お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 8件中 1~8件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MSS, CAS, SIP, VLD
(共催)
2023-07-07
09:30
北海道 小樽商科大学 3号館 102教室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
循環的追跡法に基づく自律分散型フォーメーション手法の提案と評価
藤岡杏奈小蔵正輝若宮直紀阪大CAS2023-15 VLD2023-15 SIP2023-31 MSS2023-15
自律的に意思決定を行う多数のエージェントで構成されるシステムはマルチエージェントシステムと呼ばれている.このシステムは,... [more] CAS2023-15 VLD2023-15 SIP2023-31 MSS2023-15
pp.72-77
AI 2022-02-28
13:40
宮崎 ユースホステルサンフラワー宮崎 会議室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
負荷均等性を考慮した蟻コロニー最適化に基づく複数UAVの3次元フォーメーション遷移
鈴木嘉恵ラハルジャ スティーブン菅原俊治早大AI2021-18
本研究ではUnmanned Aerial Vehicle(UAV)ショーにおいて,総移動距離と移動
距離の均等性を考慮... [more]
AI2021-18
pp.35-40
NLP 2019-09-24
15:10
高知 高知県立大学 永国寺キャンパス ロボットの追加・削除が反応拡散フォーメーションに与える影響
野本純太郎小西啓治原 尚之阪府大NLP2019-61
反応拡散系に基づくロボット群のフォーメーション形成制御の手法が提案されている[野本 他, 信学会総合大会, 2019].... [more] NLP2019-61
pp.133-138
CAS, NLP
(共催)
2018-10-18
11:50
宮城 東北大学 結合振動子によって制御された小型2輪移動型ロボット群フォーメーションの実機検証システム
山嵜拓海奈良高専)・藤井尚史小西啓治阪府大)・大谷真弘奈良高専)・原 尚之阪府大CAS2018-41 NLP2018-76
筆者らは,結合振動子のダイナミクスに基づいて制御されたロボット群のフォーメーションに関する理論的な検討を進めてきた.しか... [more] CAS2018-41 NLP2018-76
pp.25-30
NLP 2016-07-22
11:00
北海道 北海道大学 百年記念会館 位相振動子を用いたロボット群のフォーメーション制御 ~ ロボットの追加・削除に対するロバスト性 ~
中村 正吉田晃基原 尚之小西啓治阪府大NLP2016-42
近年,マルチエージェントシステムに関する研究が盛んに行われている.マルチエージェントシステムのメリットの1つとして,エー... [more] NLP2016-42
pp.45-49
RCC, ITS, WBS
(共催)
2015-12-18
16:15
沖縄 沖縄産業支援センター 階層型屋内位置推定のためのUAVのフォーメーション制御
檀上梓紗原 晋介阪市大WBS2015-81 ITS2015-53 RCC2015-83
建物で災害が発生し,救助隊員が投入される場合,屋内での彼らの位置推定は二次災害の防止につながる.そのために,アンカーノー... [more] WBS2015-81 ITS2015-53 RCC2015-83
pp.239-244
NLP, CAS
(共催)
2014-10-17
14:55
愛媛 愛媛大学 結合振動子系を用いたフォーメーション制御の安定性解析
築地美由樹原 尚之小西啓治阪府大CAS2014-82 NLP2014-76
本研究では,結合振動子系の特性を利用したロボット群のフォーメーション制御を考える.ロボット群が目的のフォーメーションを形... [more] CAS2014-82 NLP2014-76
pp.157-162
NC 2008-05-23
10:00
石川 金沢大学 [招待講演]マルチエージェント問題への制御理論的アプローチ
滑川 徹金沢大NC2008-1
複数の制御対象が協調して作業を行うマルチエージェントに関しては,これまでにも議論されてきているが,近年グラフ理論とシステ... [more] NC2008-1
pp.1-6
 8件中 1~8件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会