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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2024-03-14
09:05
大阪 大阪大学吹田キャンパス 1ビットの秘密情報に対するしきい値型秘密分散法の構成とその離散フーリエ変換を用いた安全性解析
柿島拓斗古賀弘樹筑波大IT2023-108 ISEC2023-107 WBS2023-96 RCC2023-90
秘密分散法とは秘密情報を参加者の人数分のシェアに分散して管理する技術である.
これまで,1ビットの秘密情報に対する(t... [more]
IT2023-108 ISEC2023-107 WBS2023-96 RCC2023-90
pp.220-225
SDM 2023-10-13
16:40
宮城 東北大学未来情報産業研究館5F 界面酸化を抑制したGaN MOS界面形成プロセス
近藤 剣上野勝典田中 亮高島信也江戸雅晴富士電機)・諏訪智之東北大SDM2023-60
本稿ではGaN MOSFETのMOS界面酸化が電気的特性に及ぼす影響とともに, 低酸化なGaN/SiO2 MOS界面形成... [more] SDM2023-60
pp.40-45
IT 2023-08-04
11:50
神奈川 湘南工科大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ラテン方陣のMOLSと秘密分散法の計算量
中村紅葉西川峻平足立智子静岡理工科大IT2023-26
秘密分散法は,秘密情報を複数の参加者で分散管理する方法であり,Shamir(1979)によって発案された.ラテン方陣は,... [more] IT2023-26
pp.68-73
SDM 2022-10-19
17:20
ONLINE オンライン開催に変更 強誘電性ノンドープHfO2薄膜を用いたMFSFETのしきい値電圧制御に関する検討
田沼将一Joong-Won Shin大見俊一郎東工大SDM2022-63
強誘電性HfO2薄膜は、従来の強誘電体材料では困難であったSi基板上への形成が可能であり、強誘電体ゲートトランジスタへ(... [more] SDM2022-63
pp.38-42
IT, ISEC, RCC, WBS
(共催)
2022-03-10
09:40
ONLINE オンライン開催 1ビットの秘密情報に対する秘密分散法に同値な条件とその拡張
岡村 亮古賀弘樹筑波大IT2021-83 ISEC2021-48 WBS2021-51 RCC2021-58
秘密分散法は秘密情報をシェアと呼ばれるいくつかの分散情報に分け,参加者に配ることでその秘密情報を守る手法である.近年Bo... [more] IT2021-83 ISEC2021-48 WBS2021-51 RCC2021-58
pp.1-6
SDM 2021-11-11
16:15
ONLINE オンライン開催 標準化された電荷密度対電圧特性に基づく新しいしきい値定義の提案
竹内 潔水谷朋子更屋拓哉小林正治平本俊郎東大SDM2021-58
基板でのフェルミレベルと真性レベルの差の2倍だけバンドが曲がった状態をMOSFETのしきい状態とするしきい値の定義方法が... [more] SDM2021-58
pp.29-32
WBS, IT, ISEC
(共催)
2021-03-04
15:20
ONLINE オンライン開催 線形符号を用いたevolving型の秘密分散法に関する一検討
鳥海大希・○宮 希望地主 創青学大IT2020-132 ISEC2020-62 WBS2020-51
秘密分散法の一つである多項式補間を用いる Shamir の$(k, n)$しきい値法は有限体上の線形符号を用いた形でも記... [more] IT2020-132 ISEC2020-62 WBS2020-51
pp.123-127
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2020-03-02
10:40
沖縄 沖縄県青年会館
(開催中止,技報発行あり)
5人の管理者の場合の複数割り当て法による情報比の評価
新間祐太郎栃窪孝也日大ICSS2019-70
秘密分散法は暗号鍵や機密文書を安全に保管するために利用されており,昨今の情報化社会において,盗難対策と紛失対策の両方を実... [more] ICSS2019-70
pp.13-18
SDM 2018-10-18
14:00
宮城 東北大学未来情報産業研究館5F ソースとドレインが非対称のMOSFETを用いた電気的特性ばらつきの統計的解析
市野真也寺本章伸黒田理人間脇武蔵諏訪智之須川成利東北大SDM2018-62
高精度アナログデバイス回路の実現に支障をきたす,しきい値電圧ばらつきやランダムテレグラフノイズ(RTN)といったMOSト... [more] SDM2018-62
pp.51-56
ITS, IPSJ-ITS, IEE-ITS
(連催)
2018-08-30
13:00
神奈川 神奈川工科大学 ゼロ挿入補間干渉抑圧法を適用したFMCWレーダにおける検出誤り発生メカニズムと閾値設計に関する検討
小林遼爾高谷信幸武田茂樹梅比良正弘茨城大)・黒田浩司日立オートモティブシステムズITS2018-6
近年、自動運転や運転手の運転操作を支援するシステムADAS(Advanced Driver-Assistance Sys... [more] ITS2018-6
pp.1-6
WBS, IT, ISEC
(共催)
2018-03-08
11:15
東京 東京理科大(葛飾キャンパス) 可算無限の参加者に対する小さなしきい値の秘密分散法の構成法
久留嵩史古賀弘樹筑波大IT2017-108 ISEC2017-96 WBS2017-89
Shamirの(k, n)しきい値法では,ディーラーは秘密情報Sから有限体Fq 上のランダム多項式f(x)を用いてn個の... [more] IT2017-108 ISEC2017-96 WBS2017-89
pp.31-36
VLD, HWS
(併催)
2018-02-28
17:45
沖縄 沖縄県青年会館 65 nm FDSOIプロセスのトランジスタモデルの違いによるフリップフロップのソフトエラー耐性の実測と評価
榎原光則丸岡晴喜山田晃大古田 潤小林和淑京都工繊大VLD2017-104
ムーアの法則に従い, 集積回路 (LSI)が微細化することで, PCやスマートフォン
といった高性能な製品を作れるよう... [more]
VLD2017-104
pp.91-96
MRIS, ITE-MMS
(連催)
2017-12-08
10:30
愛媛 愛媛大学 SMR-HDDにおけるパリティ検査情報によるLLR調整器を備えた繰返し復号の一検討
西川まどか仲村泰明大沢 寿岡本好弘愛媛大)・金井 靖新潟工科大)・村岡裕明東北大MR2017-38
先に我々は,SMR(shingled magnetic recording)を採用したハードディスク装置(HDD : h... [more] MR2017-38
pp.75-80
ED 2017-08-10
11:30
東京 機械振興会館 非線形素子ネットワークを用いた表面筋電検出技術におけるユーザー適応パラメータ最適化機能の実装
稲田一稀位田祐基葛西誠也北大ED2017-35
筋肉を緊張させたときに皮膚表面から得られる表面筋電信号には人の動作の情報が含まれており,筋電信号を解析し応用することでジ... [more] ED2017-35
pp.53-56
NS, ASN, RCC, RCS, SR
(併催)
2017-07-19
08:50
北海道 北海道大学 成功優先CSMA/CAにおけるコンテンションウィンドウの特性評価
山本拓真梅原大祐若杉耕一郎京都工繊大ASN2017-12
近年の無線LANの需要拡大に伴い,1台のAPに接続されるSTA台数の増加が予想される.無線LANのメディアアクセス制御方... [more] ASN2017-12
pp.1-7
NS, IN
(併催)
2017-03-03
13:20
沖縄 沖縄残波岬ロイヤルホテル 高密度無線LAN環境におけるスループット改善に関する研究
河崎鷹大高木由美鎌田十三郎太田 能神戸大NS2016-238
近年,スマートフォンの普及に伴いデータ通信量は著しく増加しており,そのオフロードのために IEEE 802.11 規格の... [more] NS2016-238
pp.463-468
SIS 2016-03-11
10:30
東京 東京都市大学世田谷キャンパス 個体の変動を取り入れた遺伝的アルゴリズムに基づくスイッチングメジアンフィルタの設計法
石本真也宇部高専)・堀尾恵一九工大)・久保田良輔宇部高専SIS2015-64
ディジタル画像に重畳したランダム値インパルス性雑音を効果的に除去することを目的として,複数のしきい値とそれらの自動調整機... [more] SIS2015-64
pp.93-98
CQ, ICM, NS
(併催)
2015-11-26
16:10
新潟 新潟大学 [特別招待講演]分散型ランダムアクセスネットワークにおける新たなアプローチ ~ 送信成功局への優先権がもたらす種々の効能 ~
梅原大祐京都工繊大NS2015-118 CQ2015-82 ICM2015-21
IEEE 802.11 DCF (Distributed Coordination Function)において,送信成功... [more] NS2015-118 CQ2015-82 ICM2015-21
pp.41-46(NS), pp.37-42(CQ), pp.21-26(ICM)
IT 2015-07-13
13:00
東京 東京工業大学 複数のしきい値型アクセス構造に基づく視覚復号型秘密分散法の提案とその拡張
西住空也古賀弘樹筑波大IT2015-21
視覚復号型秘密分散法とは,1枚の画像をシェアと呼ばれる$n$枚の画像情報に分散符号化することで,元の画像に関する情報を守... [more] IT2015-21
pp.23-28
RECONF, CPSY, VLD
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2015-01-29
17:40
神奈川 慶應義塾大学 日吉キャンパス 電源電圧としきい値電圧の同時最適化が集積回路の消費エネルギーに与える影響の解析
竹下俊宏西澤真一Islam AKM Mahfuzul石原 亨小野寺秀俊京大VLD2014-129 CPSY2014-138 RECONF2014-62
トランジスタの電源電圧としきい値電圧をアプリケーションやチップの動作状況に応じて適切に設定することにより,集積回路の消費... [more] VLD2014-129 CPSY2014-138 RECONF2014-62
pp.111-116
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