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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
AI 2023-09-13
09:40
北海道 登別グランドホテル sfDA6-X:マルチエージェント深層強化学習における戦略指令に基づいた協調行動の操作性検証
元川善就菅原俊治早大AI2023-13
本稿では,マルチエージェント深層強化学習における協調行動の操作性の検証を目的としたemph{textbf{s}trate... [more] AI2023-13
pp.66-71
AI 2022-09-15
13:30
静岡 アクトシティ浜松
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
DA6-X:マルチエージェント深層強化学習における条件付き協調行動の解釈性確立
元川善就菅原俊治早大AI2022-18
本稿では,マルチエージェント深層強化学習における条件付き協調行動を自律的に学習するemph{textbf{d}istri... [more] AI2022-18
pp.1-6
AI, JSAI-SAI, JSAI-KBS, JSAI-DOCMAS, IPSJ-ICS
(併催)
2022-03-12
09:15
北海道 WSSIT2022
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
深層強化学習を用いたシミュレーション環境における交差点の円滑な交通流の実現
織田智矢横山想一郎山下倫央川村秀憲北大)・大岸智彦萩谷俊幸KDDI総合研究所AI2021-27
世界的に人口増加と都市化が進んでおり,大都市でのモビリティの需要は着実に増加している.しかし,利用可能な交通インフラは限... [more] AI2021-27
pp.7-12
HCGSYMPO
(第二種研究会)

三重 シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢(伊勢市) SOMに基づく自己組織化エージェント ~ 協調行動と利他的行動の創発 ~
馬目信人ソフトバンクロボティクス/東大)・篠原修二東大)・鈴木康大ソフトバンクロボティクス)・朝長康介ソフトバンクロボティクス/東大)・光吉俊二東大
ヒトは複数人でタスクを行う際,自身の行動のフィードバックに加え,時には他者の行動を観察しながら自身の行動を変化させタスク... [more]
TL 2017-03-21
13:00
愛知 名古屋国際センター 3F第1研修室 パターンタスクを用いた協調的な集団行動における意図調整過程の分析
糸田孝太慶大)・渡邊紀文都立産技大)・武藤佳恭慶大TL2016-68
人の協調的な集団行動は,他者の意図の動的な推定に基づく自らの意図
及び行動の変更,調整によって実現される.しかし,どの... [more]
TL2016-68
pp.19-24
NC, NLP
(共催)
2013-01-24
10:50
北海道 北海道大学百年記念会館 協調行動学習のための非定常性の重要性
田和明洋前田新一石井 信京大NLP2012-108 NC2012-98
マルチエージェント系における協調行動の発現機構の理解は重要である.その発現は主に進化ダイナミクスの文脈で説明がされてきた... [more] NLP2012-108 NC2012-98
pp.25-30
IN, MoNA
(併催)
2012-11-22
11:25
福岡 福岡工業大学 公衆無線LANによるデータダウンロードサービスにおけるユーザの協調行動の有効性に関する研究
木村龍明奥田隆史井手口哲夫田 学軍愛知県立大IN2012-120
近年,携帯電話回線は,様々なデータ通信サービス利用者のトラフィックの増加によって,圧迫されている.
このような現状を踏... [more]
IN2012-120
pp.57-62
MBE 2011-01-27
14:50
鹿児島 鹿児島大学 量子もつれ状態に着想を得た二匹のアリにおける協調行動の決定過程とその基礎的実験
中山 茂鹿児島大)・○飯村伊智郎熊本県立大MBE2010-86
量子もつれ状態の物理的な概念は,J. Summhammerの先行研究にて,二匹のアリが協力して小石を押す協調行動の決定過... [more] MBE2010-86
pp.39-44
IN, MoNA
(併催)
2010-11-19
09:45
福岡 福岡工業大学 ユーザ協調行動による無線通信プロトコルの性能変化
須藤勇人奥田隆史井手口哲夫田 学軍愛知県立大IN2010-92
我々は職場や趣味の仲間のようなコミュニティに属している.
このようなコミュニティ内では,人は暗黙のルールや他者と協調・... [more]
IN2010-92
pp.65-70
NC 2007-06-15
09:25
沖縄 沖縄科学技術研究基盤整備機構 内部状態を用いた強化学習によるマルチエージェント系における協調行動の獲得
谷口雄基森 健石井 信奈良先端大NC2007-15
本報告では, 内部状態を用いた強化学習法により, 部分観測環境のもとでマルチエージェントによる協調行動が効率良く実現でき... [more] NC2007-15
pp.41-45
NC 2007-03-16
13:40
東京 玉川大学 自然淘汰における利他的行動の出現とそれに伴う共有語彙の獲得
橋爪善光西井 淳山口大
自然淘汰の結果現存する多くの生物が共有語彙を用いたコミュニケーションを行い,協調的な行動をしばしばとっている.
協調的... [more]
NC2006-194
pp.45-50
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