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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IN, ICTSSL, IEE-SMF
(連催) ※学会内は併催
2023-10-19
15:20
福岡 福岡大学 文系センター棟15階 第7会議室 ホームセンターにおける商品の売上予測と在庫政策
井上雄策大塚 晃事業創造大ICTSSL2023-31
筆者は職人を主な顧客とするホームセンター(以下当店とする)に勤めている. 本研究の目的は、当店における売れ筋商品の欠品を... [more] ICTSSL2023-31
pp.39-41
BioX 2023-10-12
16:35
沖縄 大濱信泉記念館(石垣島) 人間乱数を使った個人認証についての指標の有効性と頑健性
松浦健太澤井賢一九大BioX2023-62
人間が外部からの刺激や知識によらず作る乱数を人間乱数と呼ぶ。人間乱数には作る人の状態や癖などが反映されることから、生体認... [more] BioX2023-62
pp.21-25
AP, SANE, SAT
(併催)
2023-07-13
15:50
北海道 北海道立道民活動センター(かでる2・7)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]仲上三分布(n・q・m分布)温故知新 [II]:q分布
唐沢好男 AP2023-52
昭和の激動期、短波の伝搬研究の中で仲上稔氏が編み出した三つの確率分布(n分布、q分布、m分布)は、今も、移動通信のマルチ... [more] AP2023-52
pp.115-120
IBISML 2021-03-03
14:00
ONLINE オンライン開催 一次元混合正規分布の学習係数について
渡辺元気伊藤龍二・○青柳美輝日大IBISML2020-48
計測して得られた多量のデータ解析手法として,混合正規分布,ボルツマンマシン,階層型ニューラルネットワーク,縮小ランクモデ... [more] IBISML2020-48
pp.40-46
NLP, NC
(併催)
2020-01-25
15:25
沖縄 宮古島マリンターミナル 非線形結合振動子におけるエネルギー分布を用いた局在振動検出手法の一検討
古田 耀木村真之土居伸仁京大NLP2019-108
非線形結合振動子系において, ゾーン境界モードの変調不安定性により多数の移動型 ILM (intrinsic local... [more] NLP2019-108
pp.117-120
PRMU 2019-12-20
14:15
大分 大分大学 CNNによる$q$-正規分布の$q$値推定
宮川幸人保坂亮介田中 勝福岡大PRMU2019-58
通常,与えられたデータを簡単に捉えるために正規分布や$t$分布に従って仮定されることが多い.正規分布は,大数の法則や中心... [more] PRMU2019-58
pp.75-80
VLD, DC, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(連催)
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
ICD, IE
(共催)
RECONF
(併催) [詳細]
2019-11-13
15:25
愛媛 愛媛県男女共同参画センター MOSFETの統計的選択によるレファレンス不要なCMOS温度センサの設計
原田彰吾イスラム マーフズル久門尚史和田修己京大VLD2019-34 DC2019-58
近年,限られた電力のもとで動作するシステムにおいて,低消費電力の温度センサが求められている.
${rm mu W}$未... [more]
VLD2019-34 DC2019-58
pp.51-56
HWS, VLD
(共催)
2019-02-28
13:30
沖縄 沖縄県青年会館 機械学習を用いた混合正規分布の成分数削減手法の選択
風間春輝築山修治中大VLD2018-113 HWS2018-76
混合正規分布は,統計的静的遅延解析のような統計的手法において有用な分布表現であるが,演算を効果的かつ効率的に繰り返すには... [more] VLD2018-113 HWS2018-76
pp.121-126
PRMU, IBISML
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2018-09-20
10:20
福岡 福岡工業大学 混合正規分布に基づくニューラルネットワークのスパースベイズ学習
早志英朗内田誠一九大PRMU2018-41 IBISML2018-18
本研究では混合正規分布に基づくニューラルネットワーク(NN)を提案する.提案法では混合正規分布に基づき構築した識別モデル... [more] PRMU2018-41 IBISML2018-18
pp.37-40
NLP, CCS
(共催)
2018-06-10
15:50
京都 京都テルサ ヒト平衡運動の確率密度関数を再現する混合分布について
大森龍馬山仲芳和吉田勝俊宇都宮大NLP2018-50 CCS2018-23
ヒト平衡運動にはゆらぎが存在することが知られている.ゆらぎが存在するヒトの運動の例として,立位姿勢の維持や指先での棒立て... [more] NLP2018-50 CCS2018-23
pp.125-129
EMM 2018-01-29
15:30
宮城 東北大学 青葉山キャンパス 非負値行列因子分解を用いた音楽電子透かし法の混合正規分布による音推定
村田晴美中京大)・荻原昭夫近畿大EMM2017-69
音楽を対象とした電子透かし法では,ホスト信号と比較してステゴ信号の音質が劣化しないことが求められている.この要件に対して... [more] EMM2017-69
pp.19-24
CCS 2017-11-09
14:30
大阪 大阪大学 大脳皮質ネットワークモデルの低頻度発火活動とノイズの協働性
嘉田久嗣立命館大)・寺前順之介阪大)・徳田 功立命館大CCS2017-23
大脳皮質の神経細胞群では、1-3Hz程度の低い発火率を維持する「自発発火活動」現象が観測されることが知られている。このよ... [more] CCS2017-23
pp.15-19
MI, MICT
(共催)
2017-11-06
14:30
香川 サンポートホール高松 [ショートペーパー]ヒト胚子の脳を対象とした時空間統計モデルの改良
笠原和樹斉藤 篤東京農工大)・高桑徹也山田重人京大)・本谷秀堅松添 博名工大)・清水昭伸東京農工大MICT2017-35 MI2017-57
本研究では,ヒト胚子の脳形状の時空間統計モデル構築のためのアルゴリズムの改良について報告する.まず,脳形状をlevel ... [more] MICT2017-35 MI2017-57
pp.45-46
PRMU, IBISML
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2017-09-15
10:30
東京 東京大学 本郷キャンパス 特異Bayes情報量規準による混合正規分布のモデル選択における変分Bayes法の実験的考察
林 直輝東工大)・中村文士ボッシュPRMU2017-41 IBISML2017-13
混合正規分布(GMM)はパターン認識等の様々な分野で用いられる統計モデルであり,そのモデル選択は重要な課題であるが,パラ... [more] PRMU2017-41 IBISML2017-13
pp.19-26
VLD 2017-03-02
16:15
沖縄 沖縄県青年会館 最大値分布を求めるための共分散計算の一手法
東 大貴築山修治中大)・福井正博立命館大)・神戸尚志近畿大VLD2016-121
統計的静的遅延解析などの統計的手法では,複数個のばらつき量の中の最大の分布を,2個のばらつき量に対する最大値演算の繰り返... [more] VLD2016-121
pp.103-108
PRMU, MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2017-01-20
15:10
京都 京都大学 吉田キャンパス 百周年時計台記念館 不足決定系加重方程式に基づく多クラス識別の統計モデルによる解釈
尺長 健渡邊剛平岡山大PRMU2016-144 MVE2016-35
加重和制約のもとで不足決定系加重方程式の最適解が白色化変換後の内積と等価であることを利用して,統計論による解釈が可能にな... [more] PRMU2016-144 MVE2016-35
pp.309-314
CCS 2016-11-04
10:25
京都 京都産大むすびわざ館 Suppression of Pathological Synchronization in Cortical Networks
Isao TokudaHisashi KadaRitsumeikan Univ.)・Jun-nosuke TeramaeOsaka Univ.CCS2016-30
大脳皮質においては外部からの感覚入力刺激がなくても、低頻度の発火が持続することが知られている。このような「自発発火活動」... [more] CCS2016-30
pp.5-8
SP 2016-08-24
16:15
京都 京都大学学術情報メディアセンター [ポスター講演]音声のスペクトル領域とケプストラム領域における同時強調
李 莉筑波大)・亀岡弘和樋口卓哉NTT)・猿渡 洋東大)・牧野昭二筑波大SP2016-32
従来の音声強調法は特徴量強調法と信号強調法に大別される.
前者は音声特徴量を直接的に強調するため,特に雑音特性が既知の... [more]
SP2016-32
pp.29-32
CQ 2016-07-27
14:00
大阪 関西学院大学大阪梅田キャンパス 通信ネットワークにおける予備装置数の推定に関する検討 ~ 二項分布による別解 ~
船越裕介松川達哉鍔木拓麿NTTCQ2016-41
筆者らは通信ネットワーク装置の過去の故障率から,翌月に必要な予備装置数を推定する方法を検討してきた.しかし,この方法では... [more] CQ2016-41
pp.49-54
EA, SP, SIP
(共催)
2016-03-29
10:45
大分 別府国際コンベンションセンター B-ConPlaza テンソル分解に基づく音声表現とその言語識別・話者識別への応用
鈴木 颯齋藤大輔峯松信明東大EA2015-127 SIP2015-176 SP2015-155
本稿では、言語識別・話者識別を想定した音声の特徴量表現の新しい手法として、テンソル分解に基づく音声表現を提案する。近年、... [more] EA2015-127 SIP2015-176 SP2015-155
pp.341-346
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