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 44件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2024-03-22
11:45
沖縄 沖縄科学技術大学院大学(OIST) OISTカンファレンスセンター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
楕円曲線GLS254の安全なスカラー倍算の高速化
城戸良祐宮地充子阪大ICSS2023-94
楕円曲線暗号は,楕円曲線上の離散対数問題に基づいた暗号方式であり,他の暗号方式と比較して小さな鍵長で必要な安全性を実現で... [more] ICSS2023-94
pp.180-187
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2024-03-14
11:00
大阪 大阪大学吹田キャンパス [招待講演]代数曲線計算に基づく暗号研究
高島克幸早大IT2023-116 ISEC2023-115 WBS2023-104 RCC2023-98
これまで,楕円曲線に基づいて,ECDH鍵共有やECDSA署名といった標準的な公開鍵暗号技術,属性ベース暗号やzkSNAR... [more] IT2023-116 ISEC2023-115 WBS2023-104 RCC2023-98
p.265
ISEC 2023-05-17
16:25
東京 機械振興会館 [招待講演]Concrete Quantum Cryptanalysis of Binary Elliptic Curves via Addition Chain (from CT-RSA 2023)
Ren TaguchiAtsushi TakayasuThe Univ. of TokyoISEC2023-13
Shor のアルゴリズムは,素因数分解問題・離散対数問題(ECDLP)を多項式時間で解く量子アルゴリズムである.これによ... [more] ISEC2023-13
p.66
HWS 2023-04-15
09:40
大分 湯布院公民館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ペアリング演算向けハードウェアの自動設計手法の検討
福田桃子池田 誠東大HWS2023-10
高機能暗号に用いられるペアリング暗号は,用いる楕円曲線により計算コストやセキュリティレベルが 変化する.しかし,現状 A... [more] HWS2023-10
pp.37-42
SIS 2023-03-02
14:10
千葉 千葉工業大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
IDベース暗号を応用したタイムアウト暗号
折山翔太辻 裕之木村聡誠神奈川工科大SIS2022-45
情報社会において暗号技術は必要不可欠なものになっており,PDFなどの電子ファイルにおいても暗号化の技術が用いられているも... [more] SIS2022-45
pp.27-32
HWS, VLD
(共催)
2023-03-04
14:20
沖縄 沖縄県青年会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
暗号マルチチップモジュールのサイドチャネル情報漏洩耐性評価
松丸琢弥門田和樹神戸大)・沖殿貴朗SCU)・三木拓司永田 真神戸大VLD2022-122 HWS2022-93
マルチチップパッケージング技術の需要が上昇している。本研究では、特に 2.5D 実装と3D 実
装という2 種類のパッ... [more]
VLD2022-122 HWS2022-93
pp.273-278
VLD, DC, RECONF, ICD
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2022-11-29
14:40
熊本 金沢市文化ホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
暗号モジュール搭載チップのシステムレベルセキュリティ評価
松丸琢弥門田和樹神戸大)・沖殿貴朗SCU)・三木拓司永田 真神戸大VLD2022-32 ICD2022-49 DC2022-48 RECONF2022-55
パッケージング技術とは、半導体チップをフレームに封入する際に用いられる技術であり、近年集積回路の性能を向上させる技術とし... [more] VLD2022-32 ICD2022-49 DC2022-48 RECONF2022-55
pp.78-81
HWS 2021-04-12
10:25
東京 東京大学 武田先端知ビル(武田ホール)/オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
大規模ジョブショップスケジューリング問題の近似解及びハードウェア暗号設計への応用
池田健人池田 誠東大HWS2021-2
ハードウェアおける暗号データパスの最適な設計はジョブショップ・スケジューリング問題として考えられる。この問題は仕事の数が... [more] HWS2021-2
pp.7-12
HWS, VLD
(共催) [詳細]
2021-03-04
14:15
ONLINE オンライン開催 楕円曲線ディジタル署名チップを用いたマルチノードIoTシステムにおけるデータ真正性の検証実験
高橋佑弥松丸琢弥門田和樹神戸大)・佐藤俊寛沖殿貴明電子商取引安全技研組合)・三木拓司三浦典之永田 真神戸大VLD2020-85 HWS2020-60
IoTの社会実装において、末端ノードおよび遠隔サーバによる暗号処理の効率化と高速化が求められている。現在のところ、ソフト... [more] VLD2020-85 HWS2020-60
pp.97-101
HWS, VLD
(共催) [詳細]
2020-03-06
13:50
沖縄 沖縄県青年会館
(開催中止,技報発行あり)
Fp256楕円曲線暗号の高速化に向けた設計空間探索
池田健人池田 誠東大VLD2019-130 HWS2019-103
本研究では、 256bi t の素体上にある 楕円曲線暗号に用いるスカラー倍算アルゴリズムについて、楕円曲線やその計算式... [more] VLD2019-130 HWS2019-103
pp.209-214
VLD, DC, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(連催)
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
ICD, IE
(共催)
RECONF
(併催) [詳細]
2019-11-15
10:05
愛媛 愛媛県男女共同参画センター 楕円曲線ディジタル署名(ECDSA)ハードウェアモジュールの動作性能評価
高橋佑弥門田和樹神戸大)・佐藤俊寛沖殿貴朗電子商取引安全技研組合)・三木拓司三浦典之永田 真神戸大ICD2019-35 IE2019-41
IoTの省電力化、暗号高速化はソフトウェアレベルでの改善に限界がある。そのため、ハードウェア面で改善することが必要になる... [more] ICD2019-35 IE2019-41
pp.37-40
SIP 2019-08-29
15:10
東京 東京理科大学 葛飾キャンパス講義棟304 ガウス整数による有限体上の楕円曲線暗号のExcel上への実装
長沼一輝鈴木貴士辻 裕之木村誠聡神奈川工科大SIP2019-42
楕円曲線暗号とは RSA 暗号より安全性が高いとされる公開鍵暗号である.これを Excelに実装するに当たって,現段階で... [more] SIP2019-42
pp.17-22
ISEC 2018-05-16
10:00
東京 東京工業大学 大岡山キャンパス 有限体上楕円曲線の新しい演算に基づく離散対数問題の困難性とディジタル署名
白勢政明公立はこだて未来大ISEC2018-1
著者は先行研究で,有限体上楕円曲線$E(Fp)$の新しい演算であるMe演算$oplus$と,$P,Z in E(Fp),... [more] ISEC2018-1
pp.1-8
WBS, IT, ISEC
(共催)
2018-03-08
10:15
東京 東京理科大(葛飾キャンパス) 楕円曲線暗号におけるスカラー倍算効率化の研究
竹内 昇木下俊之東京工科大IT2017-120 ISEC2017-108 WBS2017-101
現代の公開鍵暗号は解読までの時間が現実的ではないことを安全性の根拠としているが,近年ではコンピュータの性能向上により解読... [more] IT2017-120 ISEC2017-108 WBS2017-101
pp.97-101
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2018-03-07
13:00
北海道 沖縄北部雇用能力開発総合センター 集合法を用いた多変数多項式の解法の高速化について
西口朋哉鄭 振牟小寺健太宮地充子阪大ICSS2017-55
楕円曲線暗号は小さい bit 長で高い安全性を確保できる暗号とされている. その楕円曲線暗号では点の加算 分解式を求める... [more] ICSS2017-55
pp.25-30
ISEC, WBS, IT
(共催)
2017-03-09
14:25
東京 東海大学 高輪キャンパス GHS攻撃の対象となる奇標数合成数次拡大体上の楕円曲線の分類 その2
小林龍平中大)・飯島 努光電製作所)・趙 晋輝中大IT2016-105 ISEC2016-95 WBS2016-81
GHS攻撃は$k := mathbb{F}_q$を$d$次拡大した$k_d := mathbb{F}_{q^d}$上定義... [more] IT2016-105 ISEC2016-95 WBS2016-81
pp.41-48
ISEC, WBS, IT
(共催)
2017-03-09
15:25
東京 東海大学 高輪キャンパス 特殊な加算公式を持つ楕円曲線の安全性評価
小寺健太阪大)・宮地充子阪大/北陸先端大)・鄭 振牟阪大IT2016-110 ISEC2016-100 WBS2016-86
近年ECDLPを多変数多項式の求根問題を用いて解く方法が提案された.現在,Weierstrass標準形の曲線や,Edwa... [more] IT2016-110 ISEC2016-100 WBS2016-86
pp.73-78
ISEC, WBS, IT
(共催)
2017-03-09
15:50
東京 東海大学 高輪キャンパス 単純拡大を用いた偶標数有限体上の楕円曲線の被覆曲線の構成
久木﨑聖矢中大)・志村真帆呂東海大)・趙 晋輝中大IT2016-111 ISEC2016-101 WBS2016-87
GHS 攻撃は 拡大体上の楕円曲線を実装する楕円曲線暗号に対する攻撃手法である. 攻撃の過程で被覆曲線を構成する必要があ... [more] IT2016-111 ISEC2016-101 WBS2016-87
pp.79-83
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2016-03-04
15:40
京都 京都大学 学術情報メディアセンター 南館 サイドチャネル攻撃耐性を持つスカラー倍算アルゴリズムの改良と実装
木藤圭亮北陸先端大)・宮地充子阪大/北陸先端大/JSTICSS2015-71
楕円曲線暗号は従来の暗号方式に比べて短い鍵長で実現でき,組込みシステムなどの省メモリ環境と相性が良い.
スカラー倍算は... [more]
ICSS2015-71
pp.147-152
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2015-12-01
13:10
長崎 長崎県勤労福祉会館 ゲートレベルパイプライン型自己同期回路を用いた楕円曲線デジタル署名アルゴリズムの実装について
田村雅人池田 誠東大VLD2015-39 DC2015-35
本研究では、近年注目を集めている楕円曲線暗号を用いた楕円曲線デジタル署名アルゴリズム (ECDSA) について、非同期回... [more] VLD2015-39 DC2015-35
pp.7-12
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