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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SANE 2023-08-18
13:00
北海道 室蘭市生涯学習センター きらん
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
矩形金属片等からなるチャフクラウドのレーダ断面積の解析
小林弘一波動システム研)・青井洋介小田浩久綜合電子SANE2023-40
多くのチャフ雲には伝統的に細長いアルミニウム製の矩形片が採用されている. その領域は長大な電気長となり, いわゆる行列演... [more] SANE2023-40
pp.35-40
SANE 2023-05-23
15:40
神奈川 三菱電機株式会社 情報技術総合研究所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
近傍界遠方変換によるチャフ雲を想定した点波源群のレーダ断面積
小林弘一波動システム研)・青井洋介小田浩久綜合電子SANE2023-13
レーダ画像に基づく近傍界遠方変換(NFFFT)を組み込んだソフトウェアコードを応用して, チャフ雲のレーダ反射断面積(R... [more] SANE2023-13
pp.72-77
AP 2023-02-16
14:40
宮城 東北大学 青葉山キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]車内ミリ波レーダのための人体RCS測定
間宮拓朗星原靖憲三菱電機)・細江信洋三菱電機エンジニアリング)・岩谷茉衣子中西孝行西岡泰弘稲沢良夫三菱電機AP2022-218
車内の乗員検知および状態把握のために60GHz帯のミリ波レーダを使用した車内モニタリングシステムが検討されている.本報告... [more] AP2022-218
pp.116-120
SANE 2022-12-16
09:35
長崎 長崎ブリックホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Radar Target Modeling by Employing Directional Point Source
Hirokazu KobayashiElectromagnetic Wave System Lab.)・Hirohisa OdaSOGOSANE2022-76
Electromagnetic scattering analysis using the point source i... [more] SANE2022-76
pp.68-73
EMT, IEE-EMT
(連催)
2022-11-17
13:50
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]Characteristic Basis Function Methodを用いた電磁波散乱解析の基礎について
田中 泰山本伸一三菱電機EMT2022-50
領域分割型のモーメント法であるCBFM(Characteristic Basis Function Method)は,従... [more] EMT2022-50
pp.36-41
SANE 2022-01-19
10:35
東京 電子航法研究所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
三次元合成開口レーダ画像に基づく散乱断面積の測定実験
渡邉卓磨FSI)・山田寛喜新潟大SANE2021-90
電気長の大きな目標に対するレーダ断面積(Radar Cross-Section)を,遠方界距離を確保したうえで直接的に測... [more] SANE2021-90
pp.43-48
SANE 2022-01-19
12:05
東京 電子航法研究所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
任意曲線軌道を用いる合成開口レーダに基づくマルチスケール散乱断面積計測
渡邉卓磨FSI)・山田寛喜新潟大SANE2021-93
レーダ断面積(Radar Cross-Section: RCS)はターゲットの散乱特性の把握に重要であるが,RCSは遠方... [more] SANE2021-93
pp.60-65
SANE 2021-12-16
10:10
千葉 千葉大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
任意の曲面アンテナ走査を用いた三次元合成開口レーダ画像に基づく散乱断面積の測定理論
渡邉卓磨富士通)・山田寛喜新潟大SANE2021-65
レーダ断面積(Radar Cross-Section: RCS)は,レーダによる測定物の散乱特性を特徴づける重要なパラメ... [more] SANE2021-65
pp.13-18
SANE 2021-12-16
14:35
千葉 千葉大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
レーダ画像に基づく複数目標に対する散乱断面積の合成法
渡邉卓磨富士通)・山田寛喜新潟大SANE2021-75
近年における車載レーダの普及に代表されるように,レーダによる計測技術の重要性は年々高まっている.レーダの測定物を特徴づけ... [more] SANE2021-75
pp.69-74
EMT, IEE-EMT
(連催)
2021-11-04
14:15
ONLINE オンライン開催 機械学習向けマイクロドップラー模擬データ生成のためのRCS解析
大橋諒太郎末延 博笹川 大瀧川道生稲沢良夫三菱電機EMT2021-32
著者らは,機械学習を用いたドローンのマイクロドップラー(μ-D: micro-Doppler)特性による機種識別において... [more] EMT2021-32
pp.19-24
EMT, IEE-EMT
(連催)
2021-11-05
10:25
ONLINE オンライン開催 二次反射波を用いた小型なバイスタティックRCS測定法の基礎検討
末延 博大橋諒太郎山本伸一瀧川道生稲沢良夫三菱電機EMT2021-46
バイスタティックRCS(Radar Cross Section: レーダ断面積)の角度特性を測定する場合,所望のバイスタ... [more] EMT2021-46
pp.94-97
SANE 2021-05-13
11:30
ONLINE オンライン開催 [招待講演]近傍界遠方変換法によるレーダ断面積の評価
小林弘一波動システム研SANE2021-4
この論文では,電気長の大きな物体によるレーダ断面積(Radar Cross-Section: RCS)計測に指向した近傍... [more] SANE2021-4
pp.15-26
SANE 2019-04-16
10:30
神奈川 防衛大学校 ISAR画像に基づく近傍界遠方界変換におけるターゲットの周波数特性の影響
渡邉卓磨小川大輔鈴木理之大石泰之富士通SANE2019-4
レーダを用いたセンシング技術は,近年における車載レーダの実用化に代表されるように身近な分野での利用が拡大している.レーダ... [more] SANE2019-4
pp.15-20
SANE 2019-01-24
13:00
長崎 長崎県美術館 近傍界遠方変換における多重反射の影響について
小林弘一亀田悠起中村 仁阪工大)・高岡峻一張 陽郎鞠 志遠台北科技大SANE2018-90
電気長が非常に大きな物体に対するRCS (Radar Cross-Section)評価は, 従来の遠方領域における計測で... [more] SANE2018-90
pp.1-6
EMCJ 2018-04-13
13:35
東京 東京工業大学 6素子再帰反射体のM系列ASK変調による反射波検出実験
鎗田純輝西方敦博東工大EMCJ2018-1
複数のアンテナを規則的に配列,配線することで電波に対する再帰反射性を得るという新しい原理に基づき,再帰反射性の確認と装置... [more] EMCJ2018-1
pp.1-5
AP 2018-02-16
13:05
東京 構造計画研究所 [依頼講演]素子パターンを用いた有限周期構造のレーダ断面積解析
田中 泰瀧川道生稲沢良夫米田尚史宮下裕章三菱電機AP2017-183
アレーアンテナや周波数選択板 (FSS; Frequency Selective Surface)等の有限の素子数から構... [more] AP2017-183
pp.41-45
EMT, IEE-EMT
(連催)
2016-11-18
10:50
和歌山 白浜古賀の井リゾート&スパ(南紀白浜) 多重散乱を考慮したImproved Primary-Characteristic Basis Function Method
田中 泰稲沢良夫西岡泰弘宮下裕章三菱電機EMT2016-62
レーダ断面積(RCS; Radar Cross Section)高精度に解析する新たなImproved Primary-... [more] EMT2016-62
pp.163-166
SANE 2016-04-22
13:00
東京 機械振興会館 [特別講演]レーダ断面積と高周波漸近理論,その応用
小林弘一阪工大SANE2016-6
ターゲットの電気長が大きい場合を念頭にして, 高周波漸近理論によるレーダ断面積(RCS)の計算法, その応用について議論... [more] SANE2016-6
pp.29-38
AP, SANE
(併催)
2015-08-28
14:45
茨城 茨城大学 水戸キャンパス [依頼講演]アレーファクター理論を応用した近傍界の遠方変換とレーダイメージング
小林弘一阪工大AP2015-76 SANE2015-38
本稿では, アンテナ工学での基礎理論であるアレーファクターについて議論している. 複数個の孤立した点状波源が任意の空間座... [more] AP2015-76 SANE2015-38
pp.89-94(AP), pp.25-30(SANE)
AP 2015-05-22
10:20
奈良 奈良県社会福祉総合センター(橿原市) サーキュレータと移相器を用いたアンテナRCS低減におけるRCS低減範囲と周波数帯域幅の拡大
中本成洋高橋 徹野村忠宏大塚昌孝宮下裕章三菱電機AP2015-24
アンテナのRCS 低減手法として,サーキュレータと移相器を用いる方法がある.この方法では,アンテナの再放射成分と構造に起... [more] AP2015-24
pp.31-36
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