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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CPM 2022-08-04
15:50
北海道 北見工業大学 磁区画像を用いた乱数生成器の試作
水戸慎一郎東京高専CPM2022-14
乱数は、通信の暗号化やシミュレーション、深層学習等に広く用いられており、情報技術の発展につれ,より高速かつ簡便な物理乱数... [more] CPM2022-14
pp.11-13
BioX, ISEC, SITE, ICSS, EMM, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2021-07-20
15:55
ONLINE オンライン開催 CMOSイメージセンサを利用した物理乱数生成器の性能評価
龍野隼人大山達哉白畑正芳大倉俊介藤野 毅立命館大ISEC2021-26 SITE2021-20 BioX2021-27 HWS2021-26 ICSS2021-31 EMM2021-31
近年,IoTデバイスの普及が急速に進んでおり,周囲の機器との安全な通信のためには認証・鍵交換・暗号化等の演算が求められる... [more] ISEC2021-26 SITE2021-20 BioX2021-27 HWS2021-26 ICSS2021-31 EMM2021-31
pp.98-103
CPM 2021-03-03
10:45
ONLINE オンライン開催 高濃度ビスマス置換磁性ガーネットスパッタリング膜の磁区構造と乱数生成器への応用
中村出海吉田秋太郎水戸慎一郎東京高専CPM2020-61
自己相関のない真の乱数を生成するために,様々な物理乱数生成器が提案されているが,高品質な物理乱数を手軽かつ高速に生成する... [more] CPM2020-61
pp.22-25
CPM 2021-03-03
11:15
ONLINE オンライン開催 磁気光学効果を用いた小型高速乱数生成器の開発
吉田秋太郎中村出海山田海衆水戸慎一郎東京高専CPM2020-63
乱数は,セキュリティやシミュレーション,機械学習等の情報技術の基盤として重要であり,これらの発展に伴ってより高速かつ簡便... [more] CPM2020-63
pp.30-33
SITE, ISEC, HWS, EMM, BioX, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2020-07-21
10:00
ONLINE オンライン開催 ラッチを用いた物理乱数生成器の乱数の性能評価
鳥居直哉・○大前 ケビン 秀明創価大ISEC2020-24 SITE2020-21 BioX2020-27 HWS2020-17 ICSS2020-11 EMM2020-21
近年,IoTデバイスが急速に増加している.IoTデバイスの安全な鍵生成やナンスの生成のためには,物理乱数生成器(TRNG... [more] ISEC2020-24 SITE2020-21 BioX2020-27 HWS2020-17 ICSS2020-11 EMM2020-21
pp.69-74
NLP 2017-03-14
16:00
青森 ねぶたの家 ワ・ラッセ(青森市) 物理乱数生成における観測ノイズ等の除去
新井賢一村松 純NTTNLP2016-116
物理乱数とはなんらかの非決定論的な物理過程の観測にもとづき生成されたものである.このため,生成方法を慎重に設計すれば物理... [more] NLP2016-116
pp.57-61
QIT
(第二種研究会)
2015-11-24
13:40
神奈川 NTT厚木研究開発センタ講堂 [ポスター講演]ホモダイン検出器を用いた物理乱数の生成
平川皓大小栗雄介河野かおり大矢翔太中野 匠市川 翼平野琢也学習院大)・鶴丸豊広三菱電機
物理乱数は物理現象を利用して生成される乱数であり、量子測定を用いる量子乱数は原理的に予測不可能である。我々は、広帯域ホモ... [more]
SCE 2015-08-05
10:50
神奈川 横浜国立大学 2種類の乱数生成器を用いた超伝導乱数生成システムの動作領域の評価
菅田裕道山梨裕希吉川信行横浜国大SCE2015-18
暗号通信の安全性を高めるために物理乱数の利用が注目されている。しかし、一般的に物理乱数生成器の乱数生成速度は遅く、高速に... [more] SCE2015-18
pp.59-62
OPE, LQE, CPM, EMD, R
(共催)
2013-08-29
09:00
北海道 サンリフレ函館 半導体レーザの広帯域周波数雑音を利用した物理乱数の高速生成
近藤尭信前原進也新潟大)・土井康平東北学院大)・新井秀明水谷直博佐藤 孝坂本秀一大平泰夫大河正志新潟大R2013-28 EMD2013-34 CPM2013-53 OPE2013-57 LQE2013-27
近年の高度情報化社会の発展に伴い、インターネットなどを通じ情報を交換する機会が増加し、情報の保護という観点から情報の暗号... [more] R2013-28 EMD2013-34 CPM2013-53 OPE2013-57 LQE2013-27
pp.1-4
SCE 2013-07-22
12:05
東京 機械振興会館地下3階2号室 超伝導物理乱数生成器の性能改善のためのコンパレータの最適化
蜂谷駿介山梨裕希吉川信行横浜国大SCE2013-15
暗号通信のセキュリティを高めるために物理乱数が着目されている。一般的に物理乱数の生成速度は遅く、高速に物理乱数を生成でき... [more] SCE2013-15
pp.29-32
LQE, CPM, EMD, OPE, R
(共催)
2012-08-23
10:25
宮城 東北大学電気通信研究所 面発光型半導体レーザの周波数雑音を利用した物理乱数の生成に関する研究
川上航平前原進也土井康平新井秀明近藤尭信清水直弥佐藤 孝坂本秀一大平泰生大河正志新潟大R2012-22 EMD2012-28 CPM2012-53 OPE2012-60 LQE2012-26
大規模シミュレーションや通信の暗号化を行う際に現行では一般的に擬似乱数が用いられている.
しかし,近年物理乱数への期待... [more]
R2012-22 EMD2012-28 CPM2012-53 OPE2012-60 LQE2012-26
pp.9-12
LQE, LSJ
(共催)
2011-05-20
10:25
石川 金沢大学 角間キャンパス 半導体レーザの周波数雑音を応用した高速物理乱数生成
土井康平新井秀明前原進也高森大希松本良彦佐藤 孝大平泰生坂本秀一大河正志新潟大LQE2011-3
周波数弁別器によって半導体レーザの周波数雑音は簡単に検出することができる.この周波数雑音は広帯域に分布し,高速な物理乱数... [more] LQE2011-3
pp.9-12
LQE 2010-05-28
11:35
福井 福井大学 文京キャンパス 総合研究棟I 13階会議室 半導体レーザの周波数雑音を用いた物理乱数の高速生成
前原進也土井康平牛木哲郎佐藤 孝大平泰生大河正志新潟大LQE2010-6
疑似乱数を用いた暗号方式は,高速計算が可能な時代の暗号化としては不十分であると考えられる.そこで,ランダムな自然現象であ... [more] LQE2010-6
pp.23-26
LQE 2007-05-25
14:15
富山 金沢大学角間キャンパス 半導体レーザの雑音特性を利用した自然乱数の生成に関する考察
千葉 純土井康平佐藤 孝大平泰生大河正志丸山武男新潟大LQE2007-10
乱数には、擬似(算術)乱数と物理乱数がある。擬似乱数は周期性を持つため、高速計算が可能な時代の暗号化としては不十分である... [more] LQE2007-10
pp.45-48
WBS, IT, ISEC
(共催)
2006-03-16
16:45
愛知 名古屋大学(東山キャンパスIB電子情報館) 音声への電子透かし法における拡散符号の比較 ~ 物理乱数を使用したGild系列符号とM系列符号の2種類の拡散符号の比較 ~
青木 聡長坂建二法政大
符号分割多重接続方式(CDMA)に用いられる拡散符号には,2つのM系列を線形結合させたGold系列符号が通常用いられる.... [more] IT2005-93 ISEC2005-150 WBS2005-107
pp.171-175
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