お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 9件中 1~9件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MW 2017-06-22
15:00
愛知 豊橋技術科学大学 A棟 A-101講義室 トンネル形状コイル適用の間欠ワイヤレス給電方式による電動プラスチック列車玩具に関する概念検討
伊山義忠坂下大樹平原康裕熊本高専MW2017-23
非接触でエネルギーを供給することができることから,ワイヤレス電力伝送(WPT)が注目を集めている.ここでは,この技術の適... [more] MW2017-23
pp.9-13
EMCJ, MW, EST
(共催)
IEE-EMC
(連催) [詳細]
2016-10-21
13:25
宮城 東北大学 [依頼講演]熊本地震の通信事情
伊山義忠熊本高専
 [more]
MW 2014-11-20
13:00
長崎 長崎大 バラクタダイオード並列共振回路についての寄生抵抗を考慮した発振回路のQファクタ解析
伊山義忠熊本高専MW2014-128
VCOの外部受動回路部を構成する回路として用いられているLC並列共振回路を取り上げ,バラクタダイオードとインダクタとから... [more] MW2014-128
pp.27-31
MW 2013-11-21
11:15
鹿児島 鹿児島県文化センター スパイラルインダクタについての発振回路のQファクタ解析 ~ 1端子対等価回路によるQファクタ比較 ~
伊山義忠熊本高専MW2013-134
マイクロ波帯発振器の外部受動回路部を構成する素子として多く用いられているスパイラルインダクタを取り上げ,その1端子対等価... [more] MW2013-134
pp.17-21
MW 2012-11-22
09:00
沖縄 石垣島 発振回路のQファクタを適用したスパイラルインダクタの等価回路解析
伊山義忠熊本高専MW2012-118
マイクロ波帯発振器の外部受動回路部を構成する素子として多く用いられているスパイラルインダクタを取り上げ,発振回路のQファ... [more] MW2012-118
pp.29-34
MW 2010-09-09
13:30
東京 東京工業大学 伝送線路を用いた発振回路における通過位相に注目したQファクタ
伊山義忠熊本高専MW2010-66
発振器の主要な構成要素として用いられる移相回路に関して,その通過位相をパラメータとする発振回路のQファクタについて検討し... [more] MW2010-66
pp.1-6
OPE, EMT, LQE, PN, IEE-EMT
(共催)
2010-01-29
10:20
京都 京大桂キャンパス、Bクラスター事務管理棟 、大会議室_A会場、桂ラウンジ_B会場 周期構造における共鳴吸収と表面波
下田道成松田豊稔伊山義忠松尾和典熊本高専PN2009-71 OPE2009-209 LQE2009-191
金属でできた正弦波状格子に平面波が入射したときの散乱問題を,モード整合法により数値解析し,格子による散乱問題と等価なイン... [more] PN2009-71 OPE2009-209 LQE2009-191
pp.193-198
PN, OPE, EMT, LQE
(共催)
2009-01-30
13:35
京都 京都工芸繊維大学(松ヶ崎キャンパス) 金属格子における共鳴吸収と表面波について
下田道成松田豊稔伊山義忠松尾和典熊本電波高専PN2008-80 OPE2008-183 LQE2008-180
金属でできた正弦波状格子に平面波が入射したときの散乱問題を,
モード整合法により数値解析し,格子による散乱問題と等価な... [more]
PN2008-80 OPE2008-183 LQE2008-180
pp.207-212
MW 2008-06-27
13:40
愛知 豊橋技科大 はしご形の移相回路における通過位相特性及びQファクタに関する検討
伊山義忠熊本電波高専MW2008-41
はしご形回路の通過位相特性に注目して,中心周波数における設定位相と位相周波数特性の傾き,ならびに発振回路のQファクタとの... [more] MW2008-41
pp.53-57
 9件中 1~9件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会