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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EMCJ 2024-01-19
13:30
熊本 市民会館シアーズホーム夢ホール(熊本市) 入射角と面内回転角を変化させるミリ波平行ビーム透過法による誘電率テンソル測定法の検討
大場隆太郎西方敦博東工大)・緑 雅貴栗原 弘TDKEMCJ2023-95
誘電体レンズを用いるミリ波平行ビーム法において,ビーム軸周りに板状材料を回転すると,透過S21パラメータに誘電率の面内異... [more] EMCJ2023-95
pp.43-48
CS 2022-07-14
11:30
鹿児島 屋久島環境文化村センター 第1~第3レクチャー室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ドローンリンク電波伝搬における2波モデル近似
橋本祐我高橋 賢広島市大CS2022-16
開放地での無人航空機ドローンの遠隔操作回線における電波伝搬は、直接波と地面反射波との2波モデルで近似できると考えられる。... [more] CS2022-16
pp.28-29
PN, MWP, EMT, PEM
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2022-01-27
09:30
ONLINE オンライン開催 影理論を用いた多重平板格子による散乱特性の数値解析法
若林秀昭岡山県立大)・浅居正充近畿大)・山北次郎岡山県立大PN2021-32 EMT2021-48 MWP2021-37
影理論では,電磁界表現式を散乱因子を用いて表現する.この散乱因子の利用法として,スペクトル領域グリーン関数を求める方法や... [more] PN2021-32 EMT2021-48 MWP2021-37
pp.1-6
RCS, SAT
(併催)
2021-08-27
16:20
ONLINE オンライン開催 高層ビル群環境下での受信電力と疑似距離に基づく反射回数と入射角推定を用いたGPS測位誤差改善効果
斎藤晃一杉山隆利工学院大SAT2021-37
GPS測位ではGPS衛星とGPS受信機間の電波伝搬時間により計算される疑似距離からGPS測位演算を行っているが,特に反射... [more] SAT2021-37
pp.49-54
WPT, AP
(併催)
2021-01-21
13:30
ONLINE オンライン開催 [依頼講演][依頼講演]0.9/2.3/5.1GHz帯における水平・垂直方向の入射角を考慮した簡易屋内侵入損モデルの提案
水野優太西森健太郎谷口諒太郎五十嵐悠貴新潟大AP2020-104
近年,第5世代移動通信システム(5G)に向けた開発が進められている.5G導入後は4Gまでの端末が多数存在するが,管理下の... [more] AP2020-104
pp.7-12
AP, WPT
(併催)
2020-01-24
15:10
香川 サンポートホール高松 [依頼講演]水平方向を考慮した0.9/2.4/5.1GHz帯における屋外-屋内伝搬侵入損失の特性比較
水野優太西森健太郎谷口諒太郎新潟大AP2019-176
近年,第5世代移動通信システム(5G)に向けた開発が進められている.5G導入後は4Gまでの端末が多数存在するが,管理下の... [more] AP2019-176
pp.141-146
LQE, OPE, CPM, EMD, R
(共催)
2019-08-23
11:25
宮城 東北大学 電気通信研究 本館オープンセミナールーム(M153) 波長掃引光源と回折格子を用いた光偏向技術の高精度化のための光偏向器パラメタ測定方法
上野雅浩赤毛勇一岡 宗一NTTR2019-32 EMD2019-30 CPM2019-31 OPE2019-59 LQE2019-37
自動車や工事現場等での応用に向けて、可動部がないために振動に強いという特徴のある、波長掃引方式LiDARが注目を集めてい... [more] R2019-32 EMD2019-30 CPM2019-31 OPE2019-59 LQE2019-37
pp.61-66
SANE 2015-10-30
11:25
大阪 大阪工業大うめきたナレッジセンター 全偏波SARデータを用いた土砂災害の調査
柴山卓史山口芳雄山田寛喜新潟大SANE2015-42
現在,複数の人工衛星搭載型合成開口レーダ(SAR)が運用されており,観測データは地球科学的な諸現象の調査・研究に用いられ... [more] SANE2015-42
pp.7-12
AP 2014-01-22
13:50
鹿児島 宝山ホール(鹿児島県文化センター) パッチ型/スロット型共振素子を用いた衛星放送受信用リフレクトアレーアンテナ
五十嵐勝俊古嶋友記宏牧野 滋別段信一廣田哲夫野口啓介伊東健治金沢工大AP2013-140
従来のリフレクトアレーアンテナの設計においては,開口上の位相誤差を小さくする設計を行い,測定値のビーム幅とサイドローブ特... [more] AP2013-140
pp.37-42
AP
(第二種研究会)
2014-01-10
10:50
海外 Le Quy Don Technical University (Hanoi) Reflectarray Antenna for Receiving of Satellite Broadcasting
Katsutoshi IkarashiYukihiro KoshimaShigeru MakinoShin-ichi BetsudanTetsuo HirotaKeisuke NoguchiKenji ItohKIT
従来の設計では,開口上の位相誤差を小さくする設計を行った結果,ビーム幅とサイドローブ特性は解析値と概ね一致した.しかし,... [more]
CS, IE
(共催)
IPSJ-AVM, ITE-BCT
(連催) [詳細]
2013-12-06
15:20
京都 京都工芸繊維大学 60周年記念館 輝度系列に基づくクラスタリングを用いた単一固定カメラによる屋外垂直平面向き推定
山村哲平青木恭太宇都宮大CS2013-81 IE2013-92
Dマップ作製や監視カメラの精度向上には屋外三次元構造推定が必要とされる.単一固定カメラで屋外の三次元構造推定が可能であれ... [more] CS2013-81 IE2013-92
pp.195-200
ITS, IE
(共催)
ITE-AIT, ITE-HI, ITE-ME
(共催)
(連催) [詳細]
2013-02-18
12:00
北海道 北海道大学 単一固定カメラによる長期観測画像系列を用いた太陽光の入射角の変化に基づく屋外垂直平面向き推定
山村哲平青木恭太宇都宮大ITS2012-36 IE2012-116
3Dマップの作製や監視カメラの精度向上には屋外の三次元構造推定が必要とされる.単一固定カメラで屋外の三次元構造推定が可能... [more] ITS2012-36 IE2012-116
pp.209-214
EA, US
(併催)
2012-01-27
14:45
大阪 関西大学 鋼床版亀裂の超音波探傷における入射角調整に関する検討
木村友則三菱電機)・小池光裕和高修三菱電湘南エレクトロニクス)・高橋 実村越 潤土木研US2011-101
鋼床版に発生した亀裂を非破壊で検出する超音波探傷法について示す。この探傷法は、試験体の探傷面に対してほぼ平行に横波の超音... [more] US2011-101
pp.93-96
ED 2010-04-22
10:50
山形 伝国の杜(米沢) 非晶質膜内の分子配向と有機ELの素子特性
横山大輔山形大)・安達千波矢九大)・城戸淳二山形大ED2010-3
有機EL素子において一般的に用いられる有機非晶質膜に焦点を当て、その膜中における分子配向が有機EL素子の電荷輸送特性に与... [more] ED2010-3
pp.7-10
OME, EID
(共催)
2009-03-06
15:15
東京 機械振興会館 アモルファス性有機半導体膜内における分子配向
横山大輔九大)・坂口明生鈴木道夫ジェー・エー・ウーラム・ジャパン)・安達千波矢九大EID2008-88 OME2008-99
従来、低分子有機アモルファス膜は光学的に等方的であり、その膜中で分子は三次元的にランダムに配向していると考えられてきた。... [more] EID2008-88 OME2008-99
pp.27-32
OPE, EMT, LQE, PN
(共催)
2007-01-29
14:50
大阪 阪大コンベンションセンター 低入射角における有限幅周期ノイマン表面の散乱特性
中山純一服部一裕田村安彦京都工繊大PN2006-57 OPE2006-139 LQE2006-128
周期回折格子の理論によれば、低入射角の極限で回折が発生せず反射係数がー1の反射波だけになる。一方、散乱理論では、有限幅周... [more] PN2006-57 OPE2006-139 LQE2006-128
pp.55-60
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