お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 9件中 1~9件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NLP, CAS
(共催)
2023-10-07
13:00
岐阜 ワークプラザ岐阜 指定の頂点数と次数の下で代数的連結度を最大にする正則グラフの探索アルゴリズム
倉橋正司右田剛史高橋規一岡山大CAS2023-54 NLP2023-53
代数的連結度はネットワークの堅牢性を表す指標の1つであり,ラプラシアン行列の2番目に小さい固有値で定義される.したがって... [more] CAS2023-54 NLP2023-53
pp.106-110
IN, IA
(併催)
2021-12-17
12:40
広島 広島大学東千田キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ショートペーパー]グラフ上の不可逆ランダムウォークの初回到着時間および被覆時間に関する一検討
河岸哲哉萩倉 丈松尾涼太郎大崎博之関西学院大IA2021-41
近年、グラフ上のランダムウォークの数理的な特性が明らかにされつつあり、不可逆ランダムウォークや、自己回避型ランダムウォー... [more] IA2021-41
pp.56-59
COMP 2021-03-08
16:30
ONLINE オンライン開催 4正則一意的ハミルトニアングラフの存在性
坂本涼太電通大COMP2020-36
1946年にSmithが「3正則グラフにハミルトン閉路が存在するとき,少なくとも3つのハミルトン閉路が存在する」ことを示... [more] COMP2020-36
pp.46-50
NLP 2020-05-15
13:00
ONLINE オンライン開催 正則グラフの平均頂点間距離最小化のための遺伝アルゴリズム
林 嶺司右田剛史高橋規一岡山大NLP2020-3
与えられた頂点数と次数をもつ正則グラフの中で平均頂点間距離を最小にするものを求める問題に対し,遺伝アルゴリズムを用いた新... [more] NLP2020-3
pp.11-16
COMP 2019-03-18
11:45
東京 東京大学 [招待講演]The Diameter of Dense Random Regular Graphs
清水伸高東大/理研COMP2018-48
自然数$n,d$に対して$n$頂点$d$正則グラフ全体の中で最小直径をもつ
グラフを考える. この問題はグラフ理論にお... [more]
COMP2018-48
p.41
MBE, NC, NLP
(併催)
2018-01-26
13:25
福岡 九州工業大学 一般化de Bruijnグラフに基づく単純無向正則グラフ構成法
石井涼也高橋規一岡山大NLP2017-90
一般化de Bruijnグラフ(Generalized de Bruijn Graph: GDBG)は有向正則グラフの一... [more] NLP2017-90
pp.23-28
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
DC
(併催) [詳細]
2016-08-10
18:00
長野 キッセイ文化ホール(松本) 非正則グラフによる低遅延相互結合網の検討
安戸僚汰慶大)・藤原一毅鯉渕道紘NII)・松谷宏紀天野英晴中村維男慶大CPSY2016-39
近年,相互結合網をグラフとしてモデル化し,ノード間平均距離の最適化問題を解くことによって低遅延な相互結合網を設計する手法... [more] CPSY2016-39
pp.281-286
NLP 2015-03-03
13:25
兵庫 兵庫県民会館 短い平均頂点間距離をもつ正則グラフの生成法
藤田啓輔高橋規一岡山大NLP2014-144
与えられた頂点数と次数の下で平均頂点間距離を最小にする正則グラフを求める問題を考える.例えばマルチホップ無線ネットワーク... [more] NLP2014-144
pp.7-12
NLP 2014-05-26
15:25
島根 ビッグハート出雲 2-switchに基づく代数的連結度最大グラフ探索法と次数3の正則グラフへの適用
藤原拓郎高橋規一岡山大NLP2014-4
マルチエージェントネットワークにおける重要な課題の一つに合意形成がある.Olfati-SaberとMurrayによって提... [more] NLP2014-4
pp.19-24
 9件中 1~9件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会