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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ITS, IE
(共催)
ITE-MMS, ITE-HI, ITE-ME, ITE-AIT
(共催)
(連催) [詳細]
2019-02-20
09:45
北海道 北海道大学 光学的整合性知覚を考慮したARのための光源環境推定
小山裕貴高橋裕樹電通大ITS2018-74 IE2018-95
AR技術において,写実的な合成を行うことは非常に重要である.写実性の高い合成を行うためには,光学的整合性の実現が必要であ... [more] ITS2018-74 IE2018-95
pp.147-152
PRMU, CNR
(共催)
2014-02-14
14:30
福岡 福岡大学 実シーンの照明環境を考慮した事前生成型拡張現実感システム
赤熊高行大倉史生佐藤智和横矢直和奈良先端大PRMU2013-161 CNR2013-69
近年,新たなモバイルAR の実現手法として,事前に撮影した全方位画像にあらかじめ高品位に仮想物体を重畳合成しておき,ユー... [more] PRMU2013-161 CNR2013-69
pp.159-164
PRMU, MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(併催) [詳細]
2013-01-24
15:15
京都 京都大学 ARのための光源環境と物体の反射特性のオンライン推定
安原広幸間下以大清川 清竹村治雄阪大PRMU2012-124 MVE2012-89
AR においてバーチャル物体を実空間に配置する上で写実性の高いシーンを作るために重要になるのが,陰影や映り込み等の光学的... [more] PRMU2012-124 MVE2012-89
pp.341-346
MVE, HI-SIG-VR
(連催)
2011-10-13
14:15
北海道 稚内総合文化センター 反射特性の未知の物体からの光源環境推定についての検討
八尾泰洋NTT)・磯 和之NTT西日本)・川村春美小島 明NTTMVE2011-37
現在,複合現実感の分野でCGオブジェクトが現実のシーンに存在しているかのように表示する技術が注目され,実用化が始まってい... [more] MVE2011-37
pp.43-48
PRMU, MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2011-01-21
16:35
滋賀 立命館大学 びわこ・くさつキャンパス 隠消現実感における隠背景面復元の画質的整合の実現
中島武眞一刈良介柴田史久木村朝子田村秀行立命館大PRMU2010-195 MVE2010-120
隠消現実感 (Diminished Reality; DR) とは,現実世界に存在する物体を隠蔽・除去する技術であり,除... [more] PRMU2010-195 MVE2010-120
pp.359-364
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2010-12-15
- 2010-12-17
宮崎 宮崎シーガイア 実環境と仮想物体の相互反射を考慮したインテリアデザインシミュレータ
浦西友樹眞鍋佳嗣千原國宏奈良先端大
本論文では,実環境と仮想物体の間に発生する相互反射を考慮したインテリアデザインシミュレータについて述べる.環境中に設置し... [more]
MVE 2010-10-21
15:20
北海道 とかちプラザ(帯広) フライスルーMR平城京 ~ 無人飛行船からの空撮全方位動画像を用いた蓄積再生型拡張テレプレゼンス ~
大倉史生神原誠之横矢直和奈良先端大MVE2010-58
本報告では,無人飛行船に搭載された全方位カメラから撮影された動画像を用いた,広域屋外環境における蓄積再生型拡張テレプレゼ... [more] MVE2010-58
pp.31-36
MVE 2005-09-01
17:10
北海道 はこだて未来大学 拡張現実感のための実画像のぼけ推定に基づく実時間画像合成
奥村文洋神原誠之横矢直和奈良先端大
違和感のない拡張現実感環境を構築するためには現実環境と仮想物体の幾何学的整合性のみならず,光学的整合性を考慮する必要があ... [more] MVE2005-36
pp.55-60
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