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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
DC, SS
(共催)
2018-10-05
10:00
愛知 犬山国際観光センター「フロイデ」 組込みシステムの要求仕様書を対象とした状態遷移モデル作成支援
中村 成山本椋太吉田則裕高田広章名大SS2018-22 DC2018-23
要求仕様書は多くの場合,自然言語で記述される.そのため,目視による確認では発見できない記述漏れや不整合が存在しうる.
... [more]
SS2018-22 DC2018-23
pp.25-30
VLD, HWS
(併催)
2018-03-01
16:00
沖縄 沖縄県青年会館 DNNの推論器向け高位合成用C記述の検討
岡本卓也山本椋太本田晋也名大VLD2017-116
今日,DNN は様々な分野で活用されている.組込みシステムの分野でもその需要は高く,省メモリかつリアルタイム性を考慮した... [more] VLD2017-116
pp.163-168
VLD, HWS
(併催)
2018-03-01
16:25
沖縄 沖縄県青年会館 FPGAを用いた組込みシステム向けDNNフレームワークの構想
山本椋太岡本卓也本田晋也名大)・趙 茜松本斗貴中本幸一兵庫県立大)・酒井 完青山哲也若林一敏NECVLD2017-117
DNN (Deep Neural Network) が様々な分野で利用され始めており,組込みシステム分野でも需要がある.... [more] VLD2017-117
pp.169-174
SS, DC
(共催)
2017-10-19
17:35
高知 高知市文化プラザかるぽーと 組込みシステムの要求仕様書に対する修正候補の定量的調査
山本椋太吉田則裕高田広章名大SS2017-29 DC2017-28
ソフトウェア開発においては様々な文書が作成されるが,文書作成者によっては,文書中に曖昧さや誤りが生じることがあり,その文... [more] SS2017-29 DC2017-28
pp.49-54
SS, KBSE
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2017-07-20
15:25
北海道 函館コミュニティプラザ 組込みソフトウェアを対象とした状態遷移表の抽出と分析支援の検討
山本椋太吉田則裕名大)・青木奈央組込みシステム技術協会)・高田広章名大SS2017-16 KBSE2017-16
レガシー化した組込みソフトウェアの理解が困難になっており,保守や再利用に大きなコストがかかる.リアルタイム制御を行う組込... [more] SS2017-16 KBSE2017-16
pp.133-138
EA, US
(併催)
2017-01-25
10:30
京都 同志社大学 室町キャンパス 寒梅館 [ポスター講演]超音波による微細流路中でのHeLa細胞マニピュレーション
山本亮太大塚知弘小山大介松川真美同志社大US2016-79
 [more] US2016-79
pp.39-42
KBSE 2017-01-24
10:45
東京 機械振興会館 コンポーネントベース開発に対するO-DAによる形式的妥当性確認手法
山本椋太山本修一郎名大KBSE2016-35
 [more] KBSE2016-35
pp.25-30
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2016-07-13
10:50
北海道 北海道立道民活動センター 組込みソフトウェアを対象とした状態遷移表抽出手法
山本椋太吉田則裕名大)・竹田彰彦JASA)・舘 伸幸高田広章名大SS2016-3 KBSE2016-9
レガシー化した組込みソフトウェアは理解することが困難になっており,保守や再利用に大きなコストがかかる. リアルタイム制御... [more] SS2016-3 KBSE2016-9
pp.13-18
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2015-07-24
09:00
北海道 札幌市教育文化会館 Atelier-Bによる形式検証手法の試行評価
山本椋太山本修一郎名大SS2015-29 KBSE2015-22
本論文では,Bメソッドの開発ツールであるAtelier-B(CLEARSY社)を用いて実施した形式的検証手法の評価につい... [more] SS2015-29 KBSE2015-22
pp.143-148
AI 2013-02-18
14:50
大阪 大阪電気通信大学 寝屋川駅前キャンパス 大学教育における異文化間の教育実践の課題と展望 ~ 関西大学の実践を事例として ~
山本良太久保田賢一関西大AI2012-34
本研究では,異文化間の関係性を重視した教育実践の実現のために,現地の人たちとの関係性の構築を促す要因とその実現のための実... [more] AI2012-34
pp.75-78
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