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講演検索結果
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 26件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2023-12-11
- 2023-12-13
福岡 北九州観光コンベンションAIM-3F
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
話題の因果関係の視覚化によるニュース記事群の経時的変化の理解支援
杉原昂紀畑 玲音松下光範関西大
長期間報道されているニュースは時間と共に複数の話題が組み合わさりながら変化するため,ニュースを途中から閲覧するユーザはそ... [more]
ICM, LOIS
(共催)
2021-01-21
15:50
ONLINE オンライン開催 業務分析支援のための複数可視化表現連携方法の検討
八木佐也香土川公雄卜部有記大石晴夫NTTICM2020-42 LOIS2020-30
効果的な業務改善のために,端末の操作ログを取得し可視化することにより,客観的な業務分析を行う方 法が知られている.このよ... [more] ICM2020-42 LOIS2020-30
pp.45-50
SRW, SeMI, CNR
(併催)
2020-11-27
16:45
ONLINE オンライン開催 [依頼講演]itocon:複数の混雑度センサを用いたバス停混雑度可視化システム
井上隼英髙橋 遼林 健太光来出優大二俣雅紀松尾周汰石田繁巳荒川 豊高野 茂九大SeMI2020-42
九州大学伊都キャンパスは日本最大級の面積を誇り,教職員・学生合わせて2万人以上が在籍している.コロナ禍以前は職員の46 ... [more] SeMI2020-42
p.107
ICM, IPSJ-CSEC, IPSJ-IOT
(連催)
2020-05-15
14:05
ONLINE オンライン開催 操作ログを活用した業務分析における可視化分析方法の一検討
八木佐也香土川公雄横瀬史拓卜部有記大石晴夫NTTICM2020-4
業務改善を効果的に行うために,端末の操作ログを取得して,作業や操作等を1ノードとし,ノード間の遷移をリンクとして表現して... [more] ICM2020-4
pp.19-23
ICM 2019-07-11
16:45
北海道 旭川市国際会議場 [奨励講演]操作ログのタイムライン可視化における対話的なグルーピング方法の検討
八木佐也香土川公雄横瀬史拓卜部有記増田 健NTTICM2019-13
業務実態の正確・網羅的な把握のため,端末操作ログをタイムライン形式で可視化することが有効である.業務上の問題は多様な要因... [more] ICM2019-13
pp.41-46
CQ, ICM, NS, NV
(併催)
2018-11-15
09:55
石川 金沢工業大学 扇が丘キャンパス 業務実態把握を目的とした複数ウィンドウ併用状況の可視化手法の検討
八木佐也香卜部有記土川公雄増田 健NTTICM2018-29
業務効率化のために,業務実態を把握し問題個所を発見した上で,改善策を検討するアプローチが広く取られている.効率的・細粒度... [more] ICM2018-29
pp.27-32
SP 2018-08-27
16:30
京都 京都大学 [招待講演]音楽・歌声情報処理に基づくインタフェース構築と可視化
中野倫靖産総研SP2018-31
音楽や歌声を自動理解する技術は,人の音楽活動を補助する知的なシステムの構築を可能とする.そのようなシステムにおいては,イ... [more] SP2018-31
p.43
MBE, NC, NLP
(併催)
2018-01-26
15:50
福岡 九州工業大学 自己組織化マップにおいて着目する項目へ特化した特徴マップの限定的表示法
和久屋 寛田中裕恒伊藤秀昭佐賀大NC2017-56
自己組織化マップ(SOM)は,多次元空間から2次元平面への位相保持マッピングを実現する一種の信号変換器であり,似たもの同... [more] NC2017-56
pp.35-40
IMQ, HIP
(共催)
2016-07-29
14:25
北海道 札幌市立大学芸術の森キャンパス [招待講演]マルチメディア信号処理と次世代情報検索
長谷山美紀北大IMQ2016-12 HIP2016-38
本文では,著者がこれまでに実施してきたマルチメディア信号処理と次世代情報検索に関する研究について紹介を行う.具体的に,画... [more] IMQ2016-12 HIP2016-38
pp.33-36
DE 2015-06-20
17:10
東京 リクルートテクノロジーズ 文書の時空間3次元地図へのマッピング
平山拓実江木千沙都難波英嗣竹澤寿幸広島市大DE2015-10
本研究では,地名や施設名などの地名表現を含んだ文書を地図上にマッピングするシステムを構築する.ここで,地名や施設名は年月... [more] DE2015-10
pp.35-39
IN, NWS
(併催)
2014-01-24
11:10
愛知 名古屋国際センター ツイッターにおけるデータ自動分類手法に関する研究
米川あかり長岡健一石川高専IN2013-132
本研究では、代表的なソーシャルメディアのひとつであるTwitterを用いて、膨大なユーザーの意見を自動的に分類し、可視化... [more] IN2013-132
pp.87-91
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2013-12-18
- 2013-12-20
愛媛 松山市総合コミュニティセンター 研究者同士のつながり発見ツールの検討
岡崎有彩蒔田圭佑大塚真吾神奈川工科大
ある専門分野について知りたい時,その専門分野の有名人を探し,その人の論文を見ることで,効率的に必要とする情報を集めること... [more]
EMM, ISEC, SITE, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(併催)
(連催) [詳細]
2012-07-19
15:00
北海道 北海道工業大学 Webサイトの視覚的特性可視化システムの評価
梶山朋子青学大)・越前 功NIIISEC2012-16 SITE2012-12 ICSS2012-18 EMM2012-8
我々は,多次元属性情報に対し柔軟な検索を提供するリング状検索インタフェース「Concentric Ring View」を... [more] ISEC2012-16 SITE2012-12 ICSS2012-18 EMM2012-8
pp.51-57
PRMU, NLC
(共催)
2012-06-29
14:30
東京 早稲田大学 [招待講演]大規模多メディアWeb情報の収集・解析・可視化
豊田正史東大NLC2012-6 PRMU2012-26
Webはこれまで爆発的な成長を続けてきたが,ブログ,画像,動画,リンク等の情報共有,ソーシャルネットワーク,マイクロブロ... [more] NLC2012-6 PRMU2012-26
p.23
MVE 2012-05-14
14:40
神奈川 東京工業大学すずかけ台キャンパス スマートフォンと携帯型センサの連携による歩行リハビリ支援環境に関する検討
久原政彦遠藤 守伊藤 誠中京大MVE2012-1
近年,スマートフォンが急速に普及しつつある.スマートフォンは,動画撮影や無線通信などが小型端末上で実現でき,様々な情報提... [more] MVE2012-1
pp.19-22
NS, IN
(併催)
2012-03-09
11:00
宮崎 宮崎シーガイア 大規模ネットワークデータ解析のためのマルチレベルグラフレイアウト
宮村(中村) 浩子原子力機構)・吉田雅裕東大)・大坐畠 智電通大)・高橋成雄中尾彰宏東大)・川島幸之助東京農工大NS2011-222
大規模ファイル共有ネットワークデータを可視化するための,
マルチレベルグラフレイアウト技術を提案する.
大規模データ... [more]
NS2011-222
pp.243-248
EMM 2011-11-15
13:15
宮城 東北大通研 子どものWebサイト危険度評価を支援する情報可視化手法
梶山朋子青学大)・越前 功NIIEMM2011-51
子どもがネット社会で生きる力を育むためには,フィルタリングで有害サイトを隔離した環境を構築するのではなく,Webサイト特... [more] EMM2011-51
pp.65-70
MVE 2011-05-14
14:45
茨城 筑波大学 歩行リハビリ活動における活動進捗のエンタテインメント的表現の検討と試作
久原政彦遠藤 守伊藤 誠中京大MVE2011-13
歩行のリハビリ活動は継続することが最も重要であるが,単調な作業の繰り返しと感じ始めたり,体感できる進捗差が生まれない状態... [more] MVE2011-13
pp.99-100
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2010-12-15
- 2010-12-17
宮崎 宮崎シーガイア 実時間視聴覚提示を用いた携帯型歩行リハビリ支援システムの開発
久原政彦山本恭大遠藤 守伊藤 誠中京大
歩行リハビリ活動を支援するために,歩行状態の実時間評価が可能な小型機器群の開発を行った.
設計は患者や理学療法士の意見... [more]

NS, CS, IN
(併催)
2010-09-03
14:55
宮城 東北大学 大規模ネットワークデータの適応的可視化
宮村(中村) 浩子原子力機構)・大坐畠 智電通大)・中尾彰宏東大)・川島幸之助東京農工大NS2010-66
従来のネットワークデータの可視化技術では,ファイル共有ネットワークデータのような
大規模なデータは一度に表示できないと... [more]
NS2010-66
pp.103-108
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