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 68件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ED, SDM, CPM
(共催)
2024-05-24
14:45
北海道 北海道大学クラーク会館(札幌キャンパス)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
自己発電型デバイスに向けたフレキシブル熱電発電モジュールの開発
池田浩也フドゥザイファ アル ヒジュリ小野田 樹本名智朗井上 翼早川泰弘静岡大)・池田和司奈良先端大)・濱﨑 拡静岡大
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more]
PRMU, IBISML, IPSJ-CVIM
(連催) ※学会内は併催
2024-03-03
15:00
広島 広島大学 東広島キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Tweedie's formulaを用いたデノイジング・オートエンコーダの一般化
相島祐太奈良先端大)・園田 翔理研)・磯部 伸東大)・池田和司奈良先端大IBISML2023-40
デノイジング・オートエンコーダはデータ生成分布のスコア$nabla log p(x)$を学習している. しかし,従来のデ... [more] IBISML2023-40
pp.1-5
CPM, ED, SDM
(共催)
2023-05-19
14:10
愛知 名古屋工大
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
自己発電型生体センサのためのZnOナノロッドを用いたフレキシブル熱電材料の開発
池田浩也藤原直樹加藤晃基下村 勝早川泰弘静岡大)・山川俊貴池田和司奈良先端大ED2023-2 CPM2023-2 SDM2023-19
ウェアラブル発電デバイスや自己発電型生体情報センサのようなフレキシブル熱電デバイスの高性能化の ため,マイクロ波支援ソル... [more] ED2023-2 CPM2023-2 SDM2023-19
pp.7-10
NC, MBE
(併催)
2023-03-14
16:15
東京 電気通信大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ボルツマンマシンを用いたくずし字画像データの生成と修復
生駒洋樹奈良先端大)・Mauricio BermudezMinho Lee慶北大)・池田和司奈良先端大NC2022-108
一般の現代人にとってくずし字の判読は不可能に近い.そのため機械学習などを用いたくずし字の判読, 翻訳ツールの開発が求めら... [more] NC2022-108
pp.94-98
SDM, ED, CPM
(共催)
2022-05-27
13:50
ONLINE オンライン開催 フレキシブル熱電発電デバイスのためのZnO/導電性布材料の開発
川瀬暢大藤原直樹下村 勝静岡大)・山川俊貴熊本大)・池田和司奈良先端大)・早川泰弘・○池田浩也静岡大ED2022-8 CPM2022-2 SDM2022-15
ウェアラブル発電デバイスや自己発電型生体情報センサのようなフレキシブル熱電デバイスの高性能化の ため,マイクロ波支援ソル... [more] ED2022-8 CPM2022-2 SDM2022-15
pp.5-8
ED, SDM, CPM
(共催)
2021-05-27
14:35
ONLINE オンライン開催 フレキシブル熱電発電デバイスの発電特性評価
神作大輝川瀬暢大カーン ファイザンアロクヤサミ ペリヤナヤガクリスティ静岡大)・山川俊貴熊本大)・池田和司奈良先端大)・早川泰弘村上健司下村 勝池田浩也静岡大ED2021-4 CPM2021-4 SDM2021-15
身の回りにある廃熱を電気として利用するために,高効率フレキシブル熱電発電デバイスの開発を行っている.本研究では,炭素布を... [more] ED2021-4 CPM2021-4 SDM2021-15
pp.15-18
NC, NLP
(併催)
2021-01-22
09:40
ONLINE オンライン開催 腕の左右方向運動意図のEEGからの解読可能性
稲葉光彦池田和司奈良先端大)・川鍋一晃ATRNC2020-35
脳の活動の変化を利用して外部デバイスを操作することで人をサポートする技術としてBMI(Brain-machine int... [more] NC2020-35
pp.18-23
NC, MBE
(併催)
2020-03-04
11:10
東京 電気通信大学
(開催中止,技報発行あり)
スマートデバイスとRobust Time-Contrastive Learningを活用したドライバの状態推定法
黒木琢磨奈良先端大)・庄野 修ホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパン)・池田和司吉本潤一郎奈良先端大NC2019-79
 [more] NC2019-79
pp.21-25
NLP, NC
(併催)
2020-01-23
17:50
沖縄 宮古島マリンターミナル 自然状況下インタラクション解析に向けた動物集団の映像に対する姿勢推定
村重哲史久保孝富奈良先端大)・永澤美保菊水健史麻布大)・池田和司奈良先端大NC2019-58
 [more] NC2019-58
p.1
IPSJ-MPS, IPSJ-BIO
(共催)
NC, IBISML
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2019-06-17
15:40
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 アテンションモデルとの対比によるソースコード理解時のプログラマの視線行動分析
池田聖華京都女子大)・久保孝富幾谷吉晴畑 秀明Nishanth Koganti伊藤健史松本健一奈良先端大)・丸野由希京都女子大)・池田和司奈良先端大NC2019-7
ソースコード理解時におけるプログラマの認知過程を明らかにするため,視線行動分析がなされてきたが,ソースコードの各構成内容... [more] NC2019-7
p.29
IPSJ-MPS, IPSJ-BIO
(共催)
NC, IBISML
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2019-06-17
15:55
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 歌詞の感情極性と心拍変動分析に基づいた音楽による情動への影響評価
大木麻里衣久保孝富奈良先端大)・丸野由希京都女子大)・藤原幸一名大)・山川俊貴熊本大)・池田和司奈良先端大NC2019-8
音楽は人々の情動に影響を及ぼし、生理的変化をももたらす。
メロディー・歌詞などの要素に分けて音楽による影響を調べた報告... [more]
NC2019-8
p.31
IPSJ-MPS, IPSJ-BIO
(共催)
NC, IBISML
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2019-06-17
17:10
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 MCMC for Value-at-Risk estimation
Igor ZavialovKazushi IkedaNAISTNC2019-11
Value-at-Risk models (VaR) are powerful tools for financial ... [more] NC2019-11
pp.41-44
IPSJ-MPS, IPSJ-BIO
(共催)
NC, IBISML
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2019-06-18
13:55
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 古典的なニューラルネットワークの問題点と加算型及び結合型ショートカットによる改善
古庄泰隆池田和司奈良先端大NC2019-17 IBISML2019-15
多層パーセプトロン(MLP)などの古典的なニューラルネットワークは層を積み上げ過ぎると訓練誤差ですら悪化する問題がある.... [more] NC2019-17 IBISML2019-15
pp.75-80(NC), pp.97-102(IBISML)
IPSJ-MPS, IPSJ-BIO
(共催)
NC, IBISML
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2019-06-18
14:20
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 ResNetとbatch-normalizationによるデータ分離能力の向上
古庄泰隆池田和司奈良先端大NC2019-18 IBISML2019-16
ResNetのショートカットとbatch-normalization(BN)は膨大な数の層を持つディープニューラルネット... [more] NC2019-18 IBISML2019-16
pp.81-86(NC), pp.103-108(IBISML)
IPSJ-MPS, IPSJ-BIO
(共催)
NC, IBISML
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2019-06-18
14:45
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 Fixup initializationの理論解析: 学習の高速化とResNetの汎化能力向上
古庄泰隆池田和司奈良先端大NC2019-19 IBISML2019-17
FixupはResNetのパラメータの新しい初期化方法で,確率的勾配降下法で大きな学習率を設定できるため学習が高速化し,... [more] NC2019-19 IBISML2019-17
pp.87-92(NC), pp.109-114(IBISML)
SDM, ED, CPM
(共催)
2019-05-17
10:45
静岡 静岡大学(浜松) ウェアラブル発電デバイスのためのフレキシブル材料の熱電特性評価
池田浩也カーン ファイザン大久保美沙アロクヤサミ ペリヤナヤガ クリスティ静岡大)・山川俊貴熊本大)・池田和司奈良先端大)・下村 勝村上健司早川泰弘静岡大)・ファイズ サレマラヤ大)・鈴木悠平静岡大ED2019-23 CPM2019-14 SDM2019-21
フレキシブル材料の厚さ方向のゼーベック係数を測定するための装置を自作して,炭素布のゼーベック係 数を測定した.... [more] ED2019-23 CPM2019-14 SDM2019-21
pp.63-66
IBISML 2019-03-06
10:00
東京 理研AIP Batch-normalizationがResNetのフィッシャー情報行列に与える影響の理論解析
古庄泰隆池田和司奈良先端大IBISML2018-110
ResNetを学習する際に様々なテクニックが使われている.
Batch-normalization(BN)はその1つで... [more]
IBISML2018-110
pp.39-44
IBISML 2019-03-06
10:30
東京 理研AIP ニューラルネットワークの隠れ層のユニット数とReLU関数が汎化能力に与える影響の理論解析
古庄泰隆池田和司奈良先端大IBISML2018-111
一般的に大きすぎる学習モデルは訓練データに過学習するが,驚くべきことに活性化関数にReLU関数を持つニューラルネットワー... [more] IBISML2018-111
pp.45-50
HCS 2018-03-14
14:20
宮城 東北大学電気通信研究所 本館(片平キャンパス内) 利用者の共感性に対して話題が引き起こす作用の検討
松本一則池田和史田原俊一帆足啓一郎KDDI総合研究所HCS2017-115
記事推薦システムや対話システムにおいて,ユーザが共感する話題の提供が重要と言われている.しかし,今まで共感する話題を提供... [more] HCS2017-115
pp.131-137
DE 2017-06-23
13:10
東京 リクルートテクノロジーズ ユーザのツイート履歴に含まれる単語の出現傾向を用いたライフイベント予測モデルの構築
阿部 隼阪大)・白川真澄ハッピーコンピューター)・原 隆浩阪大)・池田和史帆足啓一郎KDDI総合研究所DE2017-1
本稿では,ライフイベントを経験したユーザが投稿した過去のツイート集合に含まれる単語の出現傾向を素性としてライフイベントの... [more] DE2017-1
pp.1-6
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