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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NC, MBE
(併催)
2018-12-15
10:50
愛知 名古屋工業大学 屈曲指輪郭の存在が手形状パターンの識別精度に与える効果
高橋歩武藤嶋教彰松江高専MBE2018-52
本稿では屈曲指の曲げの程度が2パターンあるとき,手の外郭線情報のみを用いた場合と屈曲指輪郭線の情報も用いた場合で,畳み込... [more] MBE2018-52
pp.11-14
HCGSYMPO
(第二種研究会)

三重 シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢(伊勢市) 距離画像に対するCNNを用いた指文字からの数字認識
岡田治樹赤松 茂法政大
本研究では,Kinect v2によって取得した手形状の距離画像を用いて,0~9を示す静止指文字10種類を対象に識別実験を... [more]
MBE, NC
(併催)
2017-12-16
13:25
愛知 名古屋大学 混合ガウス分布推定によるカラーグローブの色領域抽出
藤嶋教彰錦織 舜松江高専MBE2017-59
カラーグローブを用いるためには各色の領域を照明光や前腕回旋が変化しても安定して抽出する技術が必要である.しかし,色領域抽... [more] MBE2017-59
pp.35-38
COMP, ISEC
(共催)
2016-12-22
16:00
広島 広島大学 東広島キャンパス 法人本部棟4階会議室 カラーグローブを用いた指輪郭抽出の特殊事例に対する改善
森内光太郎藤嶋教彰松江高専ISEC2016-88 COMP2016-49
本研究では,カラーグローブ使用における掌情報を利用した指輪郭線抽出手法に存在する精度低下の原因について調査を行った.その... [more] ISEC2016-88 COMP2016-49
pp.87-91
WIT 2016-03-05
09:55
茨城 筑波技術大学春日キャンパス(つくば) Kinect v2による手話動作の3要素に基づく実時間手話認識
波多野美歌酒向慎司北村 正名工大WIT2015-99
手話認識の研究は途上であり,小語彙を対象としたものに留まっている.その理由として,音声言語のように表記体系が確立されてい... [more] WIT2015-99
pp.59-64
WIT, SP, ASJ-H, PRMU
(共催)
2015-06-19
14:00
新潟 新潟大学駅南キャンパス「ときめいと」 手話認識のための輪郭特徴を用いた手形状認識
波多野美歌酒向慎司北村 正名工大PRMU2015-62 SP2015-31 WIT2015-31
手話は音韻学的に主に手の位置,手の動き,手形状の3 要素から構成されていると言われている.本研究ではこの考えに基づき,K... [more] PRMU2015-62 SP2015-31 WIT2015-31
pp.175-180
WIT 2015-03-13
11:20
茨城 筑波技術大学 春日キャンパス 動きを伴う指文字を含めた距離画像を用いた対話的指文字練習システムの開発と評価
近藤真暉加藤伸子筑波技大)・福井和広筑波大)・岡崎彰夫筑波技大WIT2014-89
指文字は聴覚障害者のコミュニケーション手段のひとつであり,固有名詞などを表すのに用いられる.指文字は手話を学習する際の基... [more] WIT2014-89
pp.23-28
WIT 2014-03-08
10:10
茨城 筑波技術大学 春日キャンパス Kinectを利用した腕運動と手形状に基づく手話認識手法の検討
和田健太福村直博豊橋技科大WIT2013-81
本研究では,腕運動と手形状が容易に取得できるKinectを用いて手話認識を試みた.腕運動はKinectから得られる手位置... [more] WIT2013-81
pp.81-86
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2013-12-18
- 2013-12-20
愛媛 松山市総合コミュニティセンター Kinectを用いた指文字練習システムにおける識別処理とユーザインタフェースの改良
田中陽土筑波技大)・高林大輔筑波大)・近藤真暉加藤伸子筑波技大)・福井和広筑波大)・岡崎彰夫筑波技大
指文字は聴覚障害者にとって,重要なコミュニケーション手段の一つである.我々は,画像認識技術を応用した双方向の指文字練習シ... [more]
HIP 2013-03-14
10:40
沖縄 沖縄産業支援センター フィードバック機能を備えた指文字練習システムの試作
高林大輔大川泰弘筑波大)・瀬戸山浩平田中陽土加藤伸子岡崎彰夫筑波技大)・福井和広筑波大HIP2012-90
本稿では,試作した指文字練習システムの主要な機能およびシステム構成について述べる.試作システムは41種類の指文字を対象に... [more] HIP2012-90
pp.79-84
MVE, ITE-HI, HI-SIG-VR
(連催)
2012-06-27
15:00
東京 東京大学山上会館 VR世界への両手多指操作のためのハプティックインタフェースの開発
周東正高谷川心平三宅 慧赤羽克仁佐藤 誠東工大MVE2012-25
本研究はVR世界への両手多指操作のためのシステムの構築を目的とする.我々は実世界で物体を握ったりその重さを感じたりするこ... [more] MVE2012-25
pp.107-112
WIT 2012-03-09
10:00
茨城 筑波技術大学 画像認識を用いた指文字練習システムにおけるビジュアルフィードバック方法の提案
瀬戸山浩平筑波技大)・田路賢太郎大川泰弘筑波大)・加藤伸子筑波技大)・福井和広筑波大)・岡崎彰夫筑波技大WIT2011-70
指文字は聴覚障害者にとって,重要なコミュニケーション手段のひとつである.初心者が指文字を習得す
る際は,一般的には書籍... [more]
WIT2011-70
pp.1-5
WIT 2012-03-09
10:30
茨城 筑波技術大学 手形状CGを用いたAdaBoostによる指文字の認識
田路賢太郎筑波大)・瀬戸山浩平筑波技大)・大川泰弘筑波大)・加藤伸子岡崎彰夫筑波技大)・福井和広筑波大WIT2011-71
指文字は,聴覚障害に関わる人々が用いるコミュニケーション手段の1つであり,平仮名などの文字を対応する手形状で表現する.指... [more] WIT2011-71
pp.7-12
PRMU, FM
(共催)
2010-12-09
11:10
山口 山口大学 大学会館 パーティクルフィルタと改良投影距離法を用いた手形状認識
森山恵梨若原 徹法政大PRMU2010-129
本報告ではPCや大画面ディスプレイなどをユーザが直感的に操作できるようにするための手形状認識手法を提案する.まず,ユーザ... [more] PRMU2010-129
pp.19-24
PRMU, HIP
(共催)
2010-03-16
15:05
鹿児島 鹿児島大 SVMと逐次学習を併用したHOG特徴による手形状認識手法
武藤亮介嶋田和孝遠藤 勉九工大PRMU2009-311 HIP2009-196
本稿では,少数のサンプルで学習したSVMと逐次学習により作成される識別器を併用したHOG特徴による手形状認識手法を提案す... [more] PRMU2009-311 HIP2009-196
pp.459-464
PRMU, IE, MI
(共催)
2009-05-29
10:30
岐阜 岐阜大 指先署名による複合個人認証システムに関する研究
中島章博鹿嶋雅之佐藤公則渡邊 睦鹿児島大IE2009-33 PRMU2009-24 MI2009-24
生体情報を用いたバイオメトリクス認証は,偽造・盗難が発生する可能性があり,それが起こった場合に個人認証に用いるキーを変更... [more] IE2009-33 PRMU2009-24 MI2009-24
pp.129-134
PRMU 2008-12-18
15:20
熊本 熊本大 非線形カーネル制約相互部分空間法に基づく背景変動に頑健な手形状識別
大川泰弘福井和広筑波大PRMU2008-164
本稿では,高次局所自己相関特徴と非線形カーネル制約相互部分空間法の組みわせにより,背景の影響に
対して頑健な手形状の識... [more]
PRMU2008-164
pp.99-104
IE, ITS, ITE-AIT, ITE-ME
(共催)
2005-02-04
17:00
北海道 NHK札幌,市民会館,かでる27 ユーザの動作遅延を考慮した重回帰分析による仮想道具のキャリブレーション
高橋大輔北村喜文岸野文郎阪大
仮想環境内にソフトウェア的に実現された道具を仮想道具と呼ぶ.仮想道具は一般に手形状入力装置などを介して操作されるが,これ... [more] ITS2004-88 IE2004-222
pp.131-136
PRMU 2005-01-20
09:30
京都 京都大学 複合現実感を利用した机上コラボレーションシステムの開発
寺前雄亮伴 好弘上原邦昭神戸大
ネットワーク共有に基づいた遠隔地との共同作業において,
拡張現実感や複合現実感は視覚情報を効率よく提示するために適した... [more]
PRMU2004-154
pp.1-6
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