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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
KBSE 2024-03-15
13:20
沖縄 沖縄県総合福祉センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
可変性モデル分割手法の改善
岸 知二早大KBSE2023-87
可変性モデルの解析や検証は論理に基づいて行われることが多いが,可変性モデルの持つ構成数は組み合わせ的になりうるためスケー... [more] KBSE2023-87
pp.120-125
KBSE, SC
(共催)
2023-11-17
15:30
宮城 仙都会館 スケーラビリティ改善のための可変性モデル分割について
岸 知二早大KBSE2023-37 SC2023-20
可変性モデルを利用して論理に基づく解析や検証が行われているが,バリエーションの数は組み合わせ的になるため,近年のシステム... [more] KBSE2023-37 SC2023-20
pp.31-36
KBSE 2023-03-16
15:10
広島 JMS アステールプラザ(広島)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
非形式/準形式混成記法に基づくトレーサビリティ管理手法
岡田遼嗣大濱吉紘伊藤誠悟豊田中研KBSE2022-56
ソフトウェア及びシステムの設計における仕様情報のトレーサビリティ管理方法として,非形式的な表記法を用いる方法,準形式手法... [more] KBSE2022-56
pp.13-18
MSS, CAS
(共催)
IPSJ-AL
(連催) [詳細]
2018-11-13
15:15
静岡 熱海伊豆山温泉 ハートピア熱海 代数仕様を用いた数理計画モデルの形式的検証について
中村正樹榊原一紀富山県立大CAS2018-76 MSS2018-52
最適化ソルバーを数理計画モデルに適用するためには,ソルバーが適用可能な形式にモデル化する必要がある.本研究では,与えられ... [more] CAS2018-76 MSS2018-52
pp.127-130
SS, KBSE
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2017-07-19
10:45
北海道 函館コミュニティプラザ 端末交通システムにおける運行スケジュールのモデル検査法を用いたデッドロック検出手法
辻 光顕長谷部浩二加藤和彦筑波大SS2017-2 KBSE2017-2
著者らは車両の自律動作により隊列走行可能な端末交通システムの研究開発を行っている.このシステムの特長は,隊列を再編成する... [more] SS2017-2 KBSE2017-2
pp.7-12
SS 2015-03-09
09:55
沖縄 沖縄県青年会館 環境許容性のあるリアクティブシステム合成法
上野篤史冨田 尭島川昌也萩原茂樹米崎直樹東工大SS2014-56
形式的に記述された仕様からリアクティブシステム(RS)を自動合成する手法では,仕様$varphi_{sys}$を満たす振... [more] SS2014-56
pp.7-12
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2014-11-26
10:45
大分 ビーコンプラザ(別府国際コンベンションセンター) タイミング制約を含んだ回路記述方式とその意味論
西村俊二尼崎太樹末吉敏則熊本大VLD2014-82 DC2014-36
数学的な理論に基づく厳密な検証が可能となることから,各種の形式検証手法が広がりつつあるが,その検証対象は同期回路に限られ... [more] VLD2014-82 DC2014-36
pp.81-86
RECONF 2014-09-19
14:40
広島 杜の宿 様相論理によるマルチクロック同期回路の形式検証体系
西村俊二尼崎太樹末吉敏則熊本大RECONF2014-33
数学的な理論に基づく厳密な検証が可能となることから,各種の形式検証手法が広がりつつあるが,多くの場合検証対象は単一クロッ... [more] RECONF2014-33
pp.93-98
SC, IPSJ-UBI
(連催)
2014-07-28
10:00
東京 国立情報学研究所 異なる形式手法を用いて検査されたサービスの合成結果の検証
船越和大細野 繁NECSC2014-6
複数の形式手法を用いてそれぞれ検査されたサービスのモデルとその制約を示す論理式を入力とし,定理証明支援系であるCoq 上... [more] SC2014-6
pp.49-54
SS 2014-03-11
10:30
沖縄 てんぷす那覇:第1・2会議室 SATソルバを活用した決定表作成・検証方式
伊藤信治佐藤直人金藤栄孝宮崎邦彦森 浩起木村 誠山口 潔日立SS2013-73
条件の組合せパターンの考慮漏れを防止する方法の1つとして、決定表の活用が有効である。しかし、決定表は、条件項目の数が多く... [more] SS2013-73
pp.7-11
IN, NV
(併催)
2013-07-19
15:15
北海道 北海道大学 工学部アカデミックラウンジ3 記号実行によるパケットの抽象化を用いたOpenFlowネットワークのモデル検査方式の提案
八鍬 豊富沢伸行登内敏夫NECIN2013-54
OpenFlowネットワークに対し,モデル検査を用いて転送ループ等の不具合の有無を検証する方式を提案する.モデル検査では... [more] IN2013-54
pp.107-112
KBSE 2013-03-14
15:30
東京 芝浦工業大学 モデル検査を使ったデッドロック可能性検出
猿渡卓也塚本英昭神谷慎吾宮田俊介NTTKBSE2012-76
形式手法の適用によるITシステムの信頼性向上が期待されている.しかし,形式手法の適用にはモデル作成等の専門的な知識が必要... [more] KBSE2012-76
pp.43-48
KBSE 2013-03-15
11:25
東京 芝浦工業大学 アーキテクチャに基づく検証ケースの提案
山本修一郎名大KBSE2012-82
システムの妥当性を形式手法だけで検証することは実践的ではない.このため形式手法と,テストやレビュなどとの組み合わせを明確... [more] KBSE2012-82
pp.79-83
DC 2012-12-14
17:00
福井 アオッサ(福井) SMTソルバによる単線自動閉そく装置の検証
寺田夏樹鉄道総研DC2012-79
形式手法によりプログラム仕様の品質を向上させることが期待されている.仕様の検証に関して,定理証明を使用する手法は,厳密な... [more] DC2012-79
pp.31-36
SWIM 2012-11-30
11:00
東京 東海大学(高輪) Event-Bによるモデル駆動モバイルアプリケーション開発
越賀 準新川芳行龍谷大SWIM2012-16
近年,ソフトウェアの複雑化にともない,従来の手法ではソフトウェアの信頼性や開発生産性の向上に限界が見えてきたため,上流工... [more] SWIM2012-16
pp.7-12
SS 2012-03-13
13:05
沖縄 てんぶす那覇 Alloyを用いたRuby on Railsアプリケーションの開発支援
水谷浩明結縁祥治名大SS2011-64
本稿では,Ruby on Rails アプリケーションのソースコードをモデル規範形式仕様記述言語 Alloy による記述... [more] SS2011-64
pp.43-48
DC 2011-12-16
14:30
兵庫 豊岡市社会福祉協議会/城崎地区センター A Safety Estimation of the ATPB System using UML and Formal Method
Guo XieHiroshi MochizukiSei TakahashiHideo NakamuraNihon Univ.DC2011-70
在来線の経営改善と活性化を目指し、新たな列車制御システム「ATP閉そく」が提案された。本論文では、システムの仕様の正当性... [more] DC2011-70
pp.13-16
SS 2011-10-28
11:15
石川 北陸先端科学技術大学院大学 有限Alloy記述の段階的な構築について
小飼 敬茨城高専)・中島 震NII)・上田賀一茨城大SS2011-36
Alloy記述を作成する過程では,記述の確認を行う繰り返し作業の際に,探索スコープを限定したコマンドで解析することが多い... [more] SS2011-36
pp.55-60
SWIM 2011-06-17
16:25
東京 機械振興会館 Event-BモデルのHaskellによる実装
越賀 準新川芳行龍谷大SWIM2011-7
近年,ソフトウェアの複雑化にともない,従来の手法ではソフトウェアの信頼性や開発生産性の向上に限界が見えてきたため,上流工... [more] SWIM2011-7
pp.31-36
SWIM 2010-11-19
15:25
東京 東海大学(高輪) 時間制約を含むUMLシーケンス図の検証手法
安田佳宏新川芳行龍谷大SWIM2010-23
ソフトウェアの仕様検証は,構造や機能に焦点を当てた静的検証,振る舞いに焦点を当てた動的検証,そして時間制約の検証が独立に... [more] SWIM2010-23
pp.39-44
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