013-98 MVE2013-39
pp.53-58
EA 2011-11-18
13:00
熊本 熊本大学 仮想スピーカアレイによる窓枠型スピーカアレイの制御
時岡 綾東工大)・安藤彰男東工大/NHKEA2011-82
映像ディスプレイの周囲にしかスピーカを設置できない場合には、ディスプレイのサイズ拡大とともに、 ディスプレイ上における音... [more] EA2011-82
pp.1-6
EA 2011-08-10
14:45
宮城 東北大学電気通信研究所 第1種Rayleigh積分と窓枠型スピーカアレイによる音場再生
時岡 綾東工大)・安藤彰男東工大/NHKEA2011-65
映像ディスプレイの周囲にしかスピーカを設置できない場合には、ディスプレイのサイズ拡大ととも に、ディスプレイ上における音... [more] EA2011-65
pp.93-98
EA 2008-08-05
09:30
宮城 東北大学 聴覚手がかりによる話し手の向きの知覚
加藤宏明竹本浩典西村竜一NICT/ATR
聴覚を手がかりとして話し手の向きがどれほどの精度で分かるかを調査した。無響室の中で,1名の男性話者が回転椅子にすわり,8... [more]
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