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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SS 2024-03-07
14:35
沖縄 石垣市健康福祉センター(沖縄)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
異なる粒度におけるソフトウェア変更予測結果の比較
杉森裕斗林 晋平東工大SS2023-55
ソフトウェア保守の効率向上のため,変更が起こるモジュールを予測する,変更予測手法が提案されている.既存手法では主にクラス... [more] SS2023-55
pp.37-42
SS 2023-03-15
10:35
沖縄 名護市産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
コミットの複合的類似性を利用した不完全変更の補完支援
北林悠登小林隆志東工大SS2022-63
ソフトウェア開発者にとって自身が加えた変更の波及個所を正確に把握することは困難であり,しばしば不完全な変更が発生する.こ... [more] SS2022-63
pp.97-102
SS 2022-03-07
18:00
ONLINE オンライン開催 欠陥箇所検索に有効なバグレポート中のキーワード抽出
林 和輝小林隆志東工大SS2021-56
ソフトウェアの欠陥箇所特定を支援するために情報検索技術に基づく欠陥箇所検索手法が研究されている. これら研究では,検索ク... [more] SS2021-56
pp.84-89
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2021-07-09
15:05
ONLINE オンライン開催 (Zoom) 変更履歴の事前学習に基づく分散表現による変更推薦に向けて
北林悠登小林隆志東工大SS2021-12 KBSE2021-24
ソフトウェアが大規模化する中,開発者が変更の波及個所を正しく特定し修正することは困難になっている.この問題に対処するため... [more] SS2021-12 KBSE2021-24
pp.63-68
SS 2021-03-04
15:25
ONLINE オンライン開催 共変更分析に基づく変更支援のための不完全な変更の収集と評価
石田義八小林隆志東工大SS2020-45
ソフトウェア開発では,開発者は変更の影響を受ける箇所を認識し,影響が波及する箇所も正しく変更する必要がある.それに対して... [more] SS2020-45
pp.102-107
DC, SS
(共催)
2020-10-19
15:20
ONLINE オンライン開催 プルリクエスト型開発への統合を目的としたコードクローン修正支援システムの提案
中川 将肥後芳樹楠本真二阪大SS2020-10 DC2020-27
コードクローン(クローン)はソフトウェアの保守作業を困難にする要因として知られている.そのため,ソフトウェア保守において... [more] SS2020-10 DC2020-27
pp.31-36
SS, IPSJ-SE
(連催)
2020-07-02
10:55
ONLINE オンライン開催 高い拡張性を備えたSaaS型コードクローン分析システムの提案
松島一樹井上克郎阪大SS2020-1
効率的なコードクローンの分析の支援を目的としたツールに関する研究が数多く行われている.しかし,既存のツールは特定のコード... [more] SS2020-1
pp.1-6
DC, SS
(共催)
2019-10-25
10:50
熊本 熊本大学 複数プロジェクトから高速にコードクローンを検出するキュレーションの提案
土居真之肥後芳樹楠本真二阪大SS2019-23 DC2019-51
コードクローン(互いに類似するコード片) はソフトウェア保守に悪影響を与える要因の1 つとして挙げられている. コードク... [more] SS2019-23 DC2019-51
pp.59-64
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2019-07-14
10:50
北海道 小樽経済センター 複数コードクローン検出結果の比較・表示法
松島一樹井上克郎阪大SS2019-12 KBSE2019-22
コードクローンを自動的に検出するための様々な手法が提案されてきており,コードクローン検出ツールとして実装されてきた.しか... [more] SS2019-12 KBSE2019-22
pp.147-152
SS 2019-03-04
16:10
沖縄 沖縄産業支援センター 改版履歴分析に基づく変更漏れ防止支援における変更ルール集約と順位付けの効果
石田義八小林隆志東工大SS2018-65
改版履歴を解析し,頻繁に同時変更されるファイルを共変更ルールとして抽出し, 開発者に同時に変更すべ きファイルを推薦す... [more] SS2018-65
pp.79-84
SS 2019-03-05
09:00
沖縄 沖縄産業支援センター コードクローン間の類似度に基づく無害なコードクローンの自動判定手法
土居真之肥後芳樹楠本真二阪大SS2018-69
互いに類似するコード片であるコードクローンの存在はソフトウェア保守に悪影響を与えるとされている.しかし全てのコードクロー... [more] SS2018-69
pp.103-108
SS 2019-03-05
09:25
沖縄 沖縄産業支援センター コードクローンに対する集約結果に基づいた削減可能なソースコード行数の測定手法
中川 将肥後芳樹楠本真二阪大SS2018-70
コードクローンとは,ソースコード中に存在する互いに一致または類似しているコード片のことである.コードクローンを一つのメソ... [more] SS2018-70
pp.109-114
SS 2019-03-05
09:50
沖縄 沖縄産業支援センター コードクローン保守支援を目的とした変更履歴可視化システム
本田紘貴徳井翔梧横井一輝阪大)・崔 恩瀞奈良先端大)・吉田則裕名大)・井上克郎阪大SS2018-71
コードクローン変更管理システムClone Notifierは,2バージョン間で行われたコードクローンの追加,編集,削除と... [more] SS2018-71
pp.115-120
SS 2019-03-05
14:25
沖縄 沖縄産業支援センター ライブラリ進化への追随のためのソフトウェア修正の共有手法の提案
渥美紀寿京大)・桑原寛明南山大SS2018-78
ソフトウェア開発においてライブラリのバージョン進化に伴なう更新作業は,開発中のソフトウェアが提供すべき機能の本質的な問題... [more] SS2018-78
pp.157-162
SS, KBSE
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2017-07-19
17:25
北海道 函館コミュニティプラザ 行動履歴分析に基づく変更支援における部分履歴抽出の影響調査
藤原拓海小林隆志東工大SS2017-14 KBSE2017-14
本稿では,のべ13名の開発者によるソフトウェアの保守作業から得られたMimEcデータセットを用いて,先行研究で提案した行... [more] SS2017-14 KBSE2017-14
pp.79-84
SS 2017-03-09
15:40
沖縄 てんぶす那覇 前処理命令による可変点を考慮した共変更ルール抽出
森 達也小林隆志林 晋平東工大)・渥美紀寿京大SS2016-70
プログラムを変更すると複数の依存箇所に変更が伝播するが,大規模なソフトウェア開発では開発者が必要な変更箇所を全て特定する... [more] SS2016-70
pp.61-66
MSS, SS
(共催)
2017-01-26
10:30
京都 京都工芸繊維大学 60周年記念館 2階大セミナー室 ソースコードの修正作業状況に基づくメソッド移動リファクタリング推薦に向けて
氏原直哉アリ ウニ石尾 隆井上克郎阪大MSS2016-58 SS2016-37
メソッド移動リファクタリングはソフトウェアの品質を向上させるために役立つ技術である.本研究では,Java プログラムの修... [more] MSS2016-58 SS2016-37
pp.7-12
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2016-07-14
09:40
北海道 北海道立道民活動センター 欠陥の同時修正支援における関数クローン検出ツールの有効性調査
沼田聖也阪大)・吉田則裕名大)・崔 恩瀞奈良先端大)・井上克郎阪大SS2016-7 KBSE2016-13
コードクローン(ソースコード中に存在する同一または類似した部分を持つコード片)の存在は,ソフトウェア保守を困難にする大き... [more] SS2016-7 KBSE2016-13
pp.77-82
SS 2016-03-11
09:00
沖縄 沖縄県立宮古青少年の家 リファクタリング実施履歴を用いたCode Smellの深刻度に関する調査
雜賀 翼崔 恩瀞阪大)・吉田則裕名大)・春名修介井上克郎阪大SS2015-91
Code Smellとは,ソースコードの設計上の問題を示す指標であり,リファクタリングが推奨されている. しかし, 実際... [more] SS2015-91
pp.91-96
SS, MSS
(共催)
2016-01-26
15:35
石川 しいのき迎賓館 セミナールームB 選択的交叉を用いた遺伝的プログラミングに基づく自動修復手法
高 良多朗肥後芳樹楠本真二阪大MSS2015-65 SS2015-74
ソフトウェア開発においては,信頼性を保証するためにデバッグ工程が必要不可欠である. しかし,ソフトウェア開発工程の大規模... [more] MSS2015-65 SS2015-74
pp.171-175
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