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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
DC
(併催) [詳細]
2016-08-10
17:30
長野 キッセイ文化ホール(松本) 低レイテンシーネットワークのためのランダムグリッドグラフ
中野浩嗣高藤大介藤田 聡広島大)・松谷宏紀慶大)・藤原一毅鯉渕道紘NIICPSY2016-38
 [more] CPSY2016-38
pp.275-280
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
DC
(併催) [詳細]
2015-08-06
10:45
大分 ビーコンプラザ(別府) ランダムトポロジの生成アルゴリズムの改良
高藤大介藤田 聡中野浩嗣広島大)・藤原一毅鯉渕道紘NIICPSY2015-37
メニーコア高性能計算機と並列アプリケーションの大規模化が進むにつれ,チップ内、チップ間ともに,通信遅延が性能に及ぼす影響... [more] CPSY2015-37
pp.217-221
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
DC
(併催) [詳細]
2015-08-06
11:15
大分 ビーコンプラザ(別府) みんなでOrder/Degree問題を解いて究極の低遅延相互結合網をつくろう
藤原一毅NII)・藤田 聡中野浩嗣広島大)・井上 武NTT)・鯉渕道紘NIICPSY2015-38
大規模並列計算機の相互結合網を低遅延化するには、トポロジとして直径・平均距離の小さいグラフを採用することが効果的である。... [more] CPSY2015-38
pp.223-228
CPSY 2014-11-14
09:00
広島 広島大学 低遅延相互結合網のための交換ランダムトポロジ
鯉渕道紘Fabien Chaix藤原一毅NII)・高藤大介藤田 聡中野浩嗣広島大CPSY2014-64
 [more] CPSY2014-64
pp.57-62
IBISML 2013-11-12
15:45
東京 東京工業大学 蔵前会館 [ポスター講演]事例間の距離に応じた重要度の付与によるノイズ耐性を考慮したブースティング手法
藤田慎二郎亀井清華藤田 聡広島大IBISML2013-38
AdaBoostはアンサンブル学習の主要な手法の1つであり,
実装が容易でありながら高い分類精度を持つことが特徴となっ... [more]
IBISML2013-38
pp.15-21
CPSY 2013-11-08
15:55
広島 広島大学 P2Pファイル共有システムのための木構造ベースの整合性維持手法
中島大志藤田 聡広島大CPSY2013-52
本稿では,P2Pファイル共有システムのための新しい整合性維持手法を提案する.提案手法の基本的な考え方は,共有ファイルごと... [more] CPSY2013-52
pp.73-78
CPSY 2013-11-08
16:15
広島 広島大学 マスターピアの負荷分散を考慮したP2PAOI管理手法
田村陽介藤田 聡広島大CPSY2013-53
 [more] CPSY2013-53
pp.79-84
CPSY 2013-11-08
16:35
広島 広島大学 Autonomous System間のトラフィックを抑制したP2Pコンテンツ配信システム
神崎僚太藤田 聡広島大CPSY2013-54
本稿では,コンテンツ配信ネットワーク (CDN) のためのハイブリッドなピア・ツー・ピア (P2P) アーキテクチャを提... [more] CPSY2013-54
pp.85-90
CQ 2012-07-13
08:30
愛媛 愛媛大学 P2Pライブストリーミングのための離脱耐性のある課税スキーム
神田祥伍藤田 聡広島大CQ2012-27
ピア・ツー・ピア(P2P)システムにおける重要な課題のひとつに,フリーライダーやホワイトウォッシャーなどのシステムに悪影... [more] CQ2012-27
pp.59-64
CQ 2012-07-13
08:55
愛媛 愛媛大学 mTreeboneに基づく離脱耐性のあるP2Pライブストリーミング
高知竜也藤田 聡広島大CQ2012-28
多くのツリー型P2Pライブストリーミングではノードの安定性に着目してバックボーンを構成している。たとえばmTreebon... [more] CQ2012-28
pp.65-70
CQ 2012-07-13
09:20
愛媛 愛媛大学 転送遅延を考慮したWMN上のアクセスポイント削減手法
松本拓也亀井清華藤田 聡広島大CQ2012-29
近年、無線メッシュネットワーク(WMN)が高い注目を集めている。WMNでは故障に対する耐性向上のためにアクセスポイント(... [more] CQ2012-29
pp.71-76
AN, MoNA, USN
(併催)
2011-01-20
13:40
広島 広島市立大学 無線センサネットワーク上の低遅延な耐故障ルーティングアルゴリズム
長井高司亀井清華藤田 聡広島大USN2010-52
無線センサネットワーク(WSN)は,火事やガス漏れのような緊急の状況に晒される環境のモニタリングに用いられる.これらのモ... [more] USN2010-52
pp.73-78
IN 2010-12-16
12:35
広島 広島市立大学 P2P型サービスのための協調的な動的ユーザ管理システム
門脇一真藤田 聡広島大IN2010-98
ピア・ツー・ピア(P2P)アプリケーションにおけるセキュリティとプライバシーを確保するための,ユーザ管理手法が求められて... [more] IN2010-98
pp.7-11
IN 2010-12-16
13:00
広島 広島市立大学 A Timeline Based Query-Driven Caching Protocol for Hierarchical Peer-to-Peer File Sharing Systems
Qiying WeiTingting QinSatoshi FujitaHiroshima Univ.IN2010-99
(事前公開アブストラクト) In hierarchical Peer-to-Peer (P2P) systems, se... [more] IN2010-99
pp.13-18
IN 2010-01-14
13:00
広島 広島市立大学 偏りのあるインデックス配布手法とP2Pファイル検索への応用
新納拓弥亀井清華藤田 聡広島大IN2009-110
多くの分散アプリケーションにおいて,情報提供者側が情報を事前に配布しておくような
push型の情報提供手法が用いられて... [more]
IN2009-110
pp.1-6
IN 2010-01-14
13:25
広島 広島市立大学 メモリ制限のあるP2P DHT上の連言検索手法
有吉隆浩藤田 聡広島大IN2009-111
リザルトキャッシュの目的は,P2P DHT 上で複数キーワードを用いた連言検索をおこなう際,過去の検索結果を再利用するこ... [more] IN2009-111
pp.7-12
IN 2010-01-15
13:20
広島 広島市立大学 階層型P2Pを用いたセンサ情報の広域共有方式
長井高司藤田 聡広島大IN2009-124
本稿では, 無線センサネットワークから継続的に取得されるセンサ情報を,広域P2P上で効率よく共有するための階層型P2Pシ... [more] IN2009-124
pp.83-88
IN 2010-01-15
13:45
広島 広島市立大学 検索サマリの流通によるP2P上の情報共有の効率化
山下 瑛奥田祥太藤田 聡広島大IN2009-125
 [more] IN2009-125
pp.89-94
IN 2008-07-17
14:20
兵庫 神戸大学 P2Pファイル共有システムにおける効率的なインデックスキャッシュ手法
新納拓弥亀井清華藤田 聡広島大IN2008-26
非構造化P2Pではネットワークのトポロジーやファイルの保存場所が構造化されていない.このような非構造化P2Pでのファイル... [more] IN2008-26
pp.1-6
IN 2008-07-17
14:45
兵庫 神戸大学 ネットワーク再構成を用いたインタレストマイニング法の改良
青木直己亀井清華藤田 聡広島大IN2008-27
管理サーバをもたない非構造化P2Pでは,充分な検索結果を得ると同時に,検索クエリ送信に伴うメッセージ数を低く抑えることが... [more] IN2008-27
pp.7-12
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