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 76件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2024-03-14
09:05
大阪 大阪大学吹田キャンパス 1ビットの秘密情報に対するしきい値型秘密分散法の構成とその離散フーリエ変換を用いた安全性解析
柿島拓斗古賀弘樹筑波大IT2023-108 ISEC2023-107 WBS2023-96 RCC2023-90
秘密分散法とは秘密情報を参加者の人数分のシェアに分散して管理する技術である.
これまで,1ビットの秘密情報に対する(t... [more]
IT2023-108 ISEC2023-107 WBS2023-96 RCC2023-90
pp.220-225
SIP, IT, RCS
(共催)
2024-01-18
10:20
宮城 東北大学 青葉記念会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
4量子符号を用いた量子秘密分散法
青木悠汰多田 充千葉大IT2023-38 SIP2023-71 RCS2023-213
量子秘密分散法は秘密の量子状態を複数量子の状態に変換してシェアホルダーに分散し,許可されたシェアホルダーのみが秘密の量子... [more] IT2023-38 SIP2023-71 RCS2023-213
pp.45-50
LOIS, SITE, ISEC
(共催)
2023-11-09
13:05
広島 サテライトキャンパスひろしま 502大講義室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
排他的論理和を用いた(k,n)閾値秘密分散法におけるシェア再構築最適化手法
永沼祥吾滝 雄太郎藤田 茂千葉工大ISEC2023-56 SITE2023-50 LOIS2023-14
排他的論理和を用いた$(k,n)$閾値秘密分散法において,拡張シェアの生成または消失シェアの再生成をするために,シェアを... [more] ISEC2023-56 SITE2023-50 LOIS2023-14
pp.10-17
IT 2023-08-04
11:50
神奈川 湘南工科大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ラテン方陣のMOLSと秘密分散法の計算量
中村紅葉西川峻平足立智子静岡理工科大IT2023-26
秘密分散法は,秘密情報を複数の参加者で分散管理する方法であり,Shamir(1979)によって発案された.ラテン方陣は,... [more] IT2023-26
pp.68-73
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2023-03-15
13:00
山口 山口大学常盤キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
(k,n)視覚復号型秘密分散法によるデータ分散照明光通信システム
幡豆亮平小澤佑介羽渕裕真茨城大IT2022-120 ISEC2022-99 WBS2022-117 RCC2022-117
これまで,(n, n) 視覚復号型秘密分散 (Visual Secret Sharing: VSS) 法の原理を用いるこ... [more] IT2022-120 ISEC2022-99 WBS2022-117 RCC2022-117
pp.331-336
MICT, WBS
(共催)
2022-07-25
13:35
岡山 岡山県立大学 照明光通信における3つの(2,2)しきい値秘密分散法を用いるデータ伝送システム
山田佑磨幡豆亮平小澤佑介羽渕裕真茨城大WBS2022-28 MICT2022-28
本稿では、照明光通信において、Shareを1フレーム3ビットで構成しで、Shareの上位2ビット、下位2ビット、2つのS... [more] WBS2022-28 MICT2022-28
pp.65-69
IT, ISEC, RCC, WBS
(共催)
2022-03-10
09:40
ONLINE オンライン開催 1ビットの秘密情報に対する秘密分散法に同値な条件とその拡張
岡村 亮古賀弘樹筑波大IT2021-83 ISEC2021-48 WBS2021-51 RCC2021-58
秘密分散法は秘密情報をシェアと呼ばれるいくつかの分散情報に分け,参加者に配ることでその秘密情報を守る手法である.近年Bo... [more] IT2021-83 ISEC2021-48 WBS2021-51 RCC2021-58
pp.1-6
WBS, RCC
(共催)
SAT, MICT
(併催) [詳細]
2021-05-20
09:55
ONLINE オンライン開催 (Zoom) 視覚復号型(n,n)秘密分散法によるRGB並列伝送システム
幡豆亮平真中佳祐羽渕裕真茨城大WBS2021-2 RCC2021-2 SAT2021-2 MICT2021-2
強度変調/直接検波方式を用いる照明光通信において、隣接照明光が干渉するエリアでは、正しくデータを復号することができない。... [more] WBS2021-2 RCC2021-2 SAT2021-2 MICT2021-2
pp.7-12
WBS, IT, ISEC
(共催)
2021-03-04
15:20
ONLINE オンライン開催 線形符号を用いたevolving型の秘密分散法に関する一検討
鳥海大希・○宮 希望地主 創青学大IT2020-132 ISEC2020-62 WBS2020-51
秘密分散法の一つである多項式補間を用いる Shamir の$(k, n)$しきい値法は有限体上の線形符号を用いた形でも記... [more] IT2020-132 ISEC2020-62 WBS2020-51
pp.123-127
IA 2021-01-29
14:50
ONLINE オンライン開催 部分復元可能な秘密分散法におけるシェア間の係数の差の比較による検索とその安全性評価
中村 巴吉冨亮平福冨英次福本昌弘高知工科大IA2020-34
高知県では,広域災害に備え電子カルテなどの医療データを遠隔地にバックアップし,災害時の医療行為に活用しようという取り組み... [more] IA2020-34
pp.21-26
DC 2020-12-11
15:45
兵庫 洲本市文化体育館 (淡路島)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ネットワークを介した多数決を利用した鉄道信号システムの基礎的FMEA
遠山 喬福本 聡都立大DC2020-67
鉄道信号では複数のCPUの出力を比較照合(多数決)するフェールセーフコンピュータが利用されているが,性能向上・コスト低減... [more] DC2020-67
pp.43-48
IT 2020-12-01
13:50
ONLINE オンライン開催 [招待講演]視覚暗号の最近の進歩
古賀弘樹筑波大IT2020-25
視覚暗号はディジタル画像に対する秘密分散法の一種であり,1994年にNaorとShamirにより視覚暗号が提案されて以来... [more] IT2020-25
pp.7-12
CS, IN, NS, NV
(併催)
2020-09-11
15:10
ONLINE オンライン開催 誤り訂正符号と秘密分散法に基づくステガノグラフィの検討
大沼海仁宮田純子芝浦工大CS2020-44
近年,インターネットで情報を扱う機会が増加し,セキュリティの関心が高まっている.そのような中で,安全に情報のやり取りをす... [more] CS2020-44
pp.47-52
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2020-03-02
10:40
沖縄 沖縄県青年会館
(開催中止,技報発行あり)
5人の管理者の場合の複数割り当て法による情報比の評価
新間祐太郎栃窪孝也日大ICSS2019-70
秘密分散法は暗号鍵や機密文書を安全に保管するために利用されており,昨今の情報化社会において,盗難対策と紛失対策の両方を実... [more] ICSS2019-70
pp.13-18
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-ARC
(連催) [詳細]
2019-07-26
18:00
北海道 北見市民会館 秘密分散法を用いた鉄道信号用多数決型フェールセーフ構成システムの理論検討
遠山 喬鉄道総研CPSY2019-39 DC2019-39
鉄道信号では,誤りに非対称性のある多数決回路を用いて複数のCPUの出力を統合するフェールセーフコンピュータが利用されてい... [more] CPSY2019-39 DC2019-39
pp.235-240
ISEC, SITE, ICSS, EMM, HWS, BioX
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(共催)
(連催) [詳細]
2019-07-23
14:25
高知 高知工科大学 ホログラフィと視覚復号型秘密分散法を利用した三次元画像暗号化の検討
高澤 匠鈴木一弘髙田直樹高知大ISEC2019-34 SITE2019-28 BioX2019-26 HWS2019-29 ICSS2019-32 EMM2019-37
物体の三次元情報を取得し記録する技術の発展に伴い,記録された三次元情報に対するセキュリティやプライバシー保護の技術も必要... [more] ISEC2019-34 SITE2019-28 BioX2019-26 HWS2019-29 ICSS2019-32 EMM2019-37
pp.187-192
WBS, MICT
(共催)
2019-07-16
12:30
茨城 茨城大学 水戸キャンパス ライブラリーホール [ポスター講演]VN-CSK照明可視光通信の照明光間干渉エリアにおけるデータ伝送の一検討
真中佳祐陳 力源羽渕裕真小澤佑介茨城大WBS2019-13 MICT2019-14
照明可視光通信における調光制御及び照明間干渉除去を達成するため、可変$textrm{N}$並列コードシフトキーイング(V... [more] WBS2019-13 MICT2019-14
pp.17-22
EA, SIP, SP
(共催)
2019-03-14
13:30
長崎 アイランド ナガサキ(長崎市) [ポスター講演]ステガノグラフィック音響秘密分散法
野口 洲・○薗田光太郎喜安千弥長崎大EA2018-108 SIP2018-114 SP2018-70
秘密分散法では,1つの秘密情報を複数個に分散させて管理している.しかし,複数個に分散させた秘密情報の1つ1つは通常意味の... [more] EA2018-108 SIP2018-114 SP2018-70
pp.55-60
IT, ISEC, WBS
(共催)
2019-03-08
11:40
東京 電気通信大学 参加者が多いいくつかのアクセス構造に対する 秘密分散法の最悪情報レートについて
久留嵩史古賀弘樹筑波大IT2018-120 ISEC2018-126 WBS2018-121
秘密分散法は秘密情報を参加者間で安全に分散共有する方式である.秘密分散法は有資格集合に属する参加者集合の部分集合から... [more] IT2018-120 ISEC2018-126 WBS2018-121
pp.275-280
VLD, DC, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(連催)
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
CPM, ICD, IE
(共催)
RECONF
(併催) [詳細]
2018-12-06
09:50
広島 サテライトキャンパスひろしま 機械学習攻撃に耐性のあるPUFのセキュア認証方式
野崎佑典吉川雅弥名城大VLD2018-49 DC2018-35
PUF(Physical Unclonable Function)を用いた簡易認証方式であるチャレンジ&レスポンス認証は... [more] VLD2018-49 DC2018-35
pp.77-82
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