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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2022-12-14
- 2022-12-16
香川 サンポート高松(香川県高松市)+ オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
多人数会話と個人対話の切り替えが容易なオンライン音声通話ツールの提案
富木菜穂伊達 亘ハウタサーリ アリ苗村 健東大
オンラインにおける音声コミュニケーションツールには,同じ部屋にいる人に均一に聞こえることで全体に共有する会話に適したもの... [more]
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2022-12-14
- 2022-12-16
香川 サンポート高松(香川県高松市)+ オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
対面会議と遠隔会議間における重要発言の推定に貢献する特徴量の差の調査
二瓶芙巳雄石井 亮NTT)・中野有紀子成蹊大)・深山 篤中村高雄NTT
本研究では,会議における重要発言の推定を題材にし,対面会議とオンライン会議それぞれのモデル化において貢献する特徴量を調査... [more]
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2021-12-15
- 2021-12-17
ONLINE オンライン開催 多人数会話におけるインタラクション実験の規範的様式
酒造正樹・○勝澤樹也小杉和暉宍戸亮太林 和馬高木章裕東京電機大)・酒井元気日大)・湯浅将英湘南工科大
多人数会話におけるインタラクションを定量的に議論するために基礎データとなるべき大量データセットの構築が望まれている.あら... [more]
TL 2021-07-03
15:40
ONLINE オンライン開催 オンライン外国語コースの多人数会話を対象としたDiscord botによる音声収集・分析
坪田 康京都工繊大)・富田英司愛媛大TL2021-3
思考と言語研究会では、これまでさまざまな多人数会話を対象としてさまざまな議論をしてきたが、コロナ禍の影響もあり、多くの活... [more] TL2021-3
pp.9-12
TL 2021-07-03
16:20
ONLINE オンライン開催 自律的相互学習における『ざわめき』の意義
原田康也赤塚祐哉早大)・鍋井理沙東海大)・坪田 康京都工繊大)・森下美和神戸学院大TL2021-5
著者たちは受講生のインタラクションを重視した授業を実施し、その様子を録音・録画などによって記録し、様々な観点からの分析を... [more] TL2021-5
pp.15-19
TL 2021-03-14
14:55
ONLINE オンライン開催 ELF多人数課題達成会話における質問―応答連鎖 ~ 感情と心的態度を示すパラ言語情報を中心に ~
谷村 緑立命館大)・竹内和広阪電通大)・吉田悦子三重大)・仲本康一郎山梨大)・山口征孝神戸市外国語大TL2020-21
質問とは「受け手に情報の提示を求める,あるいは,確認を求める行為を実現しているもの」(高木・森田,2015,p.95)で... [more] TL2020-21
pp.18-23
HCGSYMPO
(第二種研究会)

三重 シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢(伊勢市) 擬人化キャラクタで生成される重複会話の評価
湯浅将英湘南工科大
これまでの会話研究により,会話では発話は重複すべきではないとしたルールがあるとされる.しかし,親友間や家族間の会話では相... [more]
HCS, HIP
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2018-05-22
11:10
沖縄 沖縄産業支援センター 多人数会話における共感時の視線行動の分析
安部知紗都・○神田智子阪工大HCS2018-17 HIP2018-17
本研究では,多人数会話の動画を用いて,共感者が共感時に特有な注視対象を明らかにするために,共感者,非共感者の視線の対象の... [more] HCS2018-17 HIP2018-17
pp.125-130
HCS 2018-03-14
16:10
宮城 東北大学電気通信研究所 本館(片平キャンパス内) ファシリテーションロボットはグループ会話の沈黙時にどのようにフロア制御をするか ~ 能力の限定された会話ロボットの行動デザインのために ~
大島直樹徳永弘子藤森 亮武川直樹東京電機大HCS2017-118
グループ会話が行き詰まった際に優秀なファシリテーターがいれば円滑に会話は進む.しかし,優秀なファシリテーターが不在でかつ... [more] HCS2017-118
pp.151-156
TL 2016-12-17
10:45
東京 早稲田大学 8 号館 303 / 304 / 305 号室 [招待講演]会話とその認知的・社会的環境
高梨克也京大TL2016-43
コミュニケーション研究に関わる多くの関連分野において,近年,多人数・マルチモーダル会話の分析が盛んになりつつあるが,自然... [more] TL2016-43
pp.37-42
SP 2016-10-27
11:20
静岡 静岡大学 咽喉マイクとピンマイクの同時集音に基づく多人数会話における発話区間推定に関する研究
大高祥裕綱川隆司西田昌史西村雅史静岡大SP2016-43
多人数会話の分析において,話者および発話区間の正確な同定は重要な課題となっている.発話の分離をより正確に行うため,話者毎... [more] SP2016-43
pp.15-20
SP 2016-08-25
11:10
京都 京都大学学術情報メディアセンター 複数スマートフォンで収録された会話音声の対話グループ検出と話者決定の性能改善
岩野公司荒毛祐紀小平優希東京都市大)・篠田浩一東工大SP2016-37
本稿では,会話や会議の参加者が各自の所有するスマートフォンで音声を収録することで集められた,複数の多人数会話音声の処理技... [more] SP2016-37
pp.53-58
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2015-12-16
- 2015-12-18
富山 富山国際会議場 多人数会話においてルールを破るロボットの提案 ~ 会話ロボットのルール破りは許容される(ただし状況による) ~
渡部晶人湘南工科大)・大島直樹東京電機大)・小城絢一朗湯浅将英湘南工科大
本研究では,集団によって生まれる会話ルールの順守・逸脱や許容範囲を考慮し,状況ごとに柔軟に対応することで人が共感や好感を... [more]
SIP, EA, SP
(共催)
2015-03-03
10:45
沖縄 ホテルミヤヒラ(石垣島) [ポスター講演]多人数会話におけるマルチモーダル音源数推定
若林佑幸中山雅人西浦敬信山下洋一立命館大EA2014-120 SIP2014-161 SP2014-183
音源数はブラインド音源分離や部分空間法を用いた音源定位推定において重要な役割を果たす.音源分離では分離数,音源定位推定で... [more] EA2014-120 SIP2014-161 SP2014-183
pp.267-272
CNR 2014-09-26
13:55
北海道 北海道地区 遠隔参与者の発話機会増加のために身ぶりを誇張する遠隔会話ロボットの提案
長谷川孔明中内 靖筑波大CNR2014-10
本研究では,発話機会獲得のための身ぶり誇張テレプレゼンスロボットを提案する.遠隔会議に参与する場合,遠隔参与者の発話機会... [more] CNR2014-10
pp.5-10
SP, IPSJ-SLP
(併催)
2014-07-26
10:30
岩手 ホテル花巻 複数スマートフォンで収録された多人数会話音声における対話グループ検出と話者決定
岩野公司飯塚瞳子齋藤かの子米山修平東京都市大SP2014-71
本稿では,会話や会議の参加者が各自の所有するスマートフォンで音声を収録することで集められた,複数の多人数会話音声の処理に... [more] SP2014-71
pp.47-52
SP 2014-01-24
11:15
愛知 名城大学 [招待講演]マルチモーダルインタラクション分析の基礎と現代的課題
高梨克也京大SP2013-102
さまざまな側面をもつ人間のインタラクションの多様性を適切に捉えることを目的として,音声言語,二者間対話,多人数・マルチモ... [more] SP2013-102
pp.37-42
CNR 2013-12-20
10:30
東京 東京大学山上会館 TelePaBot:複数のグループが同時に会話する環境に適したテレプレゼンスシステム
小池京太郎今井倫太慶大)・中村圭佑中臺一博ホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパンCNR2013-21
医療現場など,遠隔地において移動・コミュニケーションが必要な状況下でテレプレゼンスロボットは有用なツールとして一部実用化... [more] CNR2013-21
pp.1-6
AI 2013-02-18
11:10
大阪 大阪電気通信大学 寝屋川駅前キャンパス 日本人のカンファレンスコール参加を楽にする手法の提案
山下直美NTT)・アンディ エチェニークカリフォルニア大)・石田 亨京大AI2012-26
非母語で多人数音声会議に参加することは,大変な困難を伴う.対面会議ではさほど問題なく会議に参加し議論できていても,多人数... [more] AI2012-26
pp.29-32
HCS 2009-10-08
16:10
京都 コミュニティ嵯峨野 TableTalkPlus: 多人数会話を媒介するインタラクティブコンテンツとその会話に与える影響について
大島直樹岡澤航平岡田美智男豊橋技科大HCS2009-49
私たちの日常的な会話には,相手に何かを伝える・依頼するといった伝達的な側面と,言葉のやり取りそのものを志向する側面の二つ... [more] HCS2009-49
pp.5-10
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