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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
WIT 2023-06-16
16:15
沖縄 沖縄産業振興センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
高齢者の認知機能予測に向けた手指運動データの特徴分析手法の提案
勢一隼人陳 思楠林 敦子中村匡秀神戸大WIT2023-6
近年,認知機能と手指巧緻性に関係があることが示唆される研究が盛んとなっている.しかしながら,これまでには人間の手指先の全... [more] WIT2023-6
pp.30-35
EE 2023-01-19
15:15
福岡 九州工業大学(戸畑キャンパス 附属図書館AVホール)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
状態空間モデルの線形回帰によるDC-DCコンバータの回路素子パラメータ推定
矢野生馬丸田英徳長崎大EE2022-38
本稿では,状態空間モデルの線形回帰によるDC-DCコンバータの回路素子パラメータ推定法の検討を行う。提案手法では,状態空... [more] EE2022-38
pp.67-71
CS 2022-07-15
14:20
鹿児島 屋久島環境文化村センター 第1~第3レクチャー室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]屋内位置推定におけるCNN推定手法への状態空間モデルの適用
堀 開慎相河 聡山本真一郎兵庫県立大CS2022-36
現在,屋外の位置推定技術としてGNSSを用いた位置推定が高精度である.一方,屋内では衛星電波 が届きづらいため,GNSS... [more] CS2022-36
pp.100-103
KBSE 2021-03-06
14:25
ONLINE オンライン開催 ベイズ統計機械学習を用いたオープンソースソフトウェア信頼度評価法の提案
杉山 透中谷多哉子OUJKBSE2020-46
近年,産業界でオープンソースソフトウェア(OSS)を製品ソフトウェアに組み込んで使用することが増 えてきているが,品質,... [more] KBSE2020-46
pp.71-76
SIS 2019-12-12
16:55
岡山 岡山理科大学 [フェロー記念講演]適応信号処理と画像処理,線形か非線形か
棟安実治関西大SIS2019-30
画像は局所的な性質が強いため,その性質に応じた処理が必要となる.そのため,適応処理の適用が有効と考えられるが問題点も多い... [more] SIS2019-30
p.37
PRMU, IPSJ-CVIM
(連催)
2019-05-30
11:20
東京 オリンピック記念青少年センタ 網内の魚の振る舞いを表現した状態空間モデルによる定置網漁のための日単位漁獲量予測
幸加木裕也俵 直弘小林哲則橋本和夫早大)・福嶋正義井戸上 彰KDDI総合研究所)・小川哲司早大PRMU2019-3
定置網漁に関する知識を組み込んだ状態空間モデルを作成し,日単位の漁獲量予測に適用することを試みた.日々の漁獲量の正確... [more] PRMU2019-3
pp.13-18
IPSJ-BIO, IPSJ-MPS
(共催)
NC, IBISML
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2018-06-13
15:25
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 生成・消滅過程に基づくEEGデータの電流ダイポール推定
中村圭太早大)・園田 翔理研)・日野英逸統計数理研)・川崎真弘筑波大)・赤穂昭太郎産総研)・村田 昇早大IBISML2018-10
本研究では EEG データから脳内の電流源の位置・モーメントを,その個数も含めて電流ダイポールとして 推定する方... [more] IBISML2018-10
pp.67-74
CQ 2018-01-19
15:50
東京 国立情報学研究所 通信ネットワークにおける装置故障率の時系列解析 ~ 予測方法の改善 ~
船越裕介NTTCQ2017-101
筆者はこれまでに,状態空間モデルを用いて通信ネットワーク装置の故障率の予測を行った.その際には故障パターンに応じた方法を... [more] CQ2017-101
pp.93-98
CQ 2017-08-28
10:40
東京 東京理科大学 通信ネットワークにおける装置故障率の時系列解析 ~ カルマンフィルタを用いた状態空間モデル ~
船越裕介NTTCQ2017-50
筆者は通信ネットワーク装置の故障率を状態空間モデルを用いてベイズ推定し,その結果を用いて予測を行った.その推定アルゴリズ... [more] CQ2017-50
pp.1-6
CQ 2017-07-27
12:05
兵庫 神戸大学 通信ネットワークにおける装置故障率の時系列解析 ~ 状態空間モデルのベイズ推定 ~
船越裕介NTTCQ2017-35
筆者は通信ネットワーク装置の故障率をARIMA モデルによる時系列解析し,その結果を用いて予測を行った.しかし装置の種類... [more] CQ2017-35
pp.37-42
CQ
(第二種研究会)
2017-01-21
12:30
大阪 大阪大学中之島センター [ポスター講演]検索行動量を用いた状態空間モデルによる自動車販売台数の予測
山口太一筑波大)・角田孝昭サイバーエージェント)・吉田光男豊橋技科大)・津川 翔山本幹雄筑波大
月ごとの自動車販売台数を時系列データとして捉え,状態空間モデルを適用することで将来の自動車販売台数を予測することができる... [more]
WIT, SP, ASJ-H, PRMU
(共催)
2015-06-19
10:00
新潟 新潟大学駅南キャンパス「ときめいと」 ガウス過程状態空間モデルに基づく準周期的な非線形現象の予測手法の検討
玉森 聡松井知子統計数理研)・北沢真澄QOLPRMU2015-49 SP2015-18 WIT2015-18
世の中では生物の個体数,太陽活動,気候変動,経済活動,生体リズムなど準周期的にその様相が変動する非線形な現象が広く観察さ... [more] PRMU2015-49 SP2015-18 WIT2015-18
pp.101-106
IBISML 2011-11-09
15:45
奈良 奈良女子大学 神経細胞の膜電位時系列から時間変動する入力信号と隠れ変数のダイナミクスを推定する
小林亮太立命館大)・Lansky Petrチェコ科学アカデミー)・篠本 滋京大IBISML2011-52
本研究では, 神経膜電位の観測時系列データから, 時間変動する入力信号, 入力ノイス&#... [more] IBISML2011-52
pp.67-70
IBISML 2011-11-10
15:45
奈良 奈良女子大学 スイッチング状態空間モデルと変分ベイズ法を用いた画像の修復と領域分割
長谷川亮太関西大)・瀧山 健岡田真人東大)・三好誠司関西大IBISML2011-67
スイッチング状態空間モデルと変分ベイズ法を用いて画像の修復と領域分割を行う決定論的なアルゴリズムを導出する.このアルゴリ... [more] IBISML2011-67
pp.169-174
NC 2011-07-25
14:10
兵庫 神戸大学大学院工学研究科 Slow Feature Analysisへの確率伝搬法の適用
関口智樹東大)・大森敏明岡田真人東大/理研NC2011-26
Slow Feature Analysis (SFA)とは,複数の時系列データの中から最も"ゆっくりと"変化する成分(s... [more] NC2011-26
pp.31-36
NC 2011-07-26
09:30
兵庫 神戸大学大学院工学研究科 樹状突起上に不均一に分布する膜応答特性を統計的に推定する
大森敏明東大/理研)・青西 亨東工大)・岡田真人東大/理研NC2011-32
本研究で,我々は,樹状突起に不均一に分布することが知られる膜特性の空間分布を推定するための統計的アルゴリズムを提案する.... [more] NC2011-32
pp.65-70
NC, MBE
(併催)
2010-03-09
13:45
東京 玉川大学 自己組織型状態空間モデルに基づく蛍光性指示薬濃度と細胞内イオン濃度の統計的推定法について
岩橋亮平阪大)・舘野 高阪大/JSTNC2009-94
Caイメージングに用いられるCaプローブは,それ自体がキレータとして働くため,高濃度のCaプローブを用いると,本来の細胞... [more] NC2009-94
pp.39-44
NC, MBE
(併催)
2010-03-09
14:35
東京 玉川大学 粒子フィルタによる細胞内Ca2+動態の推定 ~ 実データへの応用 ~
角田敬正東工大)・大森敏明東大/理研)・宮川博義東京薬科大)・岡田真人東大/理研)・青西 亨東工大/理研NC2009-96
近年,Ca2+濃度の時間変化を蛍光強度データより推定するための統計的手法が提案されている.これらのモデルに共通した問題と... [more] NC2009-96
pp.51-56
IN, NS, CS
(併催)
2009-09-10
10:50
宮城 東北大学 状態空間モデルを用いたネットワークトラヒックの成分分解
天野康浩八名和夫法政大NS2009-62
本稿ではWANのトラヒックデータを対象に短期ネットワークトラヒックに含まれる複雑な変動を成分分解する手法を述べ, ネット... [more] NS2009-62
pp.13-17
EA 2009-03-27
10:30
東京 機械振興会館 有色性駆動源に対応可能なカルマンフィルタを用いた劣化画像復元手法
北原俊一田邉 造諏訪東京理科大)・古川利博東京理科大)・松江英明諏訪東京理科大)・辻井重男情報セキュリティ大EA2008-136
本論文では,有色性駆動源に対応可能なカルマンフィルタに基づく高性能な劣化画像復元手法を提案する.提案手法は,(i)原画像... [more] EA2008-136
pp.1-5
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