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| 研究会 | 発表日時 | 開催地 | タイトル・著者 | 抄録 | 資料番号 | |
| IE, ITS (共催) ITE-MMS, ITE-ME, ITE-AIT (共催) (連催) [詳細] |
2023-02-22 14:30 |
北海道 | 北海道大学 | 超低遅延動画像符号化方式における画面分割型省メモリフレーム間予測手法 ○山口真衣・松村哲哉（日大） |
本稿では，超低遅延動画像符号化方式における新たなフレーム間予測手法を提案する．本提案手法では，処理対象フレームの画像を縦... [more] | |
| EMM | 2012-03-16 10:45 |
大阪 | 大阪大学吹田キャンパス | デジタル画像取引システムにおけるプライバシ保護と著作権管理のための画像分割の一手法 ○仙石 祐・日置尋久（京大）  EMM2011-67 |
デジタル画像取引において、販売者が画像を二つに分割し、一方を購入者、もう一方を信頼できる第三者機関に送り、第三者機関が電... [more] | EMM2011-67 pp.19-24 |
| WBS, ITS (併催) |
2010-12-07 11:15 |
茨城 | 産業総合技術研究所 | 狭長領域の抽出を目的としたエッジベース領域分割法 ○植村 匠・内村圭一・上瀧 剛（熊本大） ITS2010-28 |
画像の領域分割はより高等な処理である画像認識，画像解析において重要な前処理となる．領域分割の精度は最終的な結果を左右する... [more] | ITS2010-28 pp.33-38 |
| CAS, NLP (共催) |
2009-09-25 09:25 |
広島 | 広島大学東千田キャンパス | 画像特徴を考慮したパラメータ自動調整による画像分割アルゴリズム改善 ○木村亮介・菅原達也・連下知哉・小出哲士・マタウシュ ハンス ユルゲン（広島大） CAS2009-37 NLP2009-73 |
本研究では，HSV色空間を用いた領域成長型画像分割アルゴリズムにおけるパラメータ自動調整法を提案する． 同アルゴリズム... [more] |
CAS2009-37 NLP2009-73 pp.77-82 |
| PRMU, DE (共催) |
2008-06-19 09:30 |
北海道 | 小樽市民会館 | 画像変形モデルを用いた図形の領域分割 ○郭 鋭淇・大町真一郎・阿曽弘具（東北大） DE2008-1 PRMU2008-19 |
本論文では、複数の画像を用いた変形モデルの学習に基づく、画像の領域分割の手法を提案する。ある画像を領域分割するため、同カ... [more] | DE2008-1 PRMU2008-19 pp.1-6 |
| PRMU, IE (共催) |
2008-03-10 09:00 |
石川 | 北陸先端大 | グラフカットに基づく画像分割の四分木表現による改善 ○奥田透也・末松伸朗・林 朗（広島市大） IE2007-264 PRMU2007-248 |
本稿では四分木表現を利用したグラフカットに基づく画像分割法を提案する．画像分割をグラフカット問題として表し，グラフカット... [more] | IE2007-264 PRMU2007-248 pp.17-22 |
| ITE-HI, ITE-AIT, ITE-ME, IE, ITS (共催) |
2008-02-18 15:20 |
北海道 | 北海道大学大学院 情報科学研究科 | 位置情報を考慮した時系列ベイジアン・フィルタリングによる移動可能な領域の抽出 ○プロハースカ ズデネク（大分高専） ITS2007-57 IE2007-240 |
本研究では，移動体に搭載したカメラで移動体の前方を撮影する状況を想定し， この映像から移動可能な領域を求める手法を提案... [more] |
ITS2007-57 IE2007-240 pp.127-132 |
| NC | 2008-01-16 13:50 |
北海道 | 北海道大学（１００年記念会館） | 実画像からの重なり合ったひも状オブジェクトの認識 ○前田くれあ・大羽成征（奈良先端大）・行縄直人・石井 信（京大） NC2007-106 |
画像からのオブジェクト認識は，ロボットビジョンなどの工学研究でも認知心理などの理学研究においても重要な課題である．本研究... [more] | NC2007-106 pp.115-120 |
| PRMU | 2004-12-17 13:10 |
大分 | 湯布院公民館 | 近接光源下における物体の見えの近似のための画像分割とその効果 ○岡部孝弘・佐藤洋一（東大） |
近接光源下における物体の見えは，光源の方向と距離が物体表面上で変化するため，解析が容易ではない．ところが，物体表面上の微... [more] | PRMU2004-148 pp.85-90 |
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