お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 9件中 1~9件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
LOIS, SITE, ISEC
(共催)
2023-11-09
15:05
広島 サテライトキャンパスひろしま 502大講義室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]「会話と社交の倫理学」は「情報倫理学」といかなる関係をもちうるか
水谷雅彦京大
 [more]
NS, IN
(併催)
2012-03-09
14:30
宮崎 宮崎シーガイア Automatic Originator Regulation of IMS Voice Traffic by Stateless Signaling Prioritization
Wei ZhuAhmad Kamil Abdul HamidMasahiko MizutaniManabu IsomuraYoshihiro KawaharaTohru AsamiUniv. of TokyoIN2011-195
 [more] IN2011-195
pp.347-352
IN 2012-01-26
14:30
北海道 旭川ターミナルホテル 分断されたアクセス網における自律分散型認証技術の検討
水谷昌彦楠 慶川原圭博浅見 徹東大IN2011-123
2011年3月11日の東日本大震災は,通信設備を含む社会基盤インフラの在り方を見直す歴史的な契機となった.被災地での迅速... [more] IN2011-123
pp.17-22
IN 2011-10-21
13:00
大阪 大阪大学 A Damage Analysis and Possible Services of IMS Network in Disaster Situations
Wei ZhuAhmad Kamil Abdul HamidMasahiko MizutaniManabu IsomuraYoshihiro KawaharaTohru AsamiUniv. of TokyoIN2011-89
(事前公開アブストラクト) This paper provides a preliminary analysis on ... [more] IN2011-89
pp.57-62
CQ, CS
(併催)
2009-04-16
11:40
沖縄 沖縄県青年会館 光アクセスシステムにおける高精度時刻情報配信方法
水谷昌彦芦 賢浩日立コミュニケーションテクノロジーCS2009-3
 [more] CS2009-3
pp.13-18
CS 2009-01-23
09:35
沖縄 沖縄県 西表島 光アクセス回線とパケット通信網との組合せによるアクセスライン冗長化構成の検討
水谷昌彦矢島祐輔滝広眞利芦 賢浩日立コミュニケーションテクノロジーCS2008-72
 [more] CS2008-72
pp.87-92
CS, CQ
(併催)
2006-04-18
10:15
秋田 秋田大学 G-PONシステムと多重化装置における帯域制御方式の一検討
遠藤英樹水谷昌彦高瀬誠由坂本健一日立)・芦 賢浩日立コミュニケーションテクノロジーCS2006-13
 [more] CS2006-13
pp.63-68
CS 2006-01-16
13:30
大分 三菱電機 湯布郷館 イーサOAMメカニズムにおけるOAMフレーム方路制御の一検討
水谷昌彦日立)・岩村 篤日立コミュニケーションテクノロジー)・坂本健一日立)・芦 賢浩日立コミュニケーションテクノロジー
コストメリットの高いイーサ技術が、アクセス網ないしはメトロ網の低位レイヤとして注目されており、それらの保守性、信頼性を向... [more] CS2005-72
pp.1-5
RCS, CS
(併催)
2005-08-26
14:20
東京 東京工業大学 G-PONシステムにおけるTDM多重方式の一検討
坂本健一高瀬誠由水谷昌彦日立)・加沢 徹芦 賢浩日立コミュニケーションテクノロジー
経済的に高速回線を収容するPONアクセスシステムとして、IEEEで規定されたギガイーサPONが知られており、既に実用化も... [more] CS2005-15
pp.21-26
 9件中 1~9件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会