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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IT, EMM
(共催)
2022-05-17
16:40
岐阜 岐阜大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]Secure Codes with List Decoding
Yujie GuKyudaiIT2022-8 EMM2022-8
本論文では、マルチメディアコンテンツの著作権を共謀攻撃から保護するためのセキュア符号を考える。既存の多くのセキュア符号の... [more] IT2022-8 EMM2022-8
pp.41-43
HWS, ISEC, SITE, ICSS, EMM
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(共催)
(連催) [詳細]
2018-07-26
11:20
北海道 札幌コンベンションセンター 楕円ペアリングを用いた放送型暗号によるグループ鍵共有プロトコルの提案
渡邊建太三嶋美和子岐阜大ISEC2018-37 SITE2018-29 HWS2018-34 ICSS2018-40 EMM2018-36
グループ暗号方式では, 内部不正者による鍵共有の妨害を考慮しなければならない. 従来のグループ鍵共有プロトコルでは, 内... [more] ISEC2018-37 SITE2018-29 HWS2018-34 ICSS2018-40 EMM2018-36
pp.289-295
IT 2014-09-19
10:15
千葉 千葉県 鳩山荘 松庵 ある多数決ルールを用いた不正者全員の特定が可能な(k,n)しきい値法
島崎憲明古賀弘樹筑波大IT2014-44
$(k,n)$しきい値法では$n$個のシェアのうち任意の$k$個のシェアが集まれば秘密を復元できるが,$k$個の中に改ざ... [more] IT2014-44
pp.19-24
IT, ISEC, WBS
(共催)
2013-03-08
11:20
大阪 関西学院大学 大阪梅田キャンパス (k,n)しきい値法における多数決を用いた不正検出方式とその性能評価
島崎憲明古賀弘樹筑波大IT2012-91 ISEC2012-109 WBS2012-77
秘密分散法のひとつである$(k,n)$しきい値法では,高々$k-1$次の生成多項式
を用いることで秘密を$n$個のシェ... [more]
IT2012-91 ISEC2012-109 WBS2012-77
pp.181-188
ISEC, IT, WBS
(共催)
2011-03-03
10:50
大阪 大阪大学 不正者追跡と失効可能な属性ベース暗号に関する研究
佐藤祐一中大)・森山大輔土井 洋情報セキュリティ大)・趙 晋輝中大IT2010-70 ISEC2010-74 WBS2010-49
属性ベース暗号を有料コンテンツ配信の用途で利用することを考えた時,コンテンツ保護の観点から個別秘密鍵の不正利用を想定しな... [more] IT2010-70 ISEC2010-74 WBS2010-49
pp.15-22
ISEC 2006-09-13
13:50
東京 機械振興会館 短い個人鍵の不正者のブラックボックス失効が可能な放送型暗号方式
古川 潤NEC)・ナッタポン アットラパドゥン東大)・尾花 賢NEC
不正者のブラックボックス失効が可能な放送型暗号方式を提案する. この放送型
暗号方式は, 追跡者が復号装置の海賊版をブ... [more]
ISEC2006-80
pp.61-68
ISEC, SITE, IPSJ-CSEC
(共催)
2006-07-21
13:00
岡山 岡山大学 より強力な不正者に対する効率的なブラックボックス追跡のための階層的な鍵割り当て
松下達之東芝)・今井秀樹中大/産総研
ASIACRYPT 2004にて発表された公開鍵ベースのブラックボックス追跡方式における送信オーバヘッドを改善する階層的... [more] ISEC2006-52
pp.91-98
ISEC, IPSJ-CSEC, SITE
(共催)
2005-07-21
13:50
岩手 岩手県立大学 内部不正者を考慮した墨塗り箇所変更可能方式の提案
増渕孝延中村 創石井真之小川典子鹿志村浩史佐々木良一東京電機大
署名付き文書は,必ずしも署名したときのまま利用されるとは限らない.例えば,行政文書が情報公開制度に基づき開示される際,そ... [more] ISEC2005-33 SITE2005-31
pp.179-186
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