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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NLP 2024-05-09
13:15
香川 香川県社会福祉総合センター 環状単方向結合位相振動子系の中枢パターン生成器への応用
吉岡拓未武田健太郎香川大
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more]
VLD, DC, RECONF, ICD
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2022-11-28
15:00
熊本 金沢市文化ホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
近似演算を用いる乗算器に対するテストパターン削減について
東海翔午赤松大地四柳浩之橋爪正樹徳島大VLD2022-23 ICD2022-40 DC2022-39 RECONF2022-46
近年,演算誤差を許容できる用途において,演算回路の近似手法が適用されている.乗算器の近似手法としては,乗数と被乗数のビッ... [more] VLD2022-23 ICD2022-40 DC2022-39 RECONF2022-46
pp.25-30
IPSJ-MPS, IPSJ-BIO
(共催)
NC, IBISML
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2019-06-17
13:00
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 動的バイナリーニューラルネットの呈する周期軌道の解析と応用
安西翔太小山誠太郎斎藤利通法政大NC2019-1
簡素な動的バイナリーニューラルネットを導入し,その応用について考察する.
同ネットは,2値の局所結合とシグナム活性化関... [more]
NC2019-1
p.1
IMQ, IE, MVE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2019-03-14
17:10
鹿児島 鹿児島大学 郡元キャンパス [招待講演]進化計算を用いた様々なパターン最適化
小野智司鹿児島大IMQ2018-51 IE2018-135 MVE2018-82
微分不可能性,大域的多峰性,曖昧性などの特性を有する目的を関数対象としたブラックボックス最適化アルゴリズムである進化計算... [more] IMQ2018-51 IE2018-135 MVE2018-82
pp.165-171
CCS 2018-03-27
09:55
東京 東京理科大学 森戸記念館 興奮性媒質にもとづく3次元情報処理モデルにおけるパターン生成
蜷川 繁岩井勇人金沢工大CCS2017-38
本研究では興奮性媒質にもとづいた情報処理モデルとして面心立方格子状の3状態セル
オートマトンを提案する.グライダーI型... [more]
CCS2017-38
pp.33-38
CCS 2017-11-10
14:05
大阪 大阪大学 非同期セルオートマトン発振器の結合系の解析と応用について
武田健太郎鳥飼弘幸京都産大CCS2017-31
本稿では, 非同期セルオートマトン発振器の結合系を用いたCentral Pattern Generator (CPG)モ... [more] CCS2017-31
pp.55-59
HCS 2017-03-15
13:50
宮城 東北大学片平キャンパス 舞台表現における他者との相互作用のダイナミクス ~ コミュニケーションの隠れた次元としての距離による検討 ~
清水大地岡田 猛東大HCS2016-95
舞台表現,特に即興表現においてパフォーマーは,共演者や観客,音楽といった様々な要素と関わりつつ魅力的なパフォーマンスを披... [more] HCS2016-95
pp.29-34
NLP 2016-09-14
15:45
兵庫 甲南大学 カオス写像の結合系におけるパターンダイナミクスを利用した認証システムの設計
田中眞太郎和田昌浩甲南大NLP2016-53
本研究では,カオスの特徴を利用したカオス結合系のパターンダイナミクスを用いた認証システムの構築について提案する.カオス結... [more] NLP2016-53
pp.45-49
DC 2014-02-10
12:25
東京 機械振興会館 メルセンヌ・ツイスタアルゴリズムにもとづいた効果的なテストパターン生成器の提案
里中沙矢香岩田大志山口賢一奈良高専DC2013-86
高い信頼性かつ低コストな出荷テストを行うために,BISTではテストパターン生成器としてLFSRが広く用いられている.しか... [more] DC2013-86
pp.43-48
DC 2014-02-10
15:35
東京 機械振興会館 BASTにおけるスキャンシフト制御および反転信号の部分リセットによるテストデータ量削減法
森 凌太四柳浩之橋爪正樹徳島大DC2013-88
スキャンベースBIST の技術を応用した手法として,BIST 内部で発生する擬似乱数パターンをインバータブロックで反転し... [more] DC2013-88
pp.55-60
SP, IPSJ-SLP
(連催)
2013-12-20
16:40
東京 筑波大学文京キャンパス OJADを支える音声合成技術 ~ 音声を合成しない音声合成技術の使い方 ~
峯松信明中村新芽橋本浩弥広瀬啓吉東大SP2013-95
日本語の韻律教育を支援すべく,自然言語処理技術,音声言語処理技術を用いたオンラインアクセント辞書(Online Japa... [more] SP2013-95
pp.129-134
DC, CPSY
(共催)
2013-04-26
16:40
東京 首都大学東京秋葉原サテライトキャンパス 隣接テスト機構を用いたオンチップ遅延測定法
加藤健太郎鶴岡高専CPSY2013-8 DC2013-8
本研究では隣接テスト機構を用いたTime to Digital Converter (TDC) によるオンチップ遅延測定... [more] CPSY2013-8 DC2013-8
pp.43-48
SP 2013-01-30
16:45
京都 同志社大学 HMM音声合成における分散共有フルコンテキストモデルによるF0パターン生成
高道慎之介戸田智基奈良先端大)・志賀芳則NICT)・Sakriani SaktiGraham Neubig中村 哲奈良先端大SP2012-104
隠れマルコフモデル(Hidden Markov Model:HMM) に基づく音声合成において,生成される音声パラメータ... [more] SP2012-104
pp.37-42
DC 2012-06-22
14:20
東京 機械振興会館 [招待講演]シグナルインティグリティ不良に対する実証的研究の試み
高橋 寛樋上喜信愛媛大)・堤 利幸山崎浩二明大)・四柳浩之橋爪正樹徳島大DC2012-12
本研究では,電磁界シミュレーションおよび半断線故障TEGの製作・測定に基づいてシグナルインティグリティ不良の原因となる配... [more] DC2012-12
pp.21-26
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2011-11-29
10:15
宮崎 ニューウェルシティ宮崎 テストデータ量削減のための反転信号シフト型BAST構成とテストパターン生成法
岡田靖彦四柳浩之橋爪正樹徳島大VLD2011-74 DC2011-50
スキャンベースBIST の技術を応用した手法として,BIST 内部で発生する擬似乱数パターンをインバータブロックで反転し... [more] VLD2011-74 DC2011-50
pp.133-138
MBE, NC
(併催)
2010-11-19
13:05
宮城 東北大学 ペースメーカ仮説とネットワーク仮説に基づく脊髄神経回路モデルを用いた交互バースト生成メカニズムの解析
冨永圭祐野村泰伸阪大MBE2010-47
脊椎動物の脊髄内には複雑な神経回路網が存在し,その中には歩行のような周期的運動を駆動させる中枢パターン生成回路(CPG)... [more] MBE2010-47
pp.63-68
SP 2010-11-18
15:15
愛知 愛知県立大学 全極型声道モデルとF0パターン生成過程モデルを内部にもつ統計的音声スペクトルモデル
亀岡弘和NTTSP2010-74
音声情報処理研究の歴史において,音声生成過程に関する重要な数理モデルとして,声帯振動の制御機構を模した藤崎モデルと,縦続... [more] SP2010-74
pp.29-34
NC, MBE
(併催)
2010-03-10
14:35
東京 玉川大学 センサフィードバックを用いたCPG制御における環境ダイナミクスと観測の不確定性の影響
木村慎志芳賀真由美奈良先端大/沖縄科学技研基盤整備機構)・内部英治沖縄科学技研基盤整備機構)・吉本潤一郎銅谷賢治奈良先端大/沖縄科学技研基盤整備機構NC2009-125
近年,ロボットの周期的な脚式移動の生成に神経振動子(CPG; Central Pattern Generators)を用... [more] NC2009-125
pp.219-224
DC 2010-02-15
10:25
東京 機械振興会館 抵抗性オープン故障のモデル化とそのテスト生成について
高橋 寛樋上喜信首藤祐太高棟佑司高松雄三愛媛大)・堤 利幸山崎浩二明大)・四柳浩之橋爪正樹徳島大DC2009-68
シグナルインティグリティに関する課題を解決するために,本稿では,抵抗性オープン故障検出のための拡張遅延故障モデルを提案す... [more] DC2009-68
pp.19-24
DC, CPSY, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(共催)
2008-03-28
10:30
鹿児島 屋久島 離島総合開発センター システムレベル設計記述に対する具体値・記号値シミュレーションによる入力パターンの自動生成手法
小島慶久西原 佑松本剛史藤田昌宏東大DC2007-106 CPSY2007-102
システムの大規模複雑化に伴い,シミュレーションベースの検証やデバッグにおいて,人手による入力パターンの作成が困難になって... [more] DC2007-106 CPSY2007-102
pp.133-138
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