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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
KBSE 2023-01-20
11:15
石川 ITビジネスプラザ武蔵(金沢)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
機能共鳴分析のための保証ケースの試み
山本修一郎名古屋国際工科専門職大KBSE2022-50
複雑な社会技術的システムを分析する手法として,アスペクト関係による機能共鳴関係分析手法FRAMが知られている.また,シス... [more] KBSE2022-50
pp.40-45
KBSE 2018-01-25
16:00
東京 機械振興会館 ArchiMateによるモデルベースディペンダビリティの提案
山本修一郎名大KBSE2017-35
従来は,アーキテクチャと保証ケースを独立に作成する必要があった.本稿では,ArchiMateを用いてアーキテクチャと保証... [more] KBSE2017-35
pp.19-24
KBSE 2017-01-24
10:00
東京 機械振興会館 フィーチャモデルに対するGSN作成法の提案
宇都宮浩之山本修一郎名大KBSE2016-34
類似する構成要素からなる組み込みシステムを再利用するためのモデルとして,フィーチャモデルが知られている.しかし,フィーチ... [more] KBSE2016-34
pp.19-24
KBSE 2017-01-24
11:30
東京 機械振興会館 O-DAにおける高保証アーキテクチャ開発手法の現状と課題
山本修一郎名大KBSE2016-36
筆者らがThe Open Groupに提案したO-DA(Open Dependability through Assur... [more] KBSE2016-36
pp.31-36
KBSE 2016-03-04
13:10
大分 由布市湯布院公民館 保証ケース導入準備能力評価指標の提案
山本修一郎名大KBSE2015-63
技術面・管理面で,保証ケースを導入できるだけの準備が整っている企業でないと,保証ケース手法や教材を適切に活用できないとい... [more] KBSE2015-63
pp.85-90
KBSE 2015-10-30
10:45
東京 日本大学・理工学部・駿河台校舎 1号館 入力分析に基づくコード保証方法の提案
宮林凌太渥美紀寿森崎修司山本修一郎名大KBSE2015-39
ソフトウェアのセキュリティに関する脆弱性は不正な入力に起因する場合が多
く,ソフトウェアを構成するモジュールの入力に対... [more]
KBSE2015-39
pp.17-22
KBSE 2015-05-26
10:45
東京 機械振興会館 地下3階 B3-6会議室 ソフトウェアプロダクトラインに対する保証ケースの研究課題
山本修一郎名大KBSE2015-8
プロダクトラインエンジニアリングに基づいて,フィーチャモデルと保証ケースを比較することにより,ソフトウェアプロダクトライ... [more] KBSE2015-8
pp.39-44
KBSE 2015-03-05
16:40
東京 電通大(調布, 東3号館) 属性付保証ケースを用いたアーキテクチャ評価手法の提案
山本修一郎名大KBSE2014-59
NFR Frameworkによる定量的なアーキテクチャ評価手法が提案されている.しかし,保証ケースを作成するためのGSN... [more] KBSE2014-59
pp.43-48
KBSE 2014-01-27
15:10
東京 機械振興会館 活動記述に基づく活動完了基準作成法の提案
山本修一郎名大KBSE2013-70
工程活動の完了を確認するためには,工程内の活動について、作成された成果物と活動が完了基準を満たすことを確認する必要がある... [more] KBSE2013-70
pp.31-36
KBSE 2012-03-15
14:20
愛知 名古屋大学 保証ケースを用いたサービス提供判断方法の提案
小林茂憲NEC)・山本修一郎名大KBSE2011-70
サービスの提供判断条件を明確にして十分なリスク対策を施しておかないと,サービス開始後に様々な問題が発生する可能性がある.... [more] KBSE2011-70
pp.7-12
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