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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NLP 2022-11-25
15:40
滋賀 立命館大学 びわこ・くさつキャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
クープマンモード分解に基づく非線形システムの寄与率評価に関する検討
高道健史阪府大)・薄 良彦京大)・Marcos NettoNREL)・石亀篤司阪府大NLP2022-79
寄与率評価とは,線形時不変システムにおける状態変数とモードの相互関係の解析である.本報告では, 非線形システムに関するク... [more] NLP2022-79
pp.103-108
NLP, CCS
(共催)
2021-06-11
14:20
ONLINE オンライン開催 クープマンモード分解に基づく非線形微分代数方程式系の寄与率評価に関する検討
高道健史阪府大)・薄 良彦阪府大/JST)・石亀篤司阪府大NLP2021-8 CCS2021-8
寄与率とは,動的システムの変数とモード間の相互関係を表す指標であり,応用として電力システムの解 析に用いられている.従来... [more] NLP2021-8 CCS2021-8
pp.34-39
NC, IBISML
(共催)
IPSJ-BIO, IPSJ-MPS
(共催)
(連催) [詳細]
2020-06-29
13:50
ONLINE オンライン開催 自己符号化器とスパースPCAの性能比較
石川眞澄九工大NC2020-4 IBISML2020-4
主成分分析(PCA)はデータの特性を求めるのに有効な手法であるが,各主成分に殆どすべての変数が含まれるため,主成分の特徴... [more] NC2020-4 IBISML2020-4
pp.21-26
EMM 2014-03-07
15:00
石川 北陸先端大(3/7), 近江町交流プラザ(3/8) [ポスター講演]基底画像の置き換えによる電子透かしの埋め込み法の提案
金森雷太川村正樹山口大EMM2013-107
基底画像の置き換えによる電子透かしの埋め込み手法を提案する.独立成分分析(ICA)を用いると,画像をいくつかの基底画像の... [more] EMM2013-107
pp.45-50
EA 2012-10-27
14:15
富山 牛岳温泉リゾート(富山) [ポスター講演]自動車安全運転に有効なオーディオシステムに関する基礎的検討
三石真宏草川彰宏降旗建治信州大EA2012-66
近年,自動車の安全性向上を目指した研究や技術開発が盛んに行われている.しかし,深刻な交通事故は後を絶たない.従来から自動... [more] EA2012-66
pp.7-12
PRMU, SP
(共催)
2012-02-09
16:30
宮城 東北大学 青葉山キャンパス [ポスター講演]IHS変換を用いた衛星画像の融合処理
塚本直子菅谷至寛大町真一郎東北大PRMU2011-211 SP2011-126
本稿では衛星画像の融合処理手法として,地球観測衛星から得られた高解像度のパンクロマチック(PAN)画像と低解像度のマルチ... [more] PRMU2011-211 SP2011-126
pp.123-124
NLP 2007-11-22
17:15
福岡 九州大学 離散時系列における局所的フラクタル次元の標準化とその性質
上條賢一東洋大)・山内明子伊豆海洋科学研NLP2007-107
離散時系列における局所的フラクタル次元LFDや局所的寄与率LCRについては既に提案しており、その応用例もいくつか示されて... [more] NLP2007-107
pp.65-70
NLP 2006-01-24
16:10
徳島 四国大学 海水温変動における層間差時系列のLFD解析 ~ 気象現象と関連するLFD変化の特徴について ~
上條賢一山内明子東洋大
局所的フラクタル次元LFDを、一種の特徴インデックスとして用いれば、離散時系列における「変動のクセ」を定量化できる。既に... [more] NLP2005-121
pp.129-134
NLP 2005-11-18
16:15
福岡 九州工業大学(若松) 離散時系列におけるLFD・LCR解析 ~ 層別海水温変動への応用 ~
上條賢一山内明子東洋大
局所的フラクタル次元LFDや局所的寄与率LCRを、一種の特徴インデックスとして用いれば、離散時系列における「変動のクセ」... [more] NLP2005-69
pp.43-48
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