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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MI, IE, SIP, BioX
(共催)
ITE-IST, ITE-ME
(共催)
(連催) [詳細]
2020-05-28
09:20
ONLINE オンライン開催 データ量一定の条件下で時空間解像度パラメータへのデータ配分が動画像の主観画質に与える影響
池田善敬野村光佑日下部裕一NHK
非圧縮映像信号のデータ量が一定であるという条件の下,画素数とフレームレートへのデータ量の配分が異なる2種類の映像フォーマ... [more]
IE 2019-06-21
14:30
沖縄 沖縄セルラー電話 8K120Hz HEVCエンコーダの画質評価
岩崎真也NHK)・雷 旭穎富士通研)・千田和博杉藤泰子井口和久神田菊文NHK)・三好秀誠上原義文富士通研IE2019-20
より動き滑らかな映像を伝送するために筆者らはフレーム周波数119.88Hz(以下,120Hz)に対応した8K120Hzエ... [more] IE2019-20
pp.19-24
IMQ 2016-05-27
14:05
千葉 千葉大学 高臨場表示システムのための斜め視と鮮鋭度に関する主観評価実験
杉山賢二大池 歩丸山由比粟野直之成蹊大IMQ2016-2
超高精細画像(4K/8K) 映像システムを用いると単一ディスプレイで高臨場表示が可能になる。そこでは、伝送での負担を軽減... [more] IMQ2016-2
pp.7-12
IMQ 2014-12-20
15:45
愛知 名古屋大学 大幸キャンパス 画像符号化における量子化パラメータと視距離との間の主観画質の関係
大池 歩粟野直之杉山賢二成蹊大IMQ2014-21
4Kなど超高精細画像では、画面高の1倍程度の超短視距離でも十分な解像度となり、高い臨場感が得られる。しかし、そのような超... [more] IMQ2014-21
pp.29-32
IMQ 2013-05-17
13:30
東京 成蹊大学 超短視距離での主観画質評価とその符号化への応用
杉山賢二相良直哉中村康二古田 渉成蹊大IMQ2013-1
4k(4096x2160)画素など超高精細画像では、画面高の1倍程度の超短視距離でも十分な解像度となり、高い臨場感が得ら... [more] IMQ2013-1
pp.1-6
IMQ 2011-11-25
14:20
富山 富山大学 RGBカラー画像符号化の画質制御と主観評価
鈴木一樹相良直哉杉山賢二成蹊大IMQ2011-16
新しい動画像フォーマットとして、R,G,Bの1プレーンを1フレームとするシーケンシャルカラー方式が提案されている。また、... [more] IMQ2011-16
pp.7-10
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