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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NLP, MSS
(共催)
2023-03-15
15:15
長崎 長崎大学 文教キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
迷路タスクにおいて未経験経路シーケンスを形成する海馬CA3スパイキングネットワークモデル
髙田健介立野勝巳九工大MSS2022-74 NLP2022-119
動物の自己位置を表現する海馬の神経細胞は“場所細胞”と呼ばれている.齧歯類の迷路課題では,探索時における場所細胞の順序発... [more] MSS2022-74 NLP2022-119
p.64
MBE, NC
(共催)
2022-12-03
14:20
大阪 大阪電気通信大学 寝屋川キャンパス 海馬モデルによる経験の蓄積と想起に基づくホームサービスロボットの行動生成
水谷彰伸川島一郎田中悠一朗田向 権立野勝巳野村 修森江 隆九工大MBE2022-37 NC2022-59
場所の表現と記憶に関わる脳の機能より着想を得て設計した脳型人工知能モデルの提案とロボットでの検証について述べる.海馬はエ... [more] MBE2022-37 NC2022-59
pp.68-73
MBE, NC
(併催)
2022-03-04
11:00
ONLINE オンライン開催 自己位置と他者位置を符号化する嗅内皮質-海馬スパイキングニューラルネットワークを用いた観察学習
千口克也立野勝巳髙田健介九工大NC2021-72
本研究では,自己位置と他者位置を符号化する嗅内皮質−海馬スパイキングニューラルネットワーク(SNN)を考案し,観察T迷路... [more] NC2021-72
p.138
NLP 2021-12-18
11:30
大分 J:COM ホルトホール大分 ラット海馬スライスにおけるカルバコール誘導β振動に伴って起こる高周波振動(HFO)の発生源
前田龍生澤田豊宏夏目季代久九工大NLP2021-60
100 Hz以上の周波数で振動する脳波高周波振動(High Frequency Oscillation; HFO)は,8... [more] NLP2021-60
pp.76-81
MBE, IEE-MBE
(連催)
2021-06-25
15:25
ONLINE オンライン開催 ラット海馬における、カルバコール誘導ベータ振動の概日調節メカニズムには抑制性神経が関与している
重本昌也大坪義孝夏目季代久九工大MBE2021-10
海馬依存の記憶学習機能は概日リズムによって変化するが,記憶学習と関連性の高い海馬内脳波の概日調節機構はまだ不明確な点が多... [more] MBE2021-10
pp.10-15
NLP, CCS
(共催)
2021-06-11
17:10
ONLINE オンライン開催 てんかんモデルラット潜伏期の行動変容及び、高周波数振動に着目した自発発火とβ振動の脳波変化
新井博文前田龍生夏目季代久九工大NLP2021-14 CCS2021-14
健常者の高周波数振動(High Frequency Oscilllation: HFO)は100-250Hzの低周波のR... [more] NLP2021-14 CCS2021-14
pp.67-72
NC, NLP
(併催)
2021-01-22
15:55
ONLINE オンライン開催 高周波数振動から比較したラット海馬スライスてんかん様発火パターン変化
澤田豊宏新井博文前田龍生夏目季代久九工大NLP2020-54
脳波は様々な種類の周波数で分類されており、生理的なものから病理的なものまで様々である。海馬における100Hz~500Hz... [more] NLP2020-54
pp.76-81
NLP 2020-09-10
10:55
ONLINE オンライン開催 ラット海馬スライスにおけるベータ周波数帯バースト電気刺激とシータ周波数帯バースト電気刺激によるてんかん様発火抑制の差
澤田豊宏夏目季代久九工大NLP2020-23
脳状態を反映するとされている脳波は様々な種類の周波数で観察されている。以前、神経疾病であるてんかんに関与する脳波のてんか... [more] NLP2020-23
pp.7-12
CCS, NLP
(共催)
2020-06-05
14:50
ONLINE オンライン開催 てんかんモデル動物海馬スライスにおける脳波とアセチルコリンの効果
新井博文Blanco Negrete SalvadorRollyn Labuguen柴田智広夏目季代久九工大NLP2020-18 CCS2020-8
生物の脳は、興奮/抑制のバランスが保たれて正常に機能するが、興奮/抑制のバランスが保たれなくなると、様々な精神疾患を引き... [more] NLP2020-18 CCS2020-8
pp.35-40
NLP 2020-05-15
16:15
ONLINE オンライン開催 カルバコール誘導β振動周波数の概日調節と抑制性神経機構の関連性
重本昌也大坪義孝夏目季代久九工大NLP2020-10
生物は外界の明暗サイクルにより睡眠等の生理機能が調節されて おり 日周リズムを持って いる 海馬が関わる 記
憶学習 ... [more]
NLP2020-10
pp.49-54
NLP, NC
(併催)
2020-01-25
13:50
沖縄 宮古島マリンターミナル 家庭用サービスロボットのための海馬-嗅内皮質モデルにおける場のオブジェクト表現と統合
前田優輔立野勝巳森江 隆九工大NC2019-72
現在の人工知能にはエピソードを記憶するシステムがなく,課題となっている.家庭用サービスロボットにおいても,個人の経験や記... [more] NC2019-72
p.75
NLP, NC
(併催)
2019-01-23
15:20
北海道 北海道大学 百年記念会館 家庭用サービスロボットのための海馬-嗅内皮質の集積回路モデル
下留 諒川内聖士高田健介立野勝巳田向 権森江 隆九工大NC2018-39
現在の人工知能に望まれている脳型記憶システムを専用ハードウェアにより構築するために,本報告では集積回路化に適した脳型記憶... [more] NC2018-39
pp.5-10
NLP 2018-04-27
13:45
熊本 熊本大学 海馬スライスで観察される、日周リズムによる脳波の周波数調節
重本昌也夏目季代久九工大NLP2018-21
生物は日周リズムと呼ばれる約1日のリズムを持っており,外界の明暗サイクルにより睡眠等の生理機能が調節されている.また,動... [more] NLP2018-21
pp.101-106
MBE, NC, NLP
(併催)
2018-01-27
13:35
福岡 九州工業大学 海馬スライスにおけるカルバコール誘発振動と日周リズムの関連性
重本昌也夏目季代久九工大MBE2017-76
脳波β波とθ波は記憶学習に関連する脳波であり,ラットの海馬スライスにアセチルコリン作動薬であるカルバコールを投与すること... [more] MBE2017-76
pp.53-58
MBE, NC
(併催)
2017-03-14
10:00
東京 機械振興会館 ラット海馬CA1錐体細胞は低周波(1 - 4 Hz)交流電場に膜電位応答の選好性を示す
印南賢弥東工大)・井上雅司宮川博義東京薬科大)・青西 亨東工大NC2016-87
脳には細胞外電場があり、特有の周波数で振動を繰り返している。神経細胞はこの電場振動に曝されながら情報処理を行っている。私... [more] NC2016-87
pp.137-142
NC, NLP
(併催)
2017-01-27
11:10
福岡 北九州学術研究都市 産学連携センター [招待講演]海馬神経リズムとその発生機構、脳内記憶情報処理
夏目季代久九工大NLP2016-105
生体脳には、さまざまな周波数の脳波が存在し、機能的な役割を担っている.私たちのこれまで実験結果から、生体は振動現象を生じ... [more] NLP2016-105
pp.49-54
MI 2015-03-02
13:40
沖縄 石垣島 ホテルミヤヒラ PETによる海馬における糖代謝量の性別・年齢の影響
池田 健佐藤哲大金谷重彦奈良先端大)・星田 徹奈良医療センターMI2014-74
側頭葉てんかんの早期発見および予後診断を目的として、18-F フルオロデオキシグルコース(18FDG)を用いた陽電子放出... [more] MI2014-74
pp.99-103
NC, MBE
(併催)
2014-03-18
10:40
東京 玉川大学 反転想起と引き延し想起を実現するための神経実装の探索
佐藤圭太宮田龍太青西 亨東工大NC2013-104
ラットの海馬において,覚醒行動または睡眠期間中に直前の行動経験に関連したスパイク時系列パターン の反転想起や引き延し想起... [more] NC2013-104
pp.91-96
NC, MBE
(併催)
2013-11-22
10:25
宮城 東北大学 受動的移動運動中のマウスにおける頭部加速度と海馬脳波の測定と解析
石川大晃片山統裕辛島彰洋中尾光之東北大MBE2013-67
探索行動や学習,レム睡眠中のげっ歯類の海馬ではθ波が観察される.
海馬θ波の振幅や周波数は,様々な感覚入力により修飾を... [more]
MBE2013-67
pp.7-11
HCS 2013-08-24
11:15
京都 立命館大学朱雀キャンパス 感情の二重経路と海馬に着目した不気味の谷発生メカニズムのモデル化の試み
田和辻可昌村松慶一早大)・小島一晃帝京大)・松居辰則早大HCS2013-40
ヒューマンコンピュータインタラクションにおいて不気味の谷は重要な課題である.人間は人間に酷似したエージェントを観察する際... [more] HCS2013-40
pp.39-44
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